収益性と安全性に拘りました。
◆収益性の向上
勝率と収益性を両立した設定
トレイリングストップのレスポンスと価格追尾のタイミングを
勝率<収益性で設定しました。
◆安全性の向上
高スプレッドにてバックテストを検証し、スプレッド耐性に拘りました。
☆彡スプレッド50 10年
◆ライクリーのコンセプトを継承
ライクリーはトレイリングストップとマーチンゲールの融合により
収益性の高いEAをコンセプトに設計されています。
エントリー条件での微小ロットスタートによるマーチンゲールと
カスタマイズによるポジション数の上限設定を可能にすることで
安全性の向上についてユーザー自身がリスクコントロールをする事が出来ます。
SP20 10年によるバックテスト