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GBPUSDの15分足のRSIを使ったトレーリングストップEA

EURJPYの15分足のRSIを使ったスキャルピングEA

このEAはRSIを使ったロジックで取引していきます。
RSIとはアメリカのワイルダーという人が開発したテクニカル指標になります。
RSIは相場の過熱感を見るインジケーターで売られすぎ、買われすぎを数値化したものです。
一般的には逆張りで使用されます。
RSIの画像3.PNG

このEAはRSIの数値が30以下で買い、70以上で売りという基本ロジックに、ローソク足のプライスアクションフィルターを加えたロジックになります。
バックテスト上では100万円の資金で取引を開始して最終的に約1億7千万円の利益になっています。
損切り幅は大きいですが、その分高勝率(98.71%)でPFも69.88と高いです。
こつこつと安定して利益を積み重ねていきます。

詳細・購入

◆エントリーポイント

このEAはRSIの数値が30以下で買い、70以上で売りエントリーして10Pipsの値幅でトレーリングストップをかけていきます。
エントリーポイントは以下の画像を参考にして下さい。


◆EAのパラメーター

EAごとに番号が重複しないように設定して下さい。
デフォルトでは1になっています。

ロット=0.01;
EAに取引させるロット数(通貨数)を設定します。
デフォルトでは0.01ロット(1千通貨)になっています。

スリッページ=1;
スリッページの設定をします。
スリッページとは注文を発注する際にどのくらい注文のズレ(スリップ)を許容するか設定する機能になります。
デフォルトでは1ポイント(0.1ピップス)になっています。

マックススプレッド=30;
マックスプレッドの設定をします。
設定した数値以下のスプレッドでなければエントリーしません。
デフォルトでは30ポイント(3ピップス)になっています。

複利運用=true;
複利運用の設定です。
デフォルトではtrue(複利運用ON)になっています。

複利運用のレバレッジの倍率=5;
複利運用する際にどのくらいのレバレッジを掛けて運用するかの設定になります。
デフォルトでは5倍になっています。

最小取引通貨数=0.01;
複利運用する際の最小取引通貨数を設定します。
デフォルトでは0.01ロットになっています。

最大取引通貨数=100;
複利運用する際の最大取引通貨数を設定します。
デフォルトでは100ロットになっています。

有効証拠金が~以下なら停止する=0;
有効証拠金が設定した数値以下なら取引を停止する機能です。
連敗防止や複数EAを稼動させる際に大量にポジションを防止するために設定します。
初期値は0になっています。

買いポジションの最大保有数=1;
買いポジションの最大保有数を設定します。
デフォルトでは1ポジションになっています。

売りポジションの最大保有数=1;
売りポジションの最大保有数を設定します。
デフォルトでは1ポジションになっています。

買いの利益確定=2000;
買いの利益確定の値幅を設定します。
デフォルトでは2000Pipsになっています。

買いの損切り=-1000;
買いの損切りの設定をします。
デフォルトでは1000Pipsになっています。

売りの利益確定=2000;
売りの損切りの設定をします。
デフォルトでは2000Pipsになっています。

売りの損切り=-1000;
売りの損切りの設定をします。
デフォルトでは1000Pipsになっています。

両建てをする=true;
両建てをするかどうかの設定をします。
デフォルトではtrue(両建てON)になっています。

トレーリングストップを使用する=true;
トレーリングストップの設定です。
初期値はtrue(ON、トレーリングストップを使用する)になっています。

買いのトレーリングストップの幅=10;
買いのトレーリングストップの値幅を設定します。
初期値は10Pipsになっています。

売りのトレーリングストップの幅=10;
売りのトレーリングストップの値幅を設定します。
初期値は10Pipsになっています。

注文時のコメント==”Tanuki_Fund_GBPUSD_M15_EA_Order”;
注文発注時のコメントの設定です。
デフォルトでは「Tanuki_Fund_GBPUSD_M15_EA_Order」と入力されています。

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