・東京市場の神話の証明
東京市場の仲値トレードは意外と難しい・・・
稼げるって言われているけど、ホントに稼げるの？！
そんな東京市場の為替神話を、Trader Kaibeが体現します！
・オリジナルロジック
一般的な仲値トレードに、Trader Kaibeのオリジナルロジック要素を加えて、
新しい仲値トレードを実現しました！
次世代型仲値トレードのデファクトスタンダードです。
仲値トレードに優位性がある事は昔から知られていますが、
EA化されているものはあまりパフォーマンスが高くないのが現状です。
それは、仲値トレードEAのほとんどに『ある要素』が欠けているからです。
EAはトレーダーのスパイス次第で、パフォーマンスという味わいが格段に変わります。
Trader Kaibeの味付けを是非ご賞味あれ。
・ロジック概要
ゴトー日など、仲値トレードの優位性がある日にトレードを行います。
深夜のなるべく安値で買いポジションを仕込み、仲値付近の高値で決済する、買いロジック。
仲値付近の高値で売りポジションを仕込み、なるべく安値になった所で決済する、売りロジック。
2つのロジックで取引回数アップとパフォーマンスの平準化を図り、ロジックのロバスト性を担保します。
ワンポジション型なので、運用も容易です。
2009年以降のバックテストで勝率は約7割、プロフィットファクターは1.93と高い結果を示しています。
【EAパラメーター説明】
EA_Name：トレード履歴に残るEAコメントの設定です。初期設定は『Tokyo Mythology』となっています。
MagicNumber：マジックナンバーの設定です。初期設定は7777777です。
Lots：ロット設定です。多くの証券会社は1.0lot＝10万通貨となっています。
初期設定は証拠金100万円あたりのお勧めロット0.4で、4万通貨です。
StopLoss：プロテクティブストップロス(相場が万が一大変動した時のために入れておく逆指値)です。
初期設定は200で、-200pipsとなります。
TakeProfit：相場が万が一大変動した時のために入れておく指値です。初期設定は250で、+250pipsとなります。
TrailingStop：トレール注文です。1で1pipsの設定になります。0で使用しない設定になります。
Slippage：注文を出して証券会社に届くまでに提示価格からこのポイント数滑ったら注文を取り消します。
初期設定は3です。
MaxSpread：スプレッドフィルターです。point数で設定します。初期設定値は15で、
(プライスが小数点以下3桁の証券会社の場合)1.5pips以上になるとエントリーしません。
クローズには関係しません。
Closed_Market：翌日が東京市場休場の際にはtrueにして下さい。トレードしなくなります。
BUY_ON：true
SELL_ON：true
MaximumRisk：複利設定です。余剰証拠金額×MaximumRisk値÷1,000,000で計算されます。
1.0だと100万円で1.0lotトレードします。使用しない場合は0にして下さい。
Account_Balance：複利設定での計算を残高でするかどうかです。trueにすると計算式の
「余剰証拠金額」が「残高」になります。
MaxLot：お使いの証券会社の取引条件をご確認頂き、最大注文数量を記載下さい。
初期設定は5.0で、50万通貨です。
※複利モードでなくても設定頂く事を推奨します。
MinLot：お使いの証券会社の取引条件をご確認頂き、最小注文数量を記載下さい。
複利設定での計算値が最小注文数量を下回る場合は、Lotsの数値で発注されます。
初期設定は0.1で、1万通貨です。
NoEntryStart1～3：エントリーを停止する時間帯の始まり時間です。01:23を入力すると
サーバー時間1時23分からエントリーしなくなります。
NoEntryStop1～3：エントリーを停止する時間帯の終わり時間です。02:34を入力すると
サーバー時間2時34分になるまでエントリーしません。
時間帯は3つ設定できます。使用しない場合はNoEntryStartとNoEntryStopの数値を
両方00:00にしてください。
※サーバー時間0時をまたいで停止する場合は別々に設定ください。
例：23時～1時まで止める場合、NoEntryStart1に23:00、NoEntryStop1に24:00、
NoEntryStart2に00:00、NoEntryStop2に01:00と設定
・注意事項
※ドル円1分足にセットして下さい。
※ほとんどの証券会社、FX会社は夏時間GMT+3、冬時間GMT+2ですが、まれに異なる会社があります。
夏時間GMT+3、冬時間GMT+2の会社では取引する時間がズレますので、使用出来ません。
(夏時間GMT+3、冬時間GMT+2でない会社の例：Land-FX、MiltonMarkets)