トレンドに逆らえば負ける!
じゃあ、トレンドに従っていれば?
↓
多少『雑』なエントリーでも勝てるんです!
含み損を抱えたことのあるみなさん。
今一度、思い出してみてください。
決済できなかった時、逆行していませんでしたか?
「トレンドには逆らはない」が鉄則です。
自己紹介
EA(White Bear)作者のRaccoと申します。
数多くの商品の中から、当商品に興味をお持ちいただき誠に有難うございます。
今回はじめて、EAではなく取引ツール(インジケータ一式)を出品させていただきました。
「サインツールはEA化できるんじゃないか?」と思われる方も多いと思いますが、何を隠そう私も「できるんじゃねぇ?」と思います。サインを厳密にすればするほど、それは実感できます。
なぜインジケータなのか?
今でもEAを使ったトレードを辞めた訳ではありません。
しかし、裁量の魅力につられて、裁量トレードに回帰してきました。
裁量の魅力って?
例えばエントリーサインが出た時に、(一呼吸おいて)サインの出方を確認できるのです。
つまり、そこには分析する余地が残されている訳です。
想像した通りに動くと嬉しいですよね!
是非、みなさんも分析力を高めませんか?
当ツールが、みなさんのトレード力向上に寄与することを切に願っています。
商品概要
当商品は、トレンドを意識した取引を行うためのツールとして開発したものです。
トレンドの状態や強さを視覚的に判断するインジケータおよびサインを出すインジケータ、「あったらいいな」的な機能を詰め込んだ決済専用ツールからなります。
- レンジ判定
傾きで色が変わる移動平均線インジケータ「MA Color」とヒストグラム表示した「MA-Trend Histogram」を使ってレンジ相場を推定します。一般的な傾きで色が変わる移動平均線インジケータと異なのは、当インジケータは、傾きが小さい期間をレンジとして扱い、実際のレートの変化に合わせて、レンジの期間(長さ)を調節きる点です。 - トレンドの強さの視覚的表示
トレンドの強さを視覚的に表示するのが「Trend Force」です。「MA-Trend Histogram」を併用すると、トレンドの流れを把握しやすくなります。
なお、取引例として、同梱のPDF「Raccoのトレンド力!」取引例で「Trend Forceを使ったGoldのスイングトレード」を紹介しています。比較的トレンドが継続しやすい銘柄に有効です。 - 取引サイン
トレンド相場では、トレンドの方向に合わせて、上向き(↑)もしくは下向き(↓)の矢印が出ます。また逆の位置に決済ポイントとして(◎)のサインが出ます。
レートが上昇している時には、買いのみ(Only Buy)のエントリー、レートが下落している時は売りのみ(Only Sell)のエントリーに留めます。矢印には従いましょう!「トレンドには逆らわない」が鉄則です。
レンジ相場では、レンジの上下に(x)サインが出ます。レンジの振れ幅が大きい時はドテン取引も可能ですが、それ以外は、決済ポイントと同等とみなすのがベターです。
トレードの流れ
①「MA Color」もしくは「MA-Trend Histogram」を使って、どこからどこまでの期間がレンジかを推定します。それによって推定した、そのチャートのレンジ判定値を「RaccoTrend_alert」に設定します。
一度、設定さえすれば、基本的にあとは、以下の②、③を繰り返すだけです。
② チャート上に表示される矢印に沿ってエントリー
③ 決済サインに従って決済
状況に応じて、トレーリングストップなどで利益を伸ばしてください。
トレードの様子
全ての通貨ペア・時間枠・取引時間帯で使用できます。
ただし、ダマシサインやトレード頻度の観点から、5分足から1時間足での使用が現実的です。
いくつか例をご紹介します。
ソフトウェア動作環境
当ソフトウェアはMetaTrader4(MT4)に組み込んで使うもので、プラットフォームにMT4を採用している全ての証券会社で稼働させることができます。
快適に動作させるためのPCのスペックは?
- CPU:Intel Core i3以上もしくはAMD Ryzen 3 以上
- メモリ:8GB以上
- SSD:120GB以上
上記スペック以下のPCでも稼働はしますが、チャートやインジケータ等の数 によっては滑らかな稼働とならない場合があります。
ライセンスおよび返品、返金について
GogoJungleのWeb認証によりライセンス管理されています。
お客様が登録したリアル口座、または、デモ口座の口座アカウント番号1つでのみ稼働させる機能です。口座アカウント番号は何度でも変更することが可能ですが、同時に利用できる番号は一つのみです。
商品の性質上、返品や返金は受け付けておりません。データの破損などの場合は、再配布させていただきます。
免責事項
CFD取引は取引総代金に比して少額の資金でお取引できますが、投資額以上の損失が生じる可能性があります。また、相場環境の急変や市場の閉鎖等、不可抗力と認められる事由により取引が不能となる可能性もあります。
当社では、当社が提供するソフトウェアや情報を利用したお取引に伴って発生した損失は補償しておりません。実際のお取引は必ずご自身の判断で行ってください。
当商品および販売ページで提供する情報は、投資勧誘を目的としたものではありません。当ソフトウェア・サービス内では投資助言に該当する内容のご質問等にはご回答致しかねますのであらかじめご了承下さい。