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Win.rate_entry.system Special‐Set ALL

Win.rate_entry.system Special‐Set ALL

Win.rate_entry.system Special‐Set ALL

Price: 35,000円

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BO専用インジケーター[Win.rate_entry.system]は、それぞれ単独使用可能な5種類の
  インジケーターで構成されています。
  これまでに前例のない「勝率」に特化したフィルター機能と、「勝率」のオシレーター化により、ロジックの
  種類に関係なく、サインツールの分析と性能UPが可能となります。
  また、付属しているサインインジケーター「WPR_Si_T」以外は、全て汎用仕様になっておりますので、
  様々なサインインジケーターを適用させる事が可能です。
   *オブジェクトサインツール(OBJ)、特殊な一部のインジケーターを除く
  1) Win.rate_entry.system  セット内容
・WRES_v1 勝率フィルター設定インジケーター⇒期間 (足数)
・WRES_v2 勝率フィルター設定インジケーター⇒判定回数(サイン表示回数)
・WR_oscillator_v1 勝率ライン表示インジケーター⇒期間 (足数)
・WR_oscillator_v2 勝率ライン表示インジケーター⇒判定回数(サイン表示回数)
・WPR_Si_T テスト用オリジナルサインインジケーター (推奨 m5 / GBP JPY / EUR JPY )
資料 ・ 説明書PDF
    ・ 参考画像_1~8
また、上記インジケーターの他に、ボリンジャーバンドとRSIの検証・分析用サインインジケーターとして、
 ●【
t_BB_ALL 】 286種のex4ファイル+自由に設定値を変更して作成出来るmql4ソースファイル×1
 ●【
RSI_ALL 】 190種のex4ファイル+自由に設定値を変更して作成出来るmql4ソースファイル×1
 ●【
BB3_si 】 ボリンジャーバンド3個迄設定可能 mql4ソースファイル
 ●【
BB3_RSI3_wsi 】 BB×3+RSI×3 まで設定可能 mql4ソースファイル
 ●【
BB3_RSI_fsi 】 BB×3の条件に、RSIでフィルタリング mql4ソースファイル
 上記5種インジケーターとソースファイルもセットに含まれていますので、簡単に分析・検証が出来る以外に、
 オリジナルサインインジケーターを作成することも可能です。
 (ソースファイルから、ex4ファイルへのコンパイル方法等は説明書に記載)
◎ 更に『Special_set』では、以下の別途販売インジケーター2setも追加しました!
 ●【 CJshot2_ALL】   クロス円5通貨ペア専用サインインジケーター×5種
    ① CJshot2_AJ AUDJPY m5 専用
    ② CJshot2_EJ EURJPY m5 専用
    ③ CJshot2_GJ GBPJPY m5 専用
    ④ CJshot2_NJ NZDJPY m5 専用
    ⑤ CJshot2_UJ USDJPY m5 専用
直近1年平均勝率:60.00% (2021.7.3時点)
直近5年平均勝率:60.30% (2021.7.3時点)
     詳細は、別途『CJshot2
説明書』をご覧下さい。
  *CJshot2サインインジケーターは、デフォルトのままで十分にBOで戦えるスペックですが、
   実際のトレードにおける収支アップを保証するものではありませんので、使用される際は
   利用される方ご自身の責任でお願い致します。
 ●【MTF_HiLo_ALL】
① 各期間の高安値ライン表示インジケーター 7種
 ●  MTF_HiLo_h1  ●  MTF_HiLo_d1-d2
 ●  MTF_HiLo_h4  ●  MTF_HiLo_week
 ●  MTF_HiLo_d1  ●  MTF_HiLo_month
 ●  MTF_HiLo_d2
② 各期間の高安値クロスサインインジケーター 5種
 ●  MTF_HiLo_h1_si  ●  MTF_HiLo_d2_si
 ●  MTF_HiLo_h4_si  ●  MTF_HiLo_week_si
 ●  MTF_HiLo_d1_si
①は名称にある通り、各期間に対応した高値・安値のラインを表示します。
1日前・2日前の高安値が多くのトレーダーによって意識されている事は周知の事実ですが、
トレードする期間によっては、他の時間軸の高安値にも優位性があります。
②はその各時間軸での優位性を分析・検証する為のサインインジケーターとなります。
検証に関しては、汎用インジケーター「WRES_v1」を利用して頂ければ効率良く検証が
可能です。
「MTF_HiLo_ALL」の全てのインジケーターは、バイナリー・FXを問わず、幅広くご利用して
頂けますので、是非トレードにお役立て下さい。
  2) Win.rate_entry.system
について
バイナリーオプション取引をされている、ほぼ全ての方が何らかのサインインジケーターを使用した経験が
あるのではないでしょうか。 そして必ずと言っていいほどツール自体に疑念が生じる局面に遭遇します。
それは、「過去検証での勝率」と、リアルタイムにトレードした結果が伴わない時です。
優秀なツールであれば、多くの場合は一時的な「好不調の波」に惑わされずトレードを継続する事によって
解決するのですが、許容範囲を超えたドローダウンが発生した場合には、資金の大半を溶かしてしまう事
にもなりかねませんし、メンタル面にもかなり大きなダメージを受けてしまいます。
本インジケーター【Win.rate_entry.system】は、このようなリスクを極限まで回避する為、前述した
「過去検証での勝率」に対する考え方と、「好不調の波」について焦点を絞り、サインインジケーターの
性能を向上させる目的で制作されました。
〔コンセプト〕
一般的にサインインジケーターの性能を評価する場合、長期での勝率が重要である事は周知の事実
ですが、実際にはそれだけでは思う様に収支は上がりません。
その大きな理由の一つは、長期的な「平均勝率」が優れていても、短期的に分析すれば勝率が大きく
ブレており、それによって収支が大きく左右されているという事実があります。
どの様なロジックでも、必ず相場環境の変動によって適応する期間(勝ちやすい期間)と、適応
しにくい期間(負けやすい期間)が存在する為、収支が安定しないのです。
通常、相場環境に適応出来なくなった場合は、パラメータの最適化や、他の罫線ツール等を使用した
フィルター追加を試みます。 また、最終的には現相場に適合した別のサインインジケーターに変更して
対応するのですが、現実には多くの方にとって難しいのではないでしょうか。
パラメータの最適化とは、常に変動する相場環境に追従する事であり、サインインジケーターに置き換えれば
過去のサインに対しリペイントする行為と変わりません。
また、新たに罫線ツールやインジケーターを追加してフィルタリングする事は、かなりの労力と時間が掛かります。
そもそも、サインインジケーター自体にフィルターを追加する為には、ソースファイルが無ければスキルがあっても
プログラムそのものが出来ない事になります。
【Win.rate_entry.system】は、上記の全ての問題をクリアする為に、次に挙げる全ての要素を
コンセプトとして制作されています。
① 勝率表示や判定機能のないサインツールでも、機能を持たせて簡単に性能を把握可能
② サインインジケーターのロジックや、相場環境の変動に左右されにくいフィルタリング
③ あらゆる期間や判定回数で分析を可能にし、短期的な勝率の推移を把握する為に視覚化
④ サインツールのソースファイルが無くても、またはサインツール自体を変更しても、①②③が可能
⑤ スキルがなくても簡単に①②③④を実行する事が可能
  3) Win.rate_entry.system の特性
WRES_v1 / WRES_v2
◎所有の各種サインインジケーター名を入力するだけで、勝率フィルター機能を追加する事が可能。
  また、デフォルトサインと、フィルター後のサインを新たに自動表示。
◎v1では期間(足数)、v2では判定回数(サイン表示回数)での勝率フィルター設定が可能。
  更に、それぞれ性質の違う、2種類のフィルターパターンから選択可能。
◎特にv2では、設定次第で[連勝勝ち逃げ効果+連敗回避効果]も狙え、短期的な戦略として効果的です。
◎全てのサインに対して〇✖判定表示。
◎フィルター後のサインは全て確定足となります。
◎判定ルールは、サインが確定した次足の始値~終値となります。 (判定足数変更可能)
  *オブジェクトサイン(OBJ矢印)は使用出来ません。
◎フィルター設定に対応した勝率ラベルと、フィルター後のサインに対する勝率ラベル2種類を同時表示。
◎ラベルの勝率表示部分が、設定した条件をクリアしている場合は青、条件をクリアしていない場合は
  赤に変化します。
  この色変化によって、次のサインがフィルター後の新たなサインなのか否かを事前に察知出来ます。
◎使用するサインインジケーターは、全てデフォルト数値で反映します。
◎他、様々なサインインジケーターのデフォルト性能調査、勝率による分析等が、簡単に行えます。
WR_oscillator_v1 / WR_oscillator_v2
◎所有の各種サインインジケーター名を入力し、任意の期間(v1)、判定回数(v2)で算出した勝率の
 推移をサブチャートにライン表示。
 ・この機能により、短期的な勝率の推移を視覚化し、一定期間の天井圏、底値圏を把握する事が可能。
  WRES_v1、WRES_v2 のフィルター設定値を求める際に有効です。
◎レベル追加機能で、特定の勝率値に水平ライン表示可能。
 ・元となるサインインジケーターの長期平均勝率と、最高勝率、最低勝率など同時にライン表示する事で、
  現在の状況の把握、及び戦略的な分析が可能です。
 *レベルラインを表示する際には、色を選択して表示して下さい。(デフォルト→None)
  4) 画像説明
画像番号 ペア/時間足 Win 仕様 適用サインインジケーター
1~5 EUR JPY/m5 WRES_v1+WR_oscillator_v1 WPR_Si_T
6~8 EUR JPY/m5 WRES_v2+WR_oscillator_v2 WPR_Si_T
・メインチャートの赤矢印がフィルター後のサインになります。 サブチャートには、WR_oscillatorを表示しており、
 青ラインは設定した期間やデフォルトの判定回数で算出した勝率の推移を表しています。
 また、赤のレベルラインは、WRES_v1,v2でフィルター設定した勝率ラインとなります。
・いずれも、上記で説明したフィルターパターン1or2を設定しています。
 1~5の画像では、短期勝率が設定した勝率まで大きく下がってからサインがスタートし、反対に短期勝率が
 伸びきって設定勝率に到達した時点でサインがストップしている様子が分かります。(フィルターパターン1)
 6~8の画像では、超短期の設定で、連勝継続+連敗回避を狙った、(フィルターパターン2)
 を使用した画像になります。
 但し、勝ち負けが交互に頻発する状況ではマイナスに作用する事も有りますので、連勝がいったん終了し、
 デフォルトの長期平均確率を大きく上回っている場合は、その後フィルターパターン1に切り替える等の
 対処を推奨します。
・この他、勝率設定期間やフィルターパターンの組み合わせにより、様々な用途や戦略が可能ですので、
 試して頂ければ幸いです。
(画像で使用しているサインインジケーターは、【Win.rate_entry.system】に付属している「WPR_Si_T」
 を採用しています。)
 チャート表示記号
水色/ピンク矢印  ⇒ 設定しているサインインジケーターのデフォルトサイン
 〇 ✖  ⇒ サイン全般に対する、勝ち負け判定記号
赤大矢印  ⇒ フィルター後サイン
 ラベル表記
1段目 ⇒ 【サインインジケーター名】・【勝率計算期間、判定回数】・【シグナルパターン】・【勝ち数、負け数】
2段目 ⇒ 【1段目の設定に対する勝率】 文字色/青=フィルター後サイン表示中 赤=サイン停止中
3段目 ⇒ 【フィルター後サイン勝率計算期間】・【判定回数】
4段目 ⇒ 【勝ち数】・【負け数】・【勝率】 ←フィルター後サイン対応
  4) 補足
/ 注意事項
・自動売買ツールでも使用可能です。 その際は設定が必要となりますので、別途ご相談下さい。
・特定のサインインジケーター、設定値のデフォルト装備をご希望の方も、別途ご相談下さい。
・オブジェクトサインインジケーター(OBJ矢印)は使用出来ません。
・PCでのみ使用可能です。 スマートフォン等の端末では使用出来ません。

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