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【勝ってる通貨選抜!フランスの数学者が発明した手法を取り入れたシステム10通貨ペアセット】

【勝ってる通貨選抜!フランスの数学者が発明した手法を取り入れたシステム10通貨ペアセット】

現在販売しているフランスの数学者が発明した手法を取り入れたシステムシリーズ18通貨ペアの中で

ゴゴジャンフォワードの調子の良い10通貨ペアのみ選抜したセットの販売です

オリジナルよりプロフィットファクターが良くなるように少しパラメーターを

変更しています

販売中のそれぞれの説明文にも書いていますが

複数通貨の過去のデーターを一気に読み取ってのバックテストなので

それが正しいのか自信が持てなっかったのでフォワードの結果が大事だと考えていました

(実際フォワード期間をバックテストしても結果が異なるのであまりあてには出来なさそうです)

通貨によっては勝ちが先行するものと負けが先行するものと

出てくるだろうと予測していたので

負けが続いている通貨を排除すれば利益を

出してくれると思っています

それなりにフォワードテストのデータもそろってきましたので

調子の良いのだけを使って貰えればと思い割安でこちらを販売することにします

令和3年8月2日現在の成績

NZDCHF 11勝 7敗 勝率 61.1%

USDCHF 40勝28敗 勝率 58.5%

GBPCHF 32勝23敗 勝率 58.1%

USDJPY 10勝 8敗 勝率 55.5%

GBPJPY 58勝50敗 勝率 53.7%

EURUSD 32勝19敗 勝率 62.7%

AUDCHF 11勝 7敗 勝率 61.1%

AUDJPY 18勝10敗 勝率 64.2%

USDCAD 20勝13敗 勝率 60.6%

NZDJPY 22勝12敗 勝率 64.7%

バックテストだけの不透明な検証ではなく

実際にゴゴジャン様の方で運用しているフォワードテストでの成績なので

かなり信用できるデータだと思います

優位性だけを考えて作ったシステムの10通貨ペア分のセット

単体の価格だと1EAが2200円とかなりお得で  マイナー通貨も入っていますので

これだけでポートフォリオが組めるお得なセットです

詳細・購入

ナンピン無しの利食いと損切りが全く同じシステムは本当に難しく

大体は損大利小、そうでなくても内部決済で利益が小さくなってる物が殆どです、

TP=SLでスプレッドがある中、この成績が出ると言うことは

余程良い場面でポジションを取ってる証拠だと思います

価格の動きの大きさを見る為に移動平均線だけは使っていますが

その他のインジケーターを使ってないので、

あらゆる場面の相場でコンスタントな成績が出るだろうと予測してます。

ロットのかけ方をピラミッド法(ダランベール法)を用いてかけていくシステムです。

ピラミッド法とは、ジャン・ル・ロン・ダランベール(1717.11~1783.10)という数学に精通した人物が開発したギャンブル攻略法です。
ギャンブルをこよなく愛していたダランベールがギャンブルで安定した戦い方をするために研究・開発された技法で、
コツコツと時間をかけながら勝利を積み重ねていくことから別名ピラミッド法とも呼ばれています。

ピラミッド法は勝ったら賭け額を1単位減らし、負けたら賭け額を1単位増やす必勝法です。

勝った場合⇒賭け金を1単位減らし、次ゲームで賭ける
負けた場合⇒賭け金を1単位増やし、次ゲームで賭ける
これによって必然的勝ちトレードが一番大きいロットでかけれるようになります。
ピラミッド法の特徴は自己資金を多くのリスクにさらすことなく、利益を積み上げられることです。

この手法は長期的な運用に向いていて理由は勝ち負け同数の場合でも徐々に利益が積み上がる点にあります。

また、たとえ1回分負け越したとしても利益が残る点がこの方法の凄いところです。

FXの勝てない大きな要因、スプレッド(手数料)とスワップ金利、そしてレバレッジをどうにかイーブンに出来ないかを試行錯誤していく中で
ピラミッド法は役に立ってくれそうだと思いシステムに組み込みました

基本TP=SLで勝率も50%ならピラミッド法を使えばほぼ確実に利益は出ます。
ただスプレッドがある中でTPとSLを同じにして50%の勝率を出すのが至難の業で
売買回数が増えれば増えるほどスプレッド分、負けの方が大きくなってきます
これは当たり前の事でこれがFX会社の利益になります
でもピラミッド法で取引すると勝率49.5%ぐらいで利益が出たりしますので
大きく期待が出来る方法です。
今までTP=SLで51%以上出ないと利益出なかったのが49.5%で良いとなると作る方も全然違います

もう一つの優位性は多通貨ペアの動きで一つだけ大きくズレたものを他の通貨ペアに寄せる方向にエントリーします。
もちろんその通貨ペアが先に動いて他の通貨ペアが付いてくる場合もあるでしょうが
6通貨ペアで動かせば多い方に寄って行く方が多いだろうと思い作りました

バックテストでは利益が出ていますが
ただ10通貨ペアを読み取ってのバックテストですから信ぴょう性がどうだろう?
とこちらも疑っています、
どの位の差が出たらエントリーと
そこら辺の設定もユーザー様の方で出来るようにしています

もちろんTP,SLを変更すれば勝率なんかいくらでも上げれるしどの比率が良いのかもまだまだ未知数なので
こちらもユーザー様の方で設定できるようにしています

パラメーター設定(NZDCHFの設定です)
MAGIC1 2171425 マジックナンバー他のEAと被らない様にして下さい
Lots1 0.1  初めのエントリーロット数です
Slip 10    許容スリッページ
piramid true    ピラミッド法で取引する場合はtrue。固定ロットでする場合はfalse
entryjikan false   ※今後バージョンアップで設定していこうとしているので現段階では使いません
exitjikan false    ※今後バージョンアップで設定していこうとしているので現段階では使いません
Comment      コメント、お好きな文字を入れてください
TP1 50       テイクプロフィット
LC1 50       ロスカット

kakakusa 260     他の通貨ペアの動きの差(大きい程優位性は上がると思いますが取引量が減ります)
senko 4     価格の差が開いている通貨ペアの数(1~5)
MAXLOTS 0.5 最大ロットの指定

MINILOTS 0.1最小ロットの指定

volume_h 200   Volumeがこの数字より低い時だけエントリーします

KYOYOUspread 50 スプレッドがこの数字以上ならエントリーしません

下のバックテストの資産グラフは常時両建てで利食い損切りを常にポジションを持ちっぱなしにしています
スプレッドがあるので当たり前ですが普通上の図のように売買回数が増えるたびにスプレッド分右肩下がりになります
下の図はおなじ条件でロットをダランベール法にした資産曲線です
確実にダランベール法にエッジがあることが分かります。

この方法の優位性が分かってもらえたと思います

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