<はじめに>
「自分でアノマリートレードルールを作成して売買したい」と考えたのが製作のきっかけです。
私自身コードを書けない為、項目選択だけで自動売買が作れたら良いなと思い、プロのプログラマーに外注し製作しました。
自分が運用する為に作ってますので、分かり易いシンプル設計です。
売買トリガーのパラメータを増やしすぎても、収益へ繋がる要素と相関性が図れないと考え、シンプルな設計としました。
アノマリーメイカーで作ったルールで運用しているリアルトレードも公開しています。
初期設定値はオーソドックスなドル円ゴトー日トレードをセットしています。
ユーロドル、ポンドドルなど色々な通貨でもアノマリー売買ルールの作成が可能です。
私と同じ様にコードは書けないけれど、「売買ルールは自分で作ってトレードしたい」と思っている方の手に届いたら良いなと思います。
<特徴>
1.アノマリー自動売買を簡単に作れる
注文時刻、決済時刻、注文日(日付/曜日/月末/月初/ゴトー日)、週跨ぎ(あり/なし)、利食い、損切り、決済方法、スプレッドフィルター、資金管理(指定Lot/複利/マーチン)など細かい設定で作る事ができます。
2.ロジックを6つまで同時に動かせる
ロジックA~Fまで設定でき、最大で同時に6つまでロジックを稼働できます。
もちろんAだけ稼働など、A~Fの6つのロジックのON/OFFは自由に行えます。
3.日本時間、MT4時間の選択が可能
FX業者のGMT時間、サマータイム選択(米国式/英国式/なし)はもちろん、日本時間とMT4時間を選んで時刻指定が可能です。
ブローカーに縛られず様々なMT4でトレードできるようにしました。
<パラメータ>
■共通設定値(画像赤枠部)
・時間選択
売買ルールのエントリー時間に日本時間、MT4時間どちらを使用するか選択します。
・FX業者のGMT(冬時間)
ご利用されるFX業者の冬時間のGMTを設定します。
・サマータイム自動切換え
ご利用されるFX業者のサマータイム方式を設定します。
米国式(3月第2日曜日から11月第1日曜日)
英国式(3月最終日曜日から10月最終日曜日)
なし(サマータイムを設定しない)
・ロジックON/OFF
A~FまでのロジックのONとOFFを設定します。OFFの場合、ルールを設定していてもトレードされません。
■ロジックA~F各種設定値(画像青枠部)
・マジックナンバー
売買ルールのマジックナンバーです。他の売買ルールや、他の自動売買と被らないように設定します。
・注文コメント
ポジションの注文コメントを指定できます。無しでも問題ございません。
・スリッページ
いくつまでのスリッページを許容するかを入力します。
・上限スプレッドpips
いくつ以上のスプレッドなら売買しないかを設定します。2.0なら1.9pipsまでのスプレッドでしか取引しません。
指定時刻にスプレッド拡張で弾かれた場合、スプレッドが収まるまでリエントリーを試行します。
・トレーリングストップ種類
売買方式の種類を選択します。
なしの場合、指定時刻決済、利食い、損切りでの決済となります。
・トレーリングストップ
pipsトレーリングストップを行うpipsを入力します。
指定pipsからトレーリングを開始。指定pips進む毎にトレーリングされます。
・ ブレイクイーブンpips
含み益が何pipsに到達したらブレイクイーブンをするか設定します。
・ブレイクイーブン建値+pips
ブレイクイーブンpipsに到達した際に、建値+いくつのpipsにブレイクイーブンを置くか設定します。
ブレイクイーブンpipsを10、建値+pipsを3に設定した場合、10pipsの含み益で、建値から+3pipsの箇所にブレイクイーブンを設置します。
・売買選択
売り、買い、両建ての売買方式から選択します。
・ロット算出方法
①指定ロット数(指定したロットで売買します)
②証拠金損失%(損切りに設定したpips幅と証拠金から算出する方式です)
例:
ドル円売買、10万円の証拠金、10pips損切り、損失5%と設定。
1トレード5%の損失になるように、pips幅から計算したLotで注文します。
10pipsで5000円の損失なので、0.5Lotで計算され注文が入る仕組みです。
※FX業者ごとで枚数の設定が違うと思いますので、必ずバックテストで動作をご確認ください。
※損切りpipsが未指定(0)の場合、指定ロット数で売買されます。
③マーチン倍率(損失が出たトレードの次のトレードで指定倍率のロットで注文する方式です)
・指定ロット数
「売買選択」で「指定ロット数」を選択した際に、売買するロット数を入力します。
・証拠金損失%
「売買選択」で「証拠金損失%」を選択した際に、1トレード何%の損失で売買するか%を入力します。
・マーチン倍率
「売買選択」で「マーチン倍率」を選択した際に、負けた次のトレードで何倍のロットで売買するかを入力します。
・利食い値幅pips
含み益が何pipsに到達したら利食いするか設定します。※指値です。
・損切り値幅pips
含み損が何pipsに到達したら損切するか設定します。※指値です。
・注文時刻(時)
注文をする時刻の時間の方を入力します。
・注文時刻(分)
注文をする時刻の分の方を入力します。
・決済時刻(時)
決済をする時刻の時間の方を入力します。
・決済時刻(分)
決済をする時刻の分の方を入力します。
・注文発注日
注文を行う日付をカンマ区切り(,)で入力します。
例:10日、20日、30日を指定する場合、「10,20,30」と入力します。
・注文発注曜日
注文を行う曜日を、英語の頭文字3文字で、カンマ区切り(,)で入力します。
Mon,Tue,Wed,Thu,Fri
例:
水曜日と金曜日を指定する場合、「Wed,Fri」と入力します。
・月初営業日注文
月の最初の営業日の注文をさせる機能です。trueはさせる。falseはさせない。
・月末営業日注文
月の最終の営業日の注文をさせる機能です。trueはさせる。falseはさせない。
・ゴトー日注文
5、10、15、20、25、30日を指定する機能です。trueはする。falseはしない。
・週跨ぎ注文
土曜日の0時~相場閉場までの注文をさせる機能です。
基本的に「月曜の相場オープン」から「金曜日の23:59迄」しか注文させない初期仕様になっています。
trueにすることで、月曜の0:00~相場オープンまでの閉場時間の注文を、土曜日の0時~相場閉場までに振り替える機能です。
①日付指定した日が月曜日と被り、且つ0:00~相場オープンの時間と被った場合。
②月曜日の0:00~相場オープン。
この2つを売買させたい場合にtrueにすると、土曜日の0:00~相場閉場までに振り替えて注文し週跨ぎでポジションを持ちます。
例:
月曜 の 0:00買い注文 10:00決済 を指定した場合、土曜日0:00に買いが入って週跨ぎし月曜の10:00に決済されます。
・週末手仕舞いON/OFF
週末閉場前にポジションを手仕舞いさせるか設定します。trueはさせる。falseはさせない。
・週末手仕舞い時間
手仕舞いさせてい時刻を入力します。初期値では日本時間4時になっています。
<備考>
上限スプレッドで注文が弾かれた場合、注文予定の時間から59秒間、スプレッド縮小を待ちリエントリーを試行します。
スリッページで注文が弾かれた場合、10秒間再注文を試行します。
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