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Stack=BE

Stack=BE

【Stack=BEについて】

Stack=BEはUSDJPYの15分に対応したEAとなります。
最大10ポジション(変更可能)のポジションを保有し、同一方向のみエントリーを行います(両建てなし)

【ロジック解説】

トレンドに沿った方向でエントリーを行い、テクニカル指標に基づいた規定のポイントで利益確定を行います。
2ポジション目以降は前ポジションと比較してマイナス〇pips以上といった条件を設定している為、同一価格帯でポジションが重複する心配はありません。

手仕舞いは基本的に利益が出ている状態で行うように設定しておりますので、損切りをしたくない方向けのEAとなっております。(売買のタイミングによっては損失が発生する場合もあります)
またロスカットも任意で設定できるようにしておりますのでご活用ください。

当EAは中期的にはトレンドに沿った順張り型のEAですが、売買のタイミングはテクニカル指標に基づき一時的価格が下落(あるいは上昇)したタイミングを狙う逆張りの戦略を採用しております。

【最適化について】

Stack=BEは2015~2021年の期間を使用して最適化を行っています。広い期間を使用して各条件を検証しておりますので、あらゆる状況に対応できることが期待できます。

また1999年~2000年もバックテストを行っていますが、最適化に使用した期間外にも関わらず好調な成績を出しております。

 

【対応時間足について】

当EAはUSDJPY 15分足専用のEAとなっています。
上記のチャートでのみ使用してください。

 

【各設定パラメータ解説】

基本マジックナンバー = 各ポジションの基本となるマジックナンバーです。マジックナンバーは各ポジション毎に変わり、末尾に0~9が付き最大10ポジション分のマジックナンバーが存在します(例)基本マジックナンバー「123」の場合:1ポジション目「1230」、2ポジション目「1231」、3ポジション目「1232」…..

Lots(MAX:50.0) = ロット数
最大ポジション(MAX:10)= 当EAで保有可能なポジション数。最大1~10の間に任意の値を入力

次ポジションまでの待機時間(分)= エントリーを行ってから次ぎのポジションを持つまでの待機時間。立て続けにポジションを持つのを防止する為に設定。分単位で任意の値に変更できます。(特に変更不要)
前ポジションからの乖離(pips、マイナス表記)= 前のポジションから一定以上のマイナスが出ている場合にエントリーします(2ポジション目以降)マイナス表記で任意の値を入力できます(特に変更不要)

テイクプロフィット(trueでオン)= テイクプロフィットのオンオフを行います。当EAは標準ではオフになっています。
テイクプロフィット(pips)テイクプロフィットがオンになっている場合に、その基準とななるpips数を入力します。複数ポジションをもっている場合は全ポジションの合計が基準に達しているかを判定します。(テイクプロフィットがオフの場合は入力された値は無効となります)

ロスカット(trueでオン)=ロスカットのオンオフを行います。当EAは標準ではオフになっています。
ロスカットpips(マイナス表記)=ロスカットがオンになっている場合に、その基準とななるpips数を入力します。複数ポジションをもっている場合は全ポジションの合計が基準に達しているかを判定します。(ロスカットがオフの場合は入力された値は無効となります)

最大スプレッド(Point)=エントリー行う際に一定以上のスプレッドがある場合にエントリーを中断します。ポイント単位(pipsより1桁下の最小単位)で入力します。

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