ピボットラインとサポレジラインが自動的に引かれます。（ＮＹ時間終了後に、当日分が自動的に引かれます）
ピボットは、他の商品と同じ場所に引かれますが、サポートラインとレジスタンスラインは、特殊な計算方法で算出されております。
仕掛けの場所というより、決済の基準としてご利用されると一層効果があると思いますが、使い方は様々。
ご自身のロジックに組み入れることで、大きな助けになると思います。
推奨
時間足：1分、5分、15分
通貨ペア：どの通貨でも利用できます。通貨ごとに、自動的に引かれるラインは異なります。
手法：スキャル、デイトレなど当日中に決済する手法に適しています。ＭＴ4用です。
ピボットラインを中心にして、サポートラインは6段階まで設定可能です（S1～S6）
レジスタンスラインも同様に6段階まで設定可能です(R1～R6）
