自動売買を長時間行うと、内部メモリの消費が増え、動作が遅くなります。
放置しすぎると、メモリリークによりロジックが停止する可能性もあり
定期的な再起動が必要となります。
週末のメンテナンスはもちろん必須の作業ですが、週間のメンテナンスはトレーダーにとっては負担となります。
Re-Startインジケーターを導入すれば、口座にポジションがない時にMT5を指定時間に再起動させます。
操作の負荷を軽減し、スムーズな自動売買を実現します。
※このインディケータはMT5専用です。
設定もとても簡単です。
再起動をさせる指定時刻を3種類まで記入できます。
※記入する時刻はPCの時刻を記入してください。
VPSでMT5の再起動を繰り返すには、MT5自体を管理者権限で実行しないとシャットダウンはできても
起動ができない場合があるようです。お手数ですが、管理者権限でMT5を実行するようお願いします。
