[コンセプト
このEAはGBP/JPYの値動きに特化して設計されています。
それでいて、できる限りシンプルにした。
私たちは、普遍的な論理を通じて利益を得ることを目指している。
過去の検証データ
この結果は、信頼性が高いとされる TDS 変動スプレッドに基づくものである。 (変動幅2.0pips~10pips、スプレッドフィルター7pips)。
2004年 – 長期的な市場環境まで。
[複利運用の検証データ】。]
2004年 – 100万人以上の検証結果⇒70億人。
リスク管理
(国内レバレッジ25倍、過去の検証データより算出 ) リスクの上限は、資金15,000円につき1,000通貨の「比率」です。
パラメータ “Risk Percentage “に67を入力する。
パラメーター
複利リスク比率の入力方法…資金1万円につき1000通貨の比率を100として入力(計算式:リスク価値=ロット÷資金(10000)×10000)
筆者による『だぶるい』の紹介。
2013年~ 裁量トレードでFXを始める 2015年…ヒロセ通商トレードバトル日本大会で10位入賞 など2016年~ 裁量トレード手法をベースにEA開発者として活動開始
それ以来、コペルニクス・ベーシックUSDJPY版、2020年ゴゴジャン賞ユーティリティ・プレイヤー賞、その他のEAコンペティションでの1位など、数々の賞を受賞している。
EAのパフォーマンスを向上させるために、無料のメールマガジンやブログなどを発行している。
[EAの運営に関するトリビアについて】。]
*EAの良し悪しを判断するポイント(個人的意見です)
まず、「バックテストは必ず掲載すること」。
“バックテストは信頼できない “という話をよく耳にする。そもそもEA開発者は、バックテストを通じて開発したEAのロジックの良し悪しを評価する。
したがって、短期的なフォワードパフォーマンスが良くても、”バックテスト “を行うことが重要である、
さらに、ほとんどのEAはフォワード期間よりもバックテスト期間が長い。
以上のことから、EAの良し悪しは、短期的なフォワード期間で判断するのではなく、バックテストで判断することが重要です。
大雑把に言えば、バックテストでは、リカバリーファクター、セットスプレッド、期待ゲイン、バックテスト期間が重要である。
勝率はEAの種類によって自ずと決まるので、評価の対象にはならない。
これに加えて、損益が毎年全額プラスであればいい。
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