自動取引 FX STORE

ロマンシングFX 秘宝の山谷・3ヶ月版

バックテスト期間と相場の方向性が変わっても儲かる例

GBPUSD4時間足チャート(売買では15分足を使用)

バックテスト期間と変動値幅がほぼ同じなら相場が荒れても比較的安定している例

USDJPY4時間足チャート(売買では15分足を使用)

詳細・購入

バックテスト期間と変動値幅がほぼ同じなら相場が当たらなくても比較的安定している例

EURUSD4時間足チャート(売買では5分足を使用)

当商品は、連続エントリー回数が最大4回のEA実行(プログラム拡張子.ex4)ファイルと初期設定setファイルとPDFマニュアルのご提供でありまして、ご購入後、PDFファイルに書かれたメールアドレスに購入IDをお送りいただきますと、原則として2営業日以内に3ヶ月間稼働するEAファイルとsetファイルとPDFマニュアルをお送り致します。
稼働環境は、Windows上のMT4です。
3ヶ月版のみ販売しております。
変動値幅がほぼ同じ相場が続くと予想した時に短期の波動を狙うコンセプトのため、連続新規建回数は最大4回です。
使い方の概要
1.インストール
CR2_2BandsSynchroEA_v4.ex4
(バージョンは適宜読み替えてください。)
をファイル→データフォルダを開く→MQL4→Expertsにコピー&ペーストしてください。
CR2_2Bands_ini.set
をファイル→データフォルダ→testerにコピー&ペーストしてください。
MT4を再起動してください。
2.通貨の選択とデータダウンロード
主に4時間足を見て、同じような変動値幅が5日間から20日間程度続くと予想した通貨のテスト用データを更新します。
ツール→ヒストリーセンターから対象の通貨をクリックして、5分足または15分足を選択してダウンロードをクリックしてください。
その際アラート画面が複数出ますが、基本的にOKで進んでください。
ダウンロードが完了したら、閉じるをクリックしてください。
対象のチャートを右クリックして更新を左クリックしておいてください。
3.最適化
ストラテジーテスターのセッティングタブで最適化期間を設定して、エキスパート設定のパラメーターの入力タブからから同梱のテスター初期setファイルを読み込み、OKクリック後最適化をチェックしてスタートボタンをクリックしてください。
4.バックテスト
最適化終了後、損益が最大になったパラメーターの組み合わせの行をダブルクリックするとパラメーターが更新設定されますので、スタートボタンをクリックしてバックテストを行ってください。
5.setファイルの保存
残高グラフがほぼ右肩上がりになっていたら、設定画面からsetファイルを保存してください。
この際、最上部の時間足を15分足や5分足など稼働する時間足に設定しておいた方が良いでしょう。
setファイル名は、2Bands_日付_通貨_時間足_時間分.set
(2Bands_0830_USDJPY_M15_1520.set)などをお勧めします。
ストラテジーテスターの設定画面からSETファイルを保存すると、MT4インストールフォルダ/testerに保存されます。
6.EAとsetファイルの読み込み
ナビゲーターからEA(CR2_2BandsSynchroEA_v4)をチャート上にドラッグして読み込み、設定画面の全般タブで「自動売買を許可する」と「DLLの使用を許可する」チェックして、パラメーターの入力タブで保存したsetファイルを読み込んでOKをクリックしてください。
デフォルトではPresetフォルダが読み込まれますので、2つ上の階層に上がってからtesterフォルダを開いて、保存したsetファイルを、読み込んでください。
フォルダ階層は、MT4のファイルの「データフォルダを開く」で確認できます。
7.稼働開始
画面の右上のボタンで新規建回数を選択して自動売買ボタンをクリックして稼働状態(チャート右上にスマイルマーク)にすれば、セット完了です。
初期設定は新規建回数0回(青)ですので、ご自分でボタンを選択して新規建回数を設定してください。
例として、ご自分で新規建回数3回に設定した後に自動エントリーすると1回毎にボタンの青い選択位置が3→2→1→0のように動き、0になると新規建が停止します。
ただし、PC負荷やネットワーク遅延などで、自動でボタンの青い選択位置が移動しない可能性も考えられますので、個別にEAを止める場合にはご自分で0ボタンを選択するか、EAの設定画面で自動売買のチェックを外すか、メニューのEAボタンを非選択にして全てのEAを停止してください。
特に、今まで何をやっても上手くいかなかった方は是非当商材をご活用ください。
ご成功をお祈りいたします!
モバイルバージョンを終了