★『ティックチャート』最大の利点を活用!!★
ティックチャートを使用したトレード支援ツールの安定したトレード手法
「トレンド相場」or「レンジ相場」
あなたはすぐに判断ができますか?
これは、全個人トレーダーの永遠の問題であり、解決しなければならない課題でもありました。
ティックチャートを使うと、短い時間でも為替の動きに合わせてエントリーができて、
トレンド相場やレンジ相場に迷いはなく、小さいpipsを獲れる効率の良い投資法です。
時間の経過と共に左へ移動していく通常のローソク足と異なり、
設定した一定の秒ティック(価格の更新)があった場合に左へスライドするチャートで、
FXの短期トレーダーに人気のチャートです。
また、価格の方向性が掴み易いという特徴があります。
次の画像は1分足チャートですがサブチャートのティックチャートだけが秒単位で進んでいきます。
上の画像では、ティックチャートと数字のサインツールを為替の進む方向性に沿って
エントリーできるように組みわせています。
数字のサインツールは獲得pipsではありません。
ローソク足の強さを数値化しています。
また、ティックチャートには青色と赤色の移動平均線を表示して、
大きな動きに合わせて素早くエントリーができるように工夫しています。
更に一番のサブチャートではトレンドとレンジ相場が的確にわかるように採用しています。
そのため、1度の利確で数pips~10pipsが何度も簡単に獲りやすくなっています。
次は、「ティックチャートFXロジック」を使ったある日のトレードです。
「ティックチャートFX」を使って午前中に1時間ほどスキャルピングトレードを実行しました。
最近のドル円はボラティリティーの相場が続いていますので、
日本時間の午前中でも結構動きます。
トレードの収益を分かりやすくするために、獲得pipsも記載しています。
赤枠の○部分が決済を行った部分で、
ティックチャートをメインに相性の良い他のツールも組みわせて効率よくトレードをしています。
今回、午前中はドル円が上昇した相場となりました。
1時間程度のトレードでしたが、合計5回のトレードを行うことができました。
1日トレードすると短時間のエントリーとポジション保有で次のような結果になります。
この時は1時間に23回トレードをして、17勝6敗となりましたが、
今回はほぼティックチャートとシグナル通りにトレードを行い、
合計252,120円を獲得することができました。
各トレードでは100万通貨のポジションを取っています。
10万通貨でも1日で数万円の利益も可能です。
最初は1万通貨や1000通貨でも構いませんので、少しずつ実践を重ねてマスターしてください。
私は、長年FXを中心としたプログラム開発に携わり、
私が独自に開発したMT4(メタトレーダー4)上で稼働するトレードシステムを色々と公開してきました。
私自身もトレーダーであることから、相場を理解し、プログラム開発を行っておりますので、
当然、自信とプライドを持ってリリースしたものばかりです。
今回、私が開発した「ティックチャートFXロジック」は、
初心者は勿論、専業トレーダーでも使えるトレード手法で、トレンド相場とレンジ相場の判断に迷うことは無用です。
リアルタイムで、「トレンド相場」なのか、「レンジ相場」なのかを、ティックチャートや各種ツールが判断し
、トレンド相場であれば、トレンド相場で利益を上げられるスキャルピングシステム。
そして、レンジ相場であれば、レンジ相場で利益を上げられるスキャルピングシステムを完成しました。
この相場に応じた的確なトレードで少し空いた時間でも、
ストレスを軽減したスキャルピングシグナルで、サクサクエントリーすることを可能にしたのです。
スキャルピングの精度を上げるためには、大きく2つの方法があります。
スキャルピングはロジックを高性能なものに仕上げる方法と
別のフィルターを加えて不適当なタイミングでのポジション取りを制限する方法です。
例えば、下のチャートで黄色の□で表示されている部分では
前半のレンジ相場では小さいpipsですが精度良いエントリーができています。
しかし、最後のエントリー部分では相場が少し上昇して損切りしました。
ただ、この負け分は先に利益を上げていますので、さほど気にならないかもしれません。
このようにレンジ相場でも利益を得ることが可能となります。
その後に大きな下落トレンドが発生して、+8.6pips獲れました。
ティックチャートは相場が動き出す際を検知できてスキャルピングの精度が向上します。
とてもシンプルです。
また、それに組み合わせてほかのツールも使います。
これにより、トレンドの方向性だけでなく、今の相場が、レンジ相場が継続する可能性が高いのか、
トレンド相場が継続する可能性が高いのか、どちらなのかが分かります。
トレンド方向を検知した後に、その方向にスキャルピングを行う場合、高い確率で利確することが可能です。
トレンドが継続すれば問題なく利食いできますが、
逆に騙しであったとしても、少々の損失で決済することが可能です。
ティックチャート、元々、相場の動きの勢いで出るものですので勝率を高めることができます。
そのため、為替が進む確率に高い方向に小さい利益を何度も積み上げることができます。
他にもポジションの方向性(トレンド・レンジ)を決めるツールも組み合わせています。
ティックチャートと組み合わせて、何度も利益を獲ります。
1分足でティックチャートを表示させると1日に40~50回程度のエントリーが可能です。
ティックチャートと各種ツールを併用して、数pipsの利益を幾度と獲っています。
1日にどんどんとエントリーしていきます!!
エントリーポイントが多いため、1日に多くのエントリーができて効率的です。
他にもチャートを見ていきましょう。
「ティックチャートFXロジック」は相場が動いても動かなくてもエントリーが高頻度で出ますので、
フリーの時間がとれないサラリーマンにはかなり使いやすいシステムです。
ドル円は0.3pipのスプレッド程度がお勧めです。
そのブローカーで中長期的にトレードして、このシステムを
使用し続ければ、安定してトレードが可能です。
シグナル発生頻度も多く、これだと、空いている時間で割り切ってトレードできます。
サクサクとエントリーが出ますので、好きな時に使えるのが良いと思います。
シグナルの正確性も良好で、
一日20~30pipsくらいの目標利益であれば、十分に達成できるのではないでしょうか。
「トレンドでいつエントリーすれば良いの?」
「レンジではどこを狙うのが良いの?」
スキャルピングではエントリーポイントが勝敗を大きく左右します。
そして、
「そのタイミングさえわかればもっと稼げるのに・・・」
私達トレーダーはこの方法をマスターするために聖杯を探しています。
そして、正しいエントリーができたなら、次は決済です。
「どこで利確すれば良いの?」
「予想が外れたら、いつ損切りすべきなの?」
FXではエントリーに目が行きがちですが、決済も重要です。
これらの悩みを解消して、
知さい利益でも、1日に何度も獲得できるシステムが存在するとしたら?
「その答えはここにある!」
ティックチャートFXロジック
実際にトレードで使用するインジケーターの特徴を紹介します。
■ティックチャート
トレードの主力となるツールです。
サブチャートで秒単位で動作しますので相場の勢いを瞬時に把握することができます。
ピンポイントでエントリーできるため、
エントリーと同時にプラスの利益ポジションになりやすいのが特徴です。
■トレンド・レンジ分析ツール
現在の相場がトレンドかレンジ化を分析してくれる伴便利なツールです。
トレンドやレンジの強さや動き出しも分かるため、
ティックチャートと組み合わせると面白いように勝てます。
■ローソク足分析ツール
ローソク足の強さを分析するツールです。
数値で表示されるため、どの足でエントリーすべきかが分かりやすくなり、チャンスを逃しません。
アラートやメール機能も搭載しており、強い動きになれば知らせてくれるので、
他の作業をしていてもチャンスに強く、ティックチャートと組み合わせてトレードができます。
トレンド・レンジを正確に分析して
エントリーポイントを完璧に捉えて
利益を刈り取る芸術的なトレンドができます。
このツールを元にトレードしたら
どんな結果になるのか想像できますよね?
エントリーポイントと決済(利確・損切り)を
完全に攻略する超短期型のスキャルピングシステムです。
最適なロジックを採用して、
過去5年の相場実績の中で安定して運用を続けた圧倒的な手法ツールです。
現在の相場に対し最も精度が高いエントリーを導き出します。
そして、相性の良いインジケーターを組み合わせてチャート上で使用できる究極のティックチャートツールです。
世の中にはサインツールや分析ツールなど沢山の種類があり、
中には勝率100%と謳っているツールもあります。
しかし、そのようなツールを使った方なら分かりますが、
今回も駄目だったと思うことが多いのではないでしょうか?
どれも誇大広告でMT4に入れてみると残念な結果になり
涙を飲むこともしばしばです・・。
ティックチャートFXロジックは「ピンポイントのエントリー」と
「ピンポイントの決済ができます」
これにより、短時間の値動きの中で勝てる場面でのみ集中できて
勝率80%は当たり前で、日のよって勝率100%になる場合もあります。
それほど、ティックチャートには未来を変える実力があるのです。
次の画像はティックチャートを使った売買イメージです。
僅かな時間でエントリーができて、数pips~10pips程度の利益が何度も取れています。
但しピンポイントのエントリーができるとしても、
現在がトレンド相場かレンジ相場かを分かっていなければなりません。
普段トレードしている時に
「この相場ではどうやってエントリーするのが良いのだろう?」
「現在がトレンドかレンジかを正しく分かれば上手くトレードできるのに。」
こんな風に迷うことありますよね?
それを可能にしたのが「トレンド・レンジ分析ツール」です。
これは多くのトレーダーが必要とする高精度の相場分析インジケーターです。
過去のチャートパターン、ローソク足の動き、相場の強さや勢いなど
様々な指標を元に現在の相場が上昇傾向なのか、下降傾向なのか
それとレンジ相場かを正確に分析してくれます。
今回は高精度の相場予測インジケーターを
ティックチャートFXロジック用に採用しました。
ティックチャートと組み合わせることにより、
相場を簡単に攻略できるようになりました。
「トレンド・レンジ分析ツール」とティックチャートがあれば
相場の未来を高勝率で予想することができます。
FX業界では昔から知られていることですが、
1日に数百回ほどトレードを繰り返して、僅かなpipsを何度も刈り取るようなトレードを
続ける人がネットや雑誌に取り上げられることがあります。
チャンスがきたらエントリーと決済を繰り返して、
小さなpipsを積み上げて、1日に100pipsを目指していく方法です。
例えば、次の方のような内容です。
但し、イメージするのは簡単ですが、実際には簡単ではありません。
また、ネットや雑誌では全体的なイメージとして解説しているものの、
この方法を詳細に公開している人はいません。
但し、この世に存在することは事実です。
また、このような方法はサインツールで実現することは不可能だと思います。
長い年月の中で試行錯誤を繰り返して、
最もエントリーに適していると気づいたのはティックチャートです。
そして、大きな値動きを知るためにトレンド・レンジの分析も重要です。
つまりは、相場に動きがあるときに、ピンポイントでエントリーをして、
相場から数pips~10pisp程度を刈り取っていくのが最も効率よく稼げる手法であり、
それを実現したのが「ティックチャートFXロジック」です。
■ツール通り取引した時の結果
複数通貨ペアの運用もとても最適で
いくつもの通貨ペアで取引することができるので
利益の最大化が狙えます。
多くのサインツールはサインが出たらエントリーするだけの
ただのアイテムにしかなりません。
一方、ティックチャートFXロジックはエントリータイミングの指標になると共に
スキャルピングをマスターになるための最高の教材にもなります。
ティックチャートを使用することでエントリーに迷いはなくなります。
私はこの方法でいつでも勝てるトレードができるようになりました。
1日中トレードでは、相場は大きく動く時間帯もあります。
例えば、日中の株式が活発な時間帯でも良いですし、
夕方から夜中まで続くEU~NY時間でも構いません。
この時に相場の動きに合わせて、
何度も利益を刈り取れるため、好きな時に利益を得ることができるようになりました。
ティックチャートFXロジックは長年安定した利益を上げられる
専業のトレーダーも目指せる最強のスキルです。
ティックチャートをマスターしてしまえば
いつでも利益を上げることができるため、全トレーダーにとって聖杯となる手法になるでしょう。
本システムはUSDJPYとEURUSDやEUR/JPYなどの通貨ペアでのご利用をお薦めしております。
これは注文するブローカーが提示するスプレッドが小さい通貨ペアであるからです。
基本的にはスプレッドの小さいブローカーほど利益を出しやすい傾向にあります。
その中でもUSDJPYやEURUSD、EUR/JPYなどは
スプレッドが0.5pips前後を提示しているブローカーがありますので、
極力、手数料条件が良い通貨ペアでご利用ください。
(商品構成フォルダの説明)
ご提供するダウンロードフォルダの中には、PDFマニュアル等のテキストファイル以外に、
システムの本体ファイル(各種インジケーターやテンプレート)を入れております。
これらの設定方法に関しては
MT4が初めての方でもセットできるようにPDFマニュアルに詳細に記載しております。
よくあるご質問とその答えをまとめていますので、ご覧ください。
スキャルピングは私でも利益が出るトレードができますでしょうか?
システムトレードですので、流動性を伴う大きな値動きが発生するアジア時間~アメリカ時間前場で相性が良い傾向にあります。
ティックチャートが効果的にポジション取りをサポートすることになります。
利確や損切りは決まっていますか?
利確や損切りはテクニカルやトレードルールで決まっています。
スキャルピングですので、エントリー後の利確や損切りは明確に素早く行ないます。
かなり精度が良く、大体のトレードで一旦含み益が乗る方向にポジション取りできますが、
トレードルール以上に利益を伸ばしたい場合があると思います。その場合の対処法はありますか?
個別トレードのポジション取りに関する判断は自己責任でお願いします。
本システムはあくまでもトレード支援ツールです。
スキャルピングの目的というのは高勝率損大利小トレードですので、
少ない利益でも満足できれば、気持ちの良いトレードができると思います。
あまり欲張らずに早めに利食いしてください。
やってはいけないことがあるとしたら何でしょうか?
損切りを恐れることからトレードルール通りの損切りができず、躊躇して含み損を拡大させてしまうことです。
トレードチャンスはいくらでもありますので、2,3回連続で負けたとしても気になさらないでください。
勝率が高いトレード手法ですので、運が悪かった、と気持ちを切り替えるようにしてください。
MetaTrader4には多くのブローカーが存在しますが、ブローカーの違いでシグナルの差が出ることがあるのでしょうか?
全てのブローカーで動作確認した訳ではありませんが、
シグナルやツールの出方にはさほど差はないようです。どのMT4でも使用可能です。
トレードではどのくらいの資金が必要でしょうか?そのときのレバレッジはどのくらいが理想でしょうか?
レバレッジは25倍程度で運用ください。
まずは、1万通貨や1000通貨から運用いただき、慣れれば10万や100万通貨で運用ください。
私のような毎日忙しいサラリーマンでも利用できますか?
もちろんサラリーマンでも利用可能です。
システムトレードというのは、忙しい方のために作られたと言っても過言ではないです。
1時間で数回~10回程度のエントリーができます。
ほとんどストレスなく、待たずにいつでもトレードができるのではないでしょうか。
また、先ほどもご説明しましたように、時間を絞ったトレードができるのも、本システムの特徴でもあります。
さらに、EUR/USDとUSD/JPY、EUR/JPYの通貨ペアで相性が良いようですので、
複数の通貨ペアを同時に参考にすれば、頻繁にシグナルが出て、非常に面白いトレードができると思います。
EUR/USDとUSD/JPY、EUR/JPY以外の通貨ペアで相性が良いものはありますか?
通貨ペアというより、実際にトレードするブローカーのスプレッド次第です。
但し、1pipを越えると厳しくなると思いますので、それ以下の通貨ペアを推奨します。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。あなたの貴重なお時間をいただけたことに心から感謝しております。
相場の状態は、レンジ相場とトレンド相場のどちらかです。
1年の約8割はレンジ相場です。そのレンジ相場では、大きな仕掛けがない限り、一方的に値が動くことはありません。
ですので、スキャルピング手法では小さな利益の積み上げが有効なわけです。
逆にトレンド相場では、一方向に値が動きます。
レンジ相場だった時間が長ければ長いほど、エネルギーを貯まり、一気に動き出します。
値動きの大きさはレンジの比ではなく、どんどん高値を切り上げる、または安値を切り下げていきます。
そのトレンド相場では、値動きに追従して売買する、順張りが有効になります。
そういう意味でも、全トレーダーの永遠の問題であった、
「トレンド相場かレンジ相場を見極め」、そして、的確なシグナルを出すこの「ティックチャートFXロジック」は、
今まで損失ばかり出していた方から、初心者の方、また、トレード歴が長い玄人の方まで
幅広く使っていただけるシステムに仕上げっていると自負しております。
ぜひ多くのトレーダーの方に使っていただきたいと願っております。
当システムにはMT4を使用します。
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