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RCIのパーフェクトオーダーとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【R3POMA】

RCIのパーフェクトオーダーとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【R3POMA】

本商品はMT4版です。

リペイントなしのインジケーターです。

アラート機能(メール,サウンド,ダイアログ)及びプッシュ通知機能が付いています。

星印と矢印のコードの設定項目があるので、星印と矢印の色、大きさや表示位置のみならず、形状についても変更することが可能です。
星印と矢印のコードの設定項目があることの利点については、下記の投資ナビ+の記事をご覧下さい。
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/19177

上向きサイン発生時のアラート音と下向きサイン発生時のアラート音について、それぞれ異なるサウンドファイルを設定することが可能です。

◆概要
3本のRCIの上昇のパーフェクトオーダーとは?
3本のRCIが、上から短期線、中期線、長期線の順番に並んでいる状態のこと。

3本のRCIの下降のパーフェクトオーダーとは?
3本のRCIが、上から長期戦、中期線、短期線の順番に並んでいる状態のこと。

任意に設定可能な3本のRCI「上昇のパーフェクトオーダーの状態」ではない状態から「上昇のパーフェクトオーターの状態」になった時に、任意に設定可能な2本の移動平均線ともに上向きである場合に、空色(スカイブルー)の星印が点灯します。
そして、あるローソク足の終値レベルで空色(スカイブルー)の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時に空色(スカイブルー)の矢印が点灯します。

任意に設定可能な3本のRCI「下降のパーフェクトオーダーの状態」ではない状態から「下降のパーフェクトオーターの状態」になった時に、任意に設定可能な2本の移動平均線ともに下向きである場合に、赤色の星印が点灯します。
そして、あるローソク足の終値レベルで赤色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時に赤色の矢印が点灯します。


上段: R3POMA2のサイン
下段: RCI3本ライン

※本インジケーターにRCIを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。

上図では説明の便宜上RCIを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもRCIは表示されません。

矢印や星印の表示の設定を変更して下図のような表示にすることも可能です。

3本のRCIの期間,及び,2本の移動平均線の種類と期間の設定をカスタマイズすることができます。設定の自由度が高いため、設定により表示されるサインは著しく変わります。

ユーザー様がご自身のトレードスタイルなどに応じて、パラメーターを調整してご利用になれる点が本インジケーターの大きな特徴になっています。

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◆設定項目

下図の通り、”DLLの使用を許可する” にチェックを入れる必要があります。

星印や矢印の発生条件に関する設定項目

RCIPeriod1 : 1本目(短期)のRCIの期間 (初期設定では 9)
RCIPeriod2 : 2本目(中期)のRCIの期間 (初期設定では 26)
RCIPeriod3 : 3本目(長期)のRCIの期間 (初期設定では 52)

MA1_Method: 1番目の移動平均線の種類を選択
Simple (SMA:単純移動平均)
Exponential (EMA:指数移動平均)
Smoothed (SMMA:平滑移動平均)
Linear weighted (LWMA:線形加重移動平均)
MA1_Period: 1番目の移動平均線の期間
MA2_Method: 2番目の移動平均線の種類を選択
Simple (SMA:単純移動平均)
Exponential (EMA:指数移動平均)
Smoothed (SMMA:平滑移動平均)
Linear weighted (LWMA:線形加重移動平均)
MA2_Period: 2番目の移動平均線の期間

星印や矢印の表示位置に関する設定項目

星印や矢印の表示位置がローソク足に近すぎて見にくかったり、逆に遠すぎて場合によっては表示位置が画面外になってしまう場合もあります。これらの印を表示する高さを、下記の設定項目の値を調整することにより、修正することができます。値が大きいほど表示位置はローソク足から離れていきます。

(初期設定では空色の)星印 → SkyBlueStar
(初期設定では空色の)矢印 → SkyBlueArrow
(初期設定では赤色の)星印 → RedStar
(初期設定では赤色の)矢印 → RedArrow

また、下記の項目の値を変更することにより、星印や矢印の形状を変更することができます。

(初期設定では空色の)星印 → Arrowtype1
(初期設定では空色の)矢印 → Arrowtype2
(初期設定では赤色の)星印 → Arrowtype3
(初期設定では赤色の)矢印 → Arrowtype4

なお、星印や矢印あるいはその代わりとして使用できる記号とそれに対応する番号は下表の通りです。

アラート機能に関する設定項目

UseAlert:
下図のようなアラートダイアログによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。

UseMail:
メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。

UseSound:
アラート音によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。

Upper_SoundFile:
上向きサイン発生時のアラート音に使うサウンドのファイル名を入力する。

Lower_SoundFile:
下向きサイン発生時のアラート音に使うサウンドのファイル名を入力する。

UsePush:
プッシュ通知によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。

メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合のMT4側の設定の一例

ツール → オプション → E-メール

イメージ図

※設定後にMT4を再起動させる必要があるようです。

◆注意事項

※本インジケーターにRCIを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。

※本商品概要ページにおけるチャートには、説明の便宜上、直線や矢印などが書き加えられている場合がありますのでご注意下さい。

◆【R3POMA2】のサインの例

1. USDJPY 1時間足

2. USDJPY 1時間足

3. USDJPY 1時間足

4. USDJPY 1時間足

5. USDJPY 1時間足

6. USDJPY 1時間足

7. USDJPY 1時間足

8. USDJPY 1時間足

9. USDJPY 1時間足

10. USDJPY 1時間足

11. USDJPY 1時間足

12. USDJPY 1時間足

13. USDJPY 1時間足

14. USDJPY 1時間足

15. USDJPY 1時間足

16. USDJPY 1時間足

17. USDJPY 1時間足

18. USDJPY 1時間足

19. USDJPY 1時間足

20. USDJPY 1時間足

21. USDJPY 1時間足

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