【仕様】
〇チャートの四つ角のどこかを指定して、実体平均値と現在足の実体サイズ数値を表示。
➟表示されない場合はXY座標をマイナスにすると見える範囲に移動することができます。
〇平均値を計算する本数・時間軸・サイズ・色・表示位置の変更が可能。
〇複数設置可能。
【参考画像】
〇インジケーター導入直後(左上に表示)
・Ave:〇〇/▲pの見方
➟〇が指定本数の実体平均値
➟▲が現在足(指定時間足)の実体ポイント
〇異なる時間軸・平均値を計算する本数など複数設置可能。
【パラメーター】
- 時間足…計算する時間軸を指定します。
- 計算本数…実体平均値を計算する本数を指定します。
- 文字位置x…文字を表示する横位置。
- 文字位置y…文字を表示する縦位置。
- 文字サイズ…文字のサイズを指定できます。
- チャート角指定…チャート上の四つ角のうちどこに表示するか選べます。
- 背景位置x…背景を表示する横位置。
- 背景位置y…背景を表示する縦位置。
- 背景サイズx…背景の横幅を指定します。
- 背景サイズy…背景の縦幅を指定します。
- 背景色…背景の色を指定します。(非表示の場合はNoneを選択)
- 背景枠色…背景の枠色を指定します、(非表示の場合はNoneを選択)