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WR_oscillator set

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Price: 12,000円

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このセットは、Win.rate_entry.system の中から、サインインジケーターの勝率をオシレーター化する2種をパッケージ
したものになります。
セット内容
●WR_oscillator_v1 勝率オシレーター  ⇒期間 (足数)
●WR_oscillator_v2 勝率オシレーター  ⇒判定回数(サイン表示回数)
◎WPR_Si_T テスト用オリジナルサインインジケーター (推奨
m5 / EUR JPY )
[他、参考画像_1~8]
1 WR_oscillator_v1 / WR_oscillator_v2
◎所有の各種サインインジケーター名を入力し、任意の期間(v1)、判定回数(v2)で算出した勝率の
 推移をサブチャートにライン表示。
 ・この機能により、短期的な勝率の推移を視覚化し、一定期間の天井圏、底値圏を把握する事が可能。
  WRES_v1、WRES_v2 のフィルター設定値を求める際に有効です。
◎レベル追加機能で、特定の勝率値に水平ライン表示可能。
 ・元となるサインインジケーターの長期平均勝率と、最高勝率、最低勝率など同時にライン表示する事で、
  現在の状況の把握、及び戦略的な分析が可能です。
 ・レベルラインを表示する際には、色を選択して表示して下さい。(デフォルト→None)
2  WPR_Si_T テスト用オリジナルサインインジケーター
 説明
◎推奨は5分足
◎推奨通貨ペアは EURJPY
◎2つのウィリアムパーセントレンジを使用し、一定の数値をクロスした際にサインが発生します。
◎サインはリアルタイムで表示しますが、足の切り替わりと同時にサインが確定します。
◎単体では判定機能はありませんので、WRES_v1、v2
と併用して下さい。
◎パラメーターは、2つの期間(period)のみ変更出来ます。 *単体使用時のみ変更可能
 性能
期間     ペア 判定回数   勝ち数   負け数     勝率%
1年 72000 EUR JPY m5 4913 2696 2217 54.87
(2021/7~2020/6)
5年 360000 EUR JPY m5 21851 12141 9713 55.56
(2021/7~2016/6)
*便宜上、1年の足数を72000としています。
・デフォルトのままでも計算上はプラス収支(PAYOUT
1.85の場合)となりますが、単体リアルトレードでの使用は
 お勧め出来ません。 「WPR_Si_T」は、テスト用サインインジケーターとして WRES_v1、v2
と組み合わせて
 ご利用下さい。
7 補足説明
 チャート表示記号
水色・ピンク矢印  ⇒ 設定しているサインインジケーターのデフォルトサイン
 〇 ✖  ⇒ サイン全般に対する、勝ち負け判定記号
赤大矢印  ⇒ フィルター後サイン
 ラベル表記
上から1段目 ⇒ 【サインインジケーター名】・【勝率計算期間、判定回数】・【シグナルパターン】・【勝ち数、負け数】
 〃 2段目 ⇒ 【1段目の設定に対する勝率】 文字色/青=フィルター後サイン表示中 赤=サイン停止中
 〃 3段目 ⇒ 【フィルター後サイン勝率計算期間】・【判定回数】
 〃 4段目 ⇒ 【勝ち数】・【負け数】・【勝率】 ←フィルター後サイン対応
8 [Win.rate_entry.system]使用について
 現在、様々なロジックで作成されたサインインジケーターが、数多く存在しています。
バイナリーオプション取引(以下BO)されている方でも、多くの方が所有されているのではないでしょうか。
その中でも「本物」といえるサインインジケーターは、存在してもごく僅かであり、一般公開されていないのでは
ないかと考えられます。 理由としてはシンプルで、有料・フリー問わず未だ確認出来ていない為です。
{ここで言う「本物」とは、1つの時間軸で、あらゆる期間(短期・中期・長期)に渡って、60%以上の安定した
 勝率があり、同時にサイン発生頻度が少なくとも一日平均10回以上をリアルタイムで継続し続けている
 BOサインインジケーターを指しています。}
BOに関して、俗に言う「聖杯」は存在しないとも言われていますが、それは言い換えれば、手に入らないのであれば
無いに等しいという事かもしれません。
 前置きが長くなりましたが、実際に[Win.rate_entry.system〕で設定するBO用サインインジケーターに
求められる重要なファクターは2つ有ります。
①勝率 ②サイン発生回数
この内、①勝率 は、過去検証1~5年の長期スパンで、ペイアウト率を考慮した損益分岐点を超える程度の
勝率を出す事の出来るサインインジケーターであればOKです。
勿論、デフォルトの勝率は高い方が良いのですが、分岐点程度あれば問題ありません。
より重要な要素が、②サイン発生回数 になりますが、こちらは出来る限り多い方が好ましいといえます。
その理由は、より短期的なエントリーポイントが増えるからです。
[Win.rate_entry.system]の最大の特徴は、勝率の推移を『波』と捉えることです。
これにより、以下のような戦略が可能になります。
 ◎長期平均勝率を短期的に分析(WR_oscillator_v1,v2)
し、長期平均勝率を大きく下回ったタイミングから、
  逆に大きく上回ったタイミング迄を集中的に狙う(WRES_v1,v2)
事が可能。
 ◎また、設定次第で上記のタイミングに合わせて連勝のみ継続、連敗回避を短期的に狙う事も可能。
この[Win.rate_entry.system]が、購入者全ての方にとって、より良い結果をもたらす一助となれば幸いです。

 

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