「MT4・MT5同梱版・ツール・導入例」
ここでは、できるだけ多くの使用例画像を表示します。
説明は、個別の商品に書いてありますので、お手数ですがそちらをご覧ください。(商品番号36749,36773)
「通貨組・監視時間足の表示例」
通貨組・監視時間足の項目は、一体となっており、他項目と同じように、位置や表示の入り切りも可能です。
「リアルタイム日本時間の表示例」
「日本時間の部分表示例」
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「説明テキスト行の表示例」
他2項目と同じように、文字のフォント、大きさを自由に選択できます。
位置調整は、かなり面倒です(すみません)がドット単位で、上下左右位置を指定することが出来ますので、詳細な位置指定が可能。
面倒な場合は、デフォルトの指定数値を少々調整することで使用できるかと思います。
次に、本ツールのインストール方法を記載します。
本ツールの圧縮ファイル(拡張子.zip)を解凍しますと、以下のファイルが展開されます。
MT4版の展開ファイル HAT_TextDisp_V50.ex4
MT5版の展開ファイル HAT_TextDisp_V50.ex5
同梱版の展開ファイル 上記2個が展開されます
手順はすべて同じです。
メタトレーダーの画面上部・メニューから
「ファイル」「データーフォルダーを開く」「MQL4」
とクリックします。
新たなフォルダーが見えますので、回答展開された本ツールのファイル名を右クリックし「コピー」を選択し、フォルダーに現れた「indicators」と言う名称の上にマウスカーソルを当てて、ドロップします。
「導入ファイルの選択」
該当ファイルが見つかったら、そこを左クリックしますと当ツールがチャートに適用されます。
以下の設定画面が表示されますので、必要に応じ設定を変更します。
「パラメーター設定画面1」
うえから、3項目の表示の有効・無効を選択できます。
次に、時間足を表示するかどうかの選択ができます。
続いて、説明文を記入します。(1行のみ記入可能)
下の数値は、表示位置のドット単位の指定ができます。
「パラメーター設定画面2」
「パラメーター設定画面3」
「パラメーター設定画面4」
また、時間単位で、数時間の偏差調整ができます。
例えば、外国にいて、現地時間を日本表記で表示したいときに、時間単位で調整できます。
続いて、スプレッドの表示、リバレッジの表示を設定します。色、表示位置、フォント、文字の大きさが設定できます。
これらの項目は、一体に表示され、上下、左右、画面の4隅の位置に表示できます。
これらの情報は、一定間隔で取得していますので、変更があった場合も新たな情報を表示出来ます。
どうぞよろしくご検討ください。
参考、本商品は、MT4、5用を同梱した格安版です。
単体のツールも、おのおの別売しています。
ご購入の際は、お間違いのないように十分ご注意願います。
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