自動取引 FX STORE

リピート売買ツール「RangeGetter」

リピート売買ツール「RangeGetter」
商品説明

 

注意事項

 

パラメータ

 

本ツールは値幅の単位にポイントを使っています。ポイントは価格変動の最小単位(呼値)のことで、例えばドル円が100.000から100.015に動いた場合、ポイントでは15となります(pipsだと1.5pips)。

パラメータ名 役割 初期値 補足
▼取引関連の基本設定
マジックナンバー EAを区別する。 20230208
許容するスリップページ(ポイント単位) エントリー/決済時に許容するスリップページをポイント単位で設定する。 50
レンジ上限価格 想定レンジの上限価格を設定する。 0.0
レンジ下限価格 想定レンジの下限価格を設定する。 0.0
チャートにマークする色(売り) エントリー位置と決済位置を何色でチャートにマークするかを設定する。 Blue
チャートにマークする色(買い) 同上 Red
▼エントリー設定
エントリーするか(true: はい、false: いいえ) エントリーするかを設定する。 true
1ポジションのロット数 1ポジションのロット数を設定する。 0.01
許容するスプレッド(ポイント単位) エントリー時に許容するスプレッドをポイント単位で設定する。 50
エントリー方向 エントリーを売りまたは買い、もしくはその両方にするのかを設定する。 売り&買い [選択肢]

– 売り

– 買い

– 売り&買い

注文種別 IFDする価格にどのようにタッチしたらエントリーするかを設定する。 指値&逆指値 [選択肢]

– 指値

– 逆指値

– 指値&逆指値

下記は売りエントリーの場合。買いは反転して読み替えてください。

(指値)

IFD価格を下からタッチしたらエントリー

(逆指値)

IFD価格を上からタッチしたらエントリー

IFD間隔(ポイント単位) IFDする価格の間隔をポイント単位で設定する。 200
最大IFDライン数 IFD価格の最大本数を設定する。 20 エントリー方向が「売り&買い」の場合、最大ポジション数はIFD価格本数の2倍になります。
1ポジション毎の損切り幅(ポイント単位、0だと設定なし) ポジション毎の損切り幅を設定する。 0 0の場合は損切りを設定しません。
1ポジション毎の利食い幅(ポイント単位、0だと設定なし) ポジション毎の利食い幅を設定する。 200 0の場合は利食いを設定しません。
一般的なリピート売買であれば、この値はIFD間隔と同じにしてください。
▼レンジ抜けの対応
レンジ抜けした時の対応方法 想定レンジを抜けた時の対応方法を設定する。 何もしない [選択肢]

– 何もしない

– 損切り

– 反対売買

損切り価格(レンジ上限抜け) レンジ抜け対応を「損切り」にした時の損切り価格 0.0 Askで判断
損切り価格(レンジ下限抜け) 同上 0.0 Bidで判断
反対売買のエントリー価格(レンジ上限抜け) レンジ抜け対応を「反対売買」にした時のエントリー価格 0.0 Askで判断
反対売買のエントリー価格(レンジ下限抜け) 同上 0.0 Bidで判断
反対売買の決済価格(レンジ上限抜け) レンジ抜け対応を「反対売買」にした時の決済価格 0.0 Bidで判断
反対売買の決済価格(レンジ下限抜け) 同上 0.0 Askで判断
▼トレーリングストップの設定
利用するか(true: はい、false: いいえ) トレーリングストップ機能を有効にするかを設定する。 false
初回ストップ移動をエントリー位置からどれくらい離すか(ポイント単位) 初回のトレーリングストップが発動した際にエントリー位置からどれくらい利確方向にストップを離しておくかをポイント単位で設定する。 10
トレール幅(ポイント単位) 一定に保つ価格との距離をポイント単位で設定する。 30
体験版

デモ口座で動作する体験版(Link)をご用意しております。

ご購入前の動作確認などにご利用ください。

商品ファイル

 

動作確認環境

 

以下の環境で動作確認済みです。
macOSは動作保証対象外です。

CPU : Intel Core i7 2.20GHz
メモリ : 2GB
Windows10 Home
MT4 Build 1370

詳細・購入

 

モバイルバージョンを終了