はじめまして。FX自動売買投資家のMKと申します。FX歴6年ほどの兼業トレーダーです。
はじめの4年ほどは裁量トレードのみで戦っていましたが、
兼業がゆえトレード時間が取れないことも多くなり、なかなか思うように利益を伸ばせない時期がありました。
その時に手法の自動売買化を実現、自分で制作したEAを使ってトレードする”自動売買トレーダー”に転向しました。
自動売買メインにしてからは、
本業の仕事に全集中していながら、裏ではEAが自動的に利益を獲得してくれる状態を構築、
何もせずとも1年で資産を2倍以上にすることができるようになり、
生活を豊かにすることができるようになりました。
老後2000万円問題や、少子化による年金問題、自分の将来を取り巻く環境はとても深刻な状況に陥っています。
あなたはこの問題についてどのように向き合っていますでしょうか？
現在私は自己制作したEAを複数本稼働させ、EAのポートフォリオを構築して安定的に資産が増える形で運用させ将来に備えています。
お金を増やす方法は沢山ありますが、FXはその中でも、短期間でお金を増やすことができる素晴らしい方法だと思います。
ですが一方で、リスクも大きいと言われる方法でもあります。
なにも考えず感覚でトレードするだけでは絶対に資産を増やすことはできないでしょう。
ただし、しっかりとしたロジックのもと、賢くトレードしていくことで着実に資産を増やしていくことが可能なものです。
私は自動売買という方法で資産を増やしていく術を見つけました。
もしこれまでFXで思うように勝てずにいたとしても、安心してください。
自動売買のメリットは、トレードがプログラム化されているため、再現性が高いということ。
私が実際に稼いでいる方法を真似るだけで、簡単にあなたも私と同じように利益の自動創出が可能になります。
詳細・購入
■The Portfolio_USDJPYとは？
安定と利益の向上のために、高パフォーマンスの新ロジックのEA4つを1本のEAに凝縮しました。
ナンピン・マーチンゲール手法を使わない安定したトレードで、
安定的で長期的に、FXの利益を獲り続けることを目的にしたEAです。
独立した4つのロジックを一度に運用でき、導入後すぐEAのポートフォリオ組みができるところから、
「The Portfolio」と命名しました。
このEA1本で、期待利益率が高い4つのEAを同時稼働させることができます。
4つのEAそれぞれが、それぞれの弱点を補いあいながらトレードするので、理想的なEAのポートフォリオ運用が可能です。
■綺麗なエクイティカーブ
下のグラフは、2020年12月までの過去11年間のバックテストで得られた、
ロジック1～4のエクイティカーブ（細線）と、4つのロジックを同時稼働時のポートフォリオエクイティカーブ（青色の太線）です。
・ロジック1のプロフィットファクター ：1.12
・ロジック2のプロフィットファクター ：2.05
・ロジック3のプロフィットファクター ：1.28
・ロジック4のプロフィットファクター ：1.15
とすべてのロジックでプロフィットファクターが1.1を超えています。
これらのロジックを同時稼働できるThe Portforio_USDJPYのプロフィットファクターは1.18と右肩上がりのエクイティカーブとなっており、長期的に安定した利益を狙えます。
■The Portfolio_USDJPYの成績
過去11年間でのトレード回数は約2,500回です。
11年間で相場が開いている日数は約2,640日（20日/月×12カ月×11年）ですので、
おおむね1日1回程度のトレード頻度があり、運用している感覚としては申し分ないレベルです。
勝率は全体を通して67％程度です。全ロジックナンピン、マーチンゲール手法は取っておらず、
指値と逆指値を100pips：100pipsと広めの幅で得られた勝率ですので、
しっかり勝ちやすいポイントで利益を獲得していることがわかります。
年間損益では、11年間8年間でプラス利益となっています。
4つのロジック毎に得意な相場と苦手な相場が異なるため、4つのEAを同時稼働させることで、
プロフィットを安定させ、非常に多くの年でプラス収支を得られる安定した運用を可能にしています。
The Portfolio_USDJPY
それぞれのロジック単独の詳細成績も確認いただけます
■The Portfolio_USDJPY_ロジック1の成績
■The Portfolio_USDJPY_ロジック2の成績
■The Portfolio_USDJPY_ロジック3の成績
■The Portfolio_USDJPY_ロジック4の成績
■なぜThe Portforio_USDJPYを制作したのか
FXの自動売買運用では、1本のEAに全資金を預けるのではなく、複数のEAを同時に稼働させ、
複数のロジックで運用することが良いとされています。
これは、
①1つのロジックで損失が重なっても、他のEAの利益によって資産全体のドローダウンを低下させる事ができる
②順張りに強いロジック、逆張りに強いロジック、スキャルピングに強いロジック、デイトレに強いロジックなど、
EAによって得意な場面が異なるため、複数のロジックを組み合わせることで、あらゆる相場に対して対応できる自動売買が可能になる
といったメリットがあるためです。
私が実践の中で意識するのは利益の安定性です。
その側面からEAの開発と組み合わせを考えています。
自分で開発しているからこそロジックや相性などがしっかりチューニングできるので、
この4つのEAの組み合わせはポートフォリオ運用におけるメリットを最大限享受できると思っています。
このEAの組み合わせを誰もが再現できるようにという思いの元、
4つのEAすべてをThe Portfolio_USDJPY1つに凝縮しました。
通常、複数のEAを購入するとなると、1つで数万円するEAの購入代金だけでそれなりの金額になる上に、
それぞれのEAの相性の良し悪しは購入前にはわかりずらいことが多いです。
The Portforio_USDJPYはそのあたりをクリアにして、賢くポートフォリオ組みができるようになっています。
自動売買初心者ならこの1本を稼働させておけば、初期費用を抑えてすぐにポートフォリオ組みができます。
中・上級者なら既に稼働させているポートフォリオに加えることで、さらに安定性と利益率の強化が期待できます。
■仕様について
4つのロジックはそれぞれ任意で稼働/停止が可能なので、稼働後の成績に応じて自身で調整できます。
各ロジックに対してポジションにコメントをつけることができるので、どのロジックでのエントリーかは一目で判断でき、自身でのトレード分析にも活かすことができます。
上級者向けに、複利運用機能を付けています。
ロジックは基本24時間以内に決済します。（ロジック2のみたまにオーバーナイトすることがあります。）
全ロジック週末のポジション持ち越しはしませんので、深夜や土日の急変による大きな損切りの心配がありません。
■バックテストの信頼性
バックテストは有料ソフトのTickstoryでモデリング品質99％のリアルティックデータを用いて検証し、
検証ブローカーは安心性の高い国内FX口座であるOANDAJAPANを使用しています。
本番環境と限りなく近い環境下で、全てのロジックで同条件での検証を重ねたことで、
実践での優位性を確認しています。
■Q&A
Q1：どのブローカーでも使えますか？
A1:国内・海外、サーバー時間の違いに関わらず使用できます。
Q2:どの通貨ペア・時間軸でも使えますか？
A2:エラーが出ることなく稼働はできます。ただし、ドル円5分足での稼働を想定して制作しているため、それ以外での運用は自身での検証を重ねた上で自己責任でお願い致します。
Q3:どの程度のスプレッドを想定していますか？
A3:3.0pipsまでを想定しております。ドル円の標準的なスプレッドは0.1～0.3pipsですので、スプレッド耐性はとても高いです。公開しているバックテストでは1.0pipsのスプレッドで検証を行っているため、実運用ではスプレッドがバックテスト検証結果よりも狭い事がほとんどのため、より高い勝率が期待できます。
Q4:週末のポジション持越しはありますか？
A4:全ロジック、金曜日24時~25時以降ポジションを保有していた場合、自動決済する週末決済機能をつけています。そのため、週末の為替リスクの心配はありません。
Q5:夏時間・冬時間の設定変更は必要でしょうか。
A5:MT4のサーバー時間をベースにトレードを仕掛けていきますので、ユーザー自身でのサマータイム設定変更は不要です。
Q6:推奨ロット、推奨証拠金はいくらでしょうか。
A6:私はこれまでの検証結果から、証拠金100,000円あたり10,000通貨を軸にして運用していますので、ご参考にしてください。