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S&P500H1

S&P500H1

こんな人にオススメです。

 

今話題のS&P500での売買手法!!

・塩漬けから卒業したい!

・毎日の売買はいやだ!

・株価を気にすることなく生活したい!

・日中に時間が取れないけど株式投資をしたい!

 

売買ルールのコンセプトは「大きな流れのなかで安定的に利益を上げる」です。

 

S&P500はアメリカの株式市場のトレンドを見るには便利な株価指数。株価指数と言えば、日本では日経平均株価(以下、日経平均)や東証株価指数(TOPIX)がおなじみで、S&P500は日本人にとって馴染みが浅いかもしれない。

 

しかしこのS&P500は日経平均やTOPIXより数十倍以上の成長を誇り世界では有名な株価指数で、資産運用をするなら絶対知っておいたほうがいい。今回は「投資の神様」とも呼ばれるウォーレン・バフェット氏も勧める、アメリカの株価指数「S&P500」を使って売買システムを作り上げました。

 

売買方法ではいくつかのルールがありますが、無理なトレードは避けており

S&P500の苦手な売買個所は避けてポジションをとるイメージです。

 

また、決済もトレール機能を取り入れトレンドの流れが長いほど有利に決済ラインを押し上げ

突如暴落しても安心して決済をしてくれます。

 

売買ルールとして下記をイメージしております。

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1 ゴールデンクロス・デッドクロス

2 押し目買い

3 パーフェクトオーダー

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S&P500とは格付け機関としても有名なスタンダード・アンド・プアーズ社(S&P)がニューヨーク証券取引所やNYSE MKT、NASDAQ

に上場する大型株500銘柄をもとに算出した株価指数のこと。

S&P500で採用されている銘柄は、アメリカ株式市場の時価総額の8割近くを占めるため、アメリカの株式市場の動向を示す指針として、

世界中の投資家たちに広く認知されている。また運用成績のベンチマーク(目標基準)として、S&P500を採用するファンドや機関投資家も多い。

 

テスターでは10年の結果が表示されておりますが、必ずしも10年のパラメーターが良いとは限りません。

今回の初期バージョンとして直近2019.02.01 01:00 – 2021.01.29までのパラメーター設定で出品しております。

ポジションは一つのみで運用。更に福利機能を利用することで高収入を見込めます。

 

利用時には何も設定する必要はありませんが、お好みでストップロス、トレール、テイクプロフィットを設定

できるようにしてありますが、基本的には変更する必要はありません。

 

特徴はトレードの対象をS&P500することで、

特定企業の影響を受けにくいというところです。

 

また、決済もトレール機能を取り入れトレンドの流れが長いほど有利に決済ラインを押し上げ

突如暴落しても安心して決済をしてくれます。

 

売買ルールとして下記をイメージしております。

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1 ゴールデンクロス・デッドクロス

2 押し目買い

3 パーフェクトオーダー

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下記の画像は10年間のバックテスト

下記の画像は福利機能は使わないで使用した2年間の結果

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