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TENDONシステム

この【天丼システム】インジケーターは、TradingView のカスタムインジケーターです。

見た目からとても簡単にトレードのシグナルが確認できるように、構成されたシステムとなっています。
判断は至って単純で、ロングを意味するところの、大文字L又はDLが出現したところがロングエントリーする場所。
ショートの場合は、大文字S又はDSが出現したところがショートエントリーする場所です。
つまり、線の交わりや複数のインジケーターの組み合わせなどは必要ありません。
ですから、シグナルが出たらエントリーして、他に考えるべき事は、どこでエグジットするかという事です。
エグジット(ロスカットライン)もエントリーシグナルと同じタイミングで表示され、
利食いもドテンをシグナルとして使う(ロングポジションで、ショートのシグナルが出たら決済)ことで、エグジットに迷うこともありません。

どの通貨ペアでも、時間軸でも使えるように制作しています。

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