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トレード中はどうしても1つの通貨に集中してしまい、他の通貨の強弱に気が付かないことが多々あります。

 

複数のディスプレイでトレードしていると余計に1,2画面しか見ることができずに通貨一覧表示している通貨の状況が掴めないという状況を改善したくてこのインジケーターを作成しました。

 

このインジケーターを使用すると以下のように視覚的に現在の通貨の強弱が把握できるようになります。

 

 

上記の設定では中立が灰色、動き始めが緑、やや強いが水色の枠となっております。

 

※上記画像では普段私が使用しているインジケーターも表示されております。今回の商品はフレーム(チャートプロパティの前景色)が変化するもののみの出品となります。

 

 

 

■RSIが80以上のとき

 

 

 

 

■RSIが71以上80以下のとき

 

 

 

 

■RSIが60以上のとき

 

 

 

 

■RSIが40以上59以下のとき

 

 

 

 

■RSIが40以下のとき

 

 

 

 

■RSIが30以下のとき

 

 

詳細・購入

 

■RSIが20以下のとき

 

 

 

 

■パラメーター一覧

 

 

・タイムフレーム(current、1分、5分、15分、30分、1時間、4時間、1日、1週間、1ヶ月)

 

→RSIの基準の足を指定します。(デフォルトは15分)

 

・RSI_Period

 

→RSIの期限を設定します。(デフォルトは14)

 

・RSIの最大値

 

・RSIの最小値

 

任意に設定できますが80と20を推奨します。

 

・ColorAbove80

 

→RSIが80以上のときに変色させる色を指定します。

 

・ColorBetween71And80

 

→RSIが71以上80以下のときに変色させる色を指定します。

 

・ColorBetween61And70

 

→RSIが61以上70以下のときに変色させる色を指定します。

 

・ColorBetween41And60

 

→RSIが41以上60以下のときに変色させる色を指定します。

 

・ColorBetween40And31

 

→RSIが31以上40以下のときに変色させる色を指定します。

 

・ColorBetween30And21

 

→RSIが21以上30以下のときに変色させる色を指定します。

 

・Colorbelow20

 

→RSIが20以下のときに変色させる色を指定します。

 

 

 

 

一覧表示させているチャートに適用させるとひと目で現在の強弱がわかるためトレードする通貨はなにが最適か?を判断する材料の1つとなれば幸いです。

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