【仕様】
★スイングハイ・スイングローとは?
・スイングハイ…基準とした高値の左右にそれぞれn本高値が低いローソク足が存在した高値。
・スイングロー…基準とした安値の左右にそれぞれn本安値が高いローソク足が存在した安値。
高値安値を定義付けて分析に一貫性を持たせるために使用されます。
「n本」の本数は一般的に4~6本ですが、今回はその中でもラリー・ウィリアムズ氏が定義としている6本で採用しました。
〇スイングハイ・スイングローの対象となる高値安値にマークを付けます。
➟マークは矢印コードによって好きなマークに変更できます。
➟矢印コードは「矢印コード MQL4」で画像検索するとたくさん出てきます。
〇マークの色・太さの変更も可能。
【参考画像】
〇インジケーター導入直後
【パラメーター】
- 高値アローコード…スイングハイの矢印コードを指定します。
- 安値アローコード…スイングローの矢印コードを指定します。
- 0…スイングハイの色と太さを指定します。
- 1…スイングローの色と太さを指定します。