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「特典付!レジスタンストレードメソッド(RTM)」&「アウトウィットストラテジー(OS)」

RTM

◎2020年3月特典

海外FX業者派の方、おまたせいたしました!2020年3月8日(日)に、「某海外業者を活用した新手法アウトウィットストラテジー11(OS11)」を、RTMコミュニティー内にて公開、解説をさせていただきました。ご購入者様におかれましては、ご確認の程よろしくお願いいたします。

◎(予告)2020年4月特典

「ここが正念場!しんの意地を見せられるか!?最終兵器アウトウィットストラテジー9U&D(OS9U&D」をRTMコミュニティー内にて公開、解説をさせていただきます。乞うご期待ください!

※今回は秘蔵中の秘蔵の手法公開になりますので、RTM永久無料サポートメンバー様のみに公開をさせていただきます。予めご了承ください。

※「特典付!レジスタンストレードメソッド(RTM)をご購入いただきますと、2016年から公開し続けている50以上に及ぶ過去の特典内容すべてをご確認いただくことができますので、どうぞご安心くださいませ。

〇(ご参考)2020年3月以降のアウトウィットストラテジー(OS)の展望など
(ブログ「しん」の思考亭♪2020年3月14日(土)の記事より一部抜粋。)

約2年と1か月、アウトウィットストラテジー(OS)を駆使してきまして、

個人口座では、6329650円

法人口座では、21484641円(2020年3月14日現在)

という、私の資金量からいけば、結論として年利40%オーバーという常識から逸脱した利益率を上げてこられたのですが、これまで主力としていたOS3NEO、OS4HR、OS7W、OS8などの手法が今の相場環境では優位性を失い、残念ながらほぼ完封されてしまいました。

そして、これからのメイン手法は、残されたOS9、OS10、OS11…と、時代は移り変わっていきます。

OS9は、今後の相場環境によっては年利100%オーバーが可能な魅惑の手法です。

実際、2020年はOS9の当たり年で、結果論にはなりますが、2020年1月からOS9をアグレッシブに駆使していますと、わずか3か月程度で年利50%以上を稼ぐことができていました。安全志向が裏目に出たことと、私のミスにより、2月末には逆にOS2敗目を喫し、今となっては本当に残念の一言です…orz

実は今週から、(3月9日(月)から)RTM2020年4月公開予定の手法「OS9U&D」の仕掛けをすでに決行しています。

詳細は4月になりましたら、RTMコミュニティーにて公開をさせていただきますが、OS9U&Dは、一言で申し上げますと「石橋を叩いても渡らない」超安全志向の方向けの手法で、その分利益率は落ちますが、2020年3月14日現在の条件で年利に換算しますと、約13.9%となっています。

OS9はリスクの許容度合いにより利益率にバラツキが出ますが、対してOS9U&Dは、どなたがやっても利益率は約13.9%です。つまり、再現性が極めて高いということでもあります。

例えばですが…、超安全志向の方で好まれる手法といえば、

1、同一通貨ペアの異業者両建てによるスワップアービトラージ
2、日本株における、優待クロス取引

などは世の中に広く知られている手法です。

1.については、リスクの許容度合いによって利益率が変わりますし、超安全にいこうと思えば、現在の相場環境ではドル円でも1日に2円~3円以上動いていますので、ロスカットをほぼ喰らわないように、上下10~20円程度(ドル円の場合。)、値幅の余裕を持たせての運用となりますと、年利換算で5%を確保するのは非常に難しい環境と言えるのではないでしょうか。

トルコリラ円やメキシコペソ円なら、さらにリスクが上がります。スプレッドの回収もままなりません。もし私だったら、こんな運用をしていたら週末は毎週不安で寝不足になること必至です^^; 日中も気が気じゃないでしょうね、きっと^^;(詳しいシミュレーションは割愛させていただきますが、分かる人には分かってもらえると思います。)

2.は、実は今後有力になってくると思ってはいるのですが、競争の激化に伴い、年利4%は少し厳しい時代になりましたでしょうか?

やはり私としてはもう少し利益率の良い手法を模索し、十分な現金資産を得た後に、優待クロスをリタイヤ後の趣味としてやりたいなぁ…などと思っている次第です(笑)。もちろん、これしか引き出しがない状態になったら、資金を寝かせておくのはもったいないので、近い将来やることになるかもしれません。

…話を元に戻しますが、OS9U&Dは、このような手法とは一風違う手法ですので、長くFXをやっておられる方であっても発想の転換や柔軟な思考、そして幅広い見識と知識がなければ気が付けない手法であると確信をしております。

故に、OS9U&Dは私が考案したOSの中でも秘蔵中の秘蔵の手法になりますので、今回の公開はRTM永久無料サポートメンバー様限定での公開とさせていただきます。予めご了承ください。

此度の損失は損失としてしっかりと受け止め、また一歩ずつ、淡々と損失を埋めていければ…と思っていますが、果たして如何なりますでしょうか。

◎RTM&自分年金型積立手法など トータル収支(個人口座のみ)

※2015年トータル収支  +48490pips
※2016年トータル収支  +51521pips
※2017年トータル収支  +31263pips
※2018年トータル収支  +31724pips
※2019年トータル収支  +21309pips
※2020年トータル収支 -177865pips (3月21日(土)現在)

※「レジスタンストレードメソッド」(RTM)とは?

市場参加者の大多数が意識していると推察される複数の「レジスタンス(抵抗)」が重複しているところを発見し、それを相場の転換点として捉えたトレード手法になります。

◎アウトウィットストラテジー(OS1~OS9)トータル収支
2018年2月よりフォワードデータを公開し続けています!
(個人口座、法人口座の合計収支になります。)

OS1… 20勝0敗  +3194825円
OS2… 22勝0敗1分 +426220円
OS3…114勝1敗  +8592841円
※OS3R、OS3NEOの収支を含みます。
OS4… 81勝0敗  +6332920円
※OS4HRの収支を含みます。
OS5… 10勝0敗   +417932円
OS6…  2勝0敗  +4362086円
OS7… 13勝0敗  +1973046円
※OS7Wの収支を含みます。
OS8… 14勝1敗  +1137526円
OS9…  6勝1敗  +1337780円(先週比-115662円)
OSトータル収支 +27890728円
(282勝2敗1分 勝率98.9%)
(3月21日(土)現在)

※試行回数100回到達時点での勝率は98.0%となりました。
※試行回数200回到達時点での勝率は99.0%となりました。

・2019年6月1週目に通算200勝に到達いたしました!

2019年2月2週目に、OSトータル収支+500万円オーバーを達成いたしました!

2019年5月3週目に、OSトータル収支+1000万円オーバーを達成いたしました!

2019年8月5週目に、OSトータル収支+1500万円オーバーを達成いたしました!

2019年11月4週目に、OSトータル収支+2000万円オーバーを達成いたしました!

2019年12月4週目に、OSトータル収支+2500万円オーバーを達成いたしました!

2020年2月4週目に、OSトータル収支+2900万円オーバーを達成いたしました!

2020年2月5週目に惨敗を喫し、OSトータル収支は+2700万円台に後退しました…orz

◎OS2は2018年8月3週目より実践開始、2週間で+30万円オーバーとなりましたが、特定FX業者より警告メールが来る事態となり、過度なトレードは自粛しています。

◎2019年1月3日(木)早朝に発生したクラッシュ・フラッシュ時にはOS1を執行中でしたが、+30137円という結果になりました。相場急変時においても、アウトウィットストラテジー(OS)は機能することを実証できた貴重なトレード、実績となりました。

◎OS3は6月2週目から新手法OS3NEOの収支を含めていきます。現在110連勝中です!

◎OS4は無傷の81連勝中です!!

◎2019年12月4週目のOS6では、+390万円オーバーのビックボーナスとなりました!

◎2019年4月4週目に0S1の1トレードで+90万円オーバーを達成いたしました!

◎2019年4月4週目に週間収支過去最高記録+146万7756円を達成いたしまし

◎2019年12月4週目に週間収支過去最高記録+423万3319円を達成いたしました!
ただし、特定FX業者から警告メールを喰らってしまいました。今後は要注意です。

◎2019年12月4週目に、1日の収支過去最高記録+394万1000円を達成いたしました!

※2018年1月~2019年12月に公開をいたしました「禁断の果実シリーズ手法」は、今後総称を「アウトウィットストラテジー」(略称OS)と命名させていただき、ブログにて約1週間ごとにリアル収支を公開しています。

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