お好きなサインインジケーターを自動売買化(EA化)システムが登場!!
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インジケーターのお好きなサイン番号を指定して、そのサインが出た時にエントリーをさせることができます。
そして、さらにサイン決済機能をオンにすると、エントリーサインに対応した決済サインを指定することが可能です。
その設定サインをロウソク足の上に出るサイン3つ、下に出るサイン3つの計6つのサインまで対応いたしました。
他の要素と併用して、TP(利確)とSL(損切り)をそれぞれ入れることが可能です。
決済条件が揃わなくても指定したPipsの利益が出ればそこで利益を確定させることができ損も早めに切ることができます。
TPは設定したいけどSLは設定したくない、というように個別でオンオフを切り替えることもできるためお好きにカスタマイズいただけます。
自由にその都度変えることができますので資金に合わせてご指定ください。
一度に持つことの出来る最大ポジション数を設定できます。
お使いのサインインジケーターによっては、サイン全てにエントリーをしてしまうと予想以上のポジションを持ってしまう可能性があります。
しかしこの機能によって一度に持てる最大のポジション数の設定が可能なのでポジションを持ちすぎる心配はありません。
プロトレーダーもやっている技法ですが、ある程度の利益が出たらSLをエントリー価格に移動させる方法があります。これを自動で行える設定です。
これを建値移動と言いますがこの機能を使うことで指定Pipsの利益が出たらそこからは仮に値が逆行しても負けトレードはなくなります。
よければ利確、悪くてもプラスマイナスゼロで終了できるので是非ロジックに合わせてお使いいただきたい機能です。
トレーリングストップというのは利益幅が広がるにつれてSLを現在価格から一定の距離を保って追従させる機能です。
この機能は強いトレンドが出ている時にかなり有効で、値が伸び続ける限りはSLもずっとプラスの方に移動するため最大利益を取ることができます。
ただし値が逆行しやすいレンジ相場ではすぐにSLにかかってしまうことになるためトレンド状況を見てオンにするのがいいでしょう。
エントリーした際のロットを小分けにして利確をしていく機能で各利確幅のPipsと分割決済ロットも個別に設定することができます。
これはトレンドがずっと伸びている時に非常に有効な手法です。海外のプロトレーダーが頻繁に使う方法になります。
分割決済機能をオンにした場合、エントリーの際に分割数分のポジションがオープンします。
上下のサインが出るタブにエントリーと決済を繰り返す事が可能です。
「交互に」淡々とエントリーを繰り返していく形になるため、頻度は少ないがいい場所で安定的に出るサインインジケーターにオススメです。
システムを止めておきたい時間を指定して、その時間はエントリーをしないように制御することが可能です。
自宅におらずシステムを見れないときでも事前に指標などをチェックして停止指示を出すことができます。
時間帯での指定になりますのでその時間帯が過ぎれば自動的にシステムは再度動き出し売買を再開します。
▼以下の機能も追加しました▼
・オブジェクトサインエントリー機能
・MM(マネーマネジメント)機能(証拠金に合わせてロット数変更)
・トレード時間制限機能(3つの時間帯でエントリー制限可能)
・エントリー分数制限機能(50分以降エントリーなど)
・節目時刻決済機能(30分・60分ごと)
・サイン決済機能(指定したサインが出た時に決済)
・MAとの距離でエントリー、決済機能
・エントリー・決済タイミング選択機能(サイン出てすぐのエントリーか、足確定時にサインが残っていた場合にエントリー+決済の選択可能)
・LINE通知機能
これらのフィルターを使うことにより、エントリーポイントを細かく絞ることが出来ます。
しかもフィルターは同時併用可能ですので、簡単なサインツールでも強力なEAになることも!
ぜひこのSign To EAを利用して、時間に縛られない取引を堪能してください。
既に多くのサインツールをお持ちの方はそのインジケーターの数だけEAを作成することが出来るのです。
時間のない兼業トレーダーさんは、ぜひSign To EAで自由を手に入れましょう!
【注意事項】
※こちらのシステムはWindows用となります。Macでも動作出来る可能性がありますが、基本的にはWindowsのみでご使用ください。
※当システムを利用して生じたいかなる結果に関しても責任は終えませんのでご了承ください。
※当システムで使用するインジケーターのパラメーターはデフォルト設定のみになります。
もしサインインジケーターの数値を変更したい場合はご自身で調整いただくか、弊社で調整させていただくかになります。
<ご自身で調整いただく場合>
サインインジケーターファイルの種類が「〜〜〜.mq4」となっていれば、
ご自身でデフォルト数値の変更が可能です。
1.MT4のツールバーから「メタエディター」を開きます。
2.メタエディターの中のナビゲーションを開き、そのリストの中から使用したい
インジケーター名を探し、見つかったらダブルクリックします。
3.そのインジケーターファイルの中の
「extern 〇〇」
となっている箇所を探します。
そこがパラメーターのデフォルト値の設定になりますので、
該当箇所をお好みのデフォルト値に設定してください。
4.最後に変更したらツールバーの中の「Compile」というボタンを押します。
これで、デフォルト値が変更されて保存ができました。
[インジケーターファイルの形式が「〜〜〜.ex4」の場合]
この場合は上記手順ではできませんので、弊社あてにご連絡ください。
貴方専用の物にファイルを書き換えてシステムをお送りいたします。
その際、お持ちの「〜〜〜.ex4」形式のインジケーターもお送りください。
ご不明点などもございましたら、ご連絡ください。
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