茨城大学の教授が約16年間分のデータを研究したことによって「仲値トレード」の優位性が明らかになりました。
そこで、TACテクニカル分析講座のスタッフ一同が改善に改善を重ねて、パフォーマンスと再現性を極限まで高め、ついに完全自動化させました。
それが、この「TAC式仲値トレードEA」です。
エントリー頻度こそ少ないものの、バックテストの結果では堅実に右肩上がりのパフォーマンスを出しております。
是非とも「TAC式仲値トレードEA」を使って、完全放置しながら堅実に利益を狙っていってください。
TAC式仲値トレードEAの解説動画はこちら↓
ーーーーーーーーーー以下はパラメーターや仕様についてーーーーーーーーーー
【トレード実行日の限定】
・通常日
・ゴトー日
・金曜日
・金曜日かつゴトー日
上記の中からパラメータで利用オンを設定した日に取引を行う。
【エントリールール】
トレード実行日として指定した日の午前4時に新規ロング注文を行う。
【決済ルール】
トレード実行日として指定した日の午前10時に決済ショート注文を行う。
※エントリーと決済の時間はパラメーターで変更可能
【ゴトー日の仕様】
ゴトー日が土日祝になる場合、前倒ししてゴトー日と認識するか否かは設定で切り替え可能。
また、月末が29日や31日であれば、その日をゴトー日とする。
【資金管理ルール】
単利運用と複利運用の切り替えが可能。
＜単利運用＞
毎トレード同じロット数でエントリーする。
※パラーメーターでロット数の設定可能
＜複利運用＞
全体資金の５％（デフォルト設定）でエントリーする。
※パラメーターで変更可能