MT5インジケーター
世界最小から始める
次世代ZigZag1
あなたの視点を世界基準へ!
これが分かると値動きが予測できます。
『世界最小から始める次世代ZigZag』開発者の加藤と申します。
私たちは、15年以上の開発経験を持つ、ライントレード補助インジケーターのパイオニアです。
“根拠”ある普遍的な仕様と、世界最高水準の”精度”で、いずれの商品も大変ご好評を頂いております。
本シリーズの目的は、世界基準で”チャートを読む”ことの完全自動化です。
今回は、第1弾『世界最小ZigZag』です。
ダウ理論を前提とした技術は専門ですので、本件もどうぞご期待ください。
既存のZigZagを使うと、一定基準でチャートの山(レジスタンス)と谷(サポート)を視覚化するので、チャートが見やすくなります。
なぜ、山(レジスタンス)と谷(サポート)を探すべきかはご存じですか?
本質を知ると、チャートの見え方が変わるので、少しご案内させてください。
“チャートを読む”とは、彼らがどこを意識してるか、客観的に分析することです。
彼らが最も意識している基準は『ダウ理論』です。
“強い”値動きは、ダウ理論を基準に起こる可能性が最も高いということです。
私たちが”チャートを読む”には、彼らと同じ視点を得れば良いのです。
100年以上前から存在し、その影響力は現在も衰えておりません。
あらゆる相場理論がダウ理論から派生したもので、ダウ理論を学べばそれらも理解できる様になっています。
以下では、ダウ理論に基づく『トレンド』についてご説明していきます。
トレンドの判定には、MA(移動平均線)なども参考とされますが、ダウ理論ほど基準が明確ではありません。
ダウ理論では、以下の様に定義付けされています。
ダウントレンド:高値切り下げと安値更新
アップトレンド:安値切り上げと高値更新
チャートは、一般的に『トレンド』と『横ばいトレンド』に分類されます。
『横ばいトレンド』は基準が曖昧ですので、本インジケーターでは、厳密に分類できる『トレンド』と『三角』『逆三角』で判定しています。
三角:高値も安値も更新しない
逆三角:高値も安値も更新する
明確な反転のシグナルは、下図にあるFailure Swingの(S)と(B)、Non-Failure Swingの(S2)と(B2)のブレイクです。
Non-Failure Swingの(S1)と(B1)も対象とする考えもありますが、一時的な下抜け、一時的な上抜けといった、”ダマシ”に合う確率が高まるので、本インジケーターでは採用しておりません。
Failure Swing:勢いは弱め
高値更新せずに(S)を下ブレイク
安値更新せずに(B)を上ブレイク
Non-Failure Swing:勢いは強め
高値更新せずに(S2)を下ブレイク
安値更新せずに(B2)を上ブレイク
明確でシンプルなので、簡単そうに感じますが、実際のチャートに当てはめると、どの角を結ぶべきか分からず、途端に難しく感じます。
その理由は、チャートが、大小様々なトレンドが絡み合った『フラクタル形状』をしているからです。
フラクタル(自己相似性)は、図形の部分と全体とが自己相似(再帰)になっているものをいいます。
参考: Wikipedia コッホ曲線
ZigZagの始まりは、1977年にArthur A. Merrillが著書で紹介したとされています。
著書と同じ『縦軸(値幅%)』基準のZigZagは、TradingViewで確認できます。
MT5でお馴染みのZigZagは、『横軸(期間)』基準です。
縦軸基準は、日足以上を対象とした48年前の仕様で、横軸基準は、時間足や分足の登場に適応した約20年前の仕様と思われます。
言うならば、第二世代ですね。
実は、このどちらも、ジグザグとして致命的なバグが発生します。
しかも、そのバグを抱えたZigZagをベースに、非常に多くのインジケーターが作られていたりします。
上画像は、『横軸(期間)』基準ZigZagの、MT5から拾いました。
* 使用したZigZagのパラメーターはデフォルト値です。
上画像は、『縦軸(値幅%)』基準ZigZagの、TradingViewから拾いました。
* 使用したZigZagのパラメーターはデフォルト値です。
バグの質は若干異なりますが、いずれも、高値や安値を拾わない、ジグザグしていない、表示されないなど、機能していないケースです。
これらをベースとしたインジケーター類も、同様に正しく高値や安値を拾えていないことが確認されます。
既存ZigZagとは、主に3つの違いがあります。
1 ダウ理論に基づくジグザグ描画
2 ダウ理論に基づく色分けと矢印
3 精度が高く、信用して使える
* チャート形状を参考とする仕様なので、ジグザグの判定タイミングもトレードの参考となります。
それが、”最小”という絶対的な基準をもつ『世界最小ZigZag』です。
シリーズ第2弾以降では、この『世界最小ZigZag』を、ダウ理論に沿ってサイズアップしていきます。
最終的には、フラクタルなチャートに含まれる、全てのトレンドの視覚化が可能となります。
これは、ZigZag発案者Arthur A. Merrillの時代では作れなかった、よりダウ理論に忠実な、より優れたZigZagです。
陰線・陽線も判定対象としています。
ジグザグの一辺一辺では、ダウ理論に基づく判定を行っており、緑・赤・紫・黄の4色によって違いを表現しています。
デフォルトの色設定は以下の4つです。
緑:高値のみ更新する
赤:安値のみ更新する
紫:高値も安値も更新しない
黄:高値も安値も更新する
* 緑・赤・黄は、高値か安値を更新するまでは紫です。
ジグザグ2辺によるパターンは以下の通りです。
紫>緑:アップトレンド
緑>紫:アップトレンド・押し目
緑>黄:アップトレンド・強い押し目
紫>赤:ダウントレンド
赤>紫:ダウントレンド・戻り
赤>黄:ダウントレンド・強い戻り
紫>紫:三角
黄>黄:逆三角
黄>紫:逆三角収束
* 緑>緑、緑>赤、赤>赤、赤>緑、黄>緑、黄>赤、紫>黄、この7つは存在しません。
* 矢印の出現タイミングは、リアルタイムと足確定時で、パラメーター(インプット)による変更が可能です。
1 ポップアップ表示
2 メール通知
3 MT5アプリへのプッシュ通知
2 一辺一辺でダウ理論の判定ができます
3 トレンド転換シグナルを検出できます
2 世界中のトレーダーと同じ視点でチャートを客観視できる様になります
3 明確なトレンド転換を活用したトレードができる様になります
そして、押し目(Higher Low)戻り(Lower High)は抵抗で反発しやすい傾向があります。
トレードの最善は、トレンド方向に沿った、反発が読みやすい押し目(Higher Low)戻り(Lower High)を狙ってのエントリーです。
マルチタイムフレームにて、上位足のトレンドに沿い、下位足で押し目・戻りを狙う形でご活用ください。
上画像のSP500では、月足のアップトレンドに沿った、週足の押し目買いタイミングを示しています。
全てのFX商品(EURUSD・USDJPY等・全通貨ペア)
全てのCFD商品(SP500・日経225・ゴールド・ビットコイン等)
テクニカルとしては、大きい時間足の方が有効性が高くなりやすいです。
日足以上は特に意識されやすいので、私たちも確認すべきと考えています。
CPU:2.0GHz以上のプロセッサー
メモリ:64bit版 8GB以上
解像度:1024×768以上
通信環境:ブロードバンド回線(ADSL光ファイバー等)
* ノートPCは、デスクトップPCと比べて、表示が重たく感じやすい傾向がございます。
* MAC版MT5は、Windows版MT5より、若干重たく感じやすい傾向があります。
日本国内ですと、OANDAが提供するMT5がオススメです。
MT5未経験でしたら、事前に使用感をお試しいただくと良いと思います。
* 登録口座の登録変更は可能です。
* 登録口座なら複数のMT5で表示可能です。
ダウンロードしたものを、MT5に設置する必要があります。
MT5への設置場所は、一般的なインジケーターと同じです。
『DLLの使用を許可する』へのチェックが必要です。
詳細はマニュアルでご説明しております。
FX取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る場合があります。
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最終的な投資の意思決定は、お客様ご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
“チャートを読む”ために必要なことは、お役に立てましたでしょうか。
今回ご紹介のZigZagは、その難関を越えるお手伝いが可能です。
長年蓄積された技術とノウハウが存分に活かされています。
まだ第一弾ですが、今後、”全て”のトレンドを”誰でも簡単に”把握できるまでに進化します。
弊社のインジケーターにもご期待いただければ幸いです。