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Original_Tech_Line_V_1(テクニカル9種)にダイバージェンス、リバーサルを検出適用したインジケーター2種!

Original_Tech_Line_V_1(テクニカル9種)にダイバージェンス、リバーサルを検出適用したインジケーター2種!

Original_Tech_Line_V_1(テクニカル9種)にダイバージェンス、リバーサルを検出適用したインジケーター2種!

Price: 18,000円

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ダイバージェンス、リバーサルについてはこちら➡https://be-kind.okanasen.jp/?p=524で簡単ですが説明しております。
Original_Tech_Line_V_1➡https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/24949
このページの説明はブログの方でも紹介しています➡https://be-kind.okanasen.jp/?p=530

RSI,MFI,AO,DeMarker,MACD,CCI,FORCE,RVI,K-FORCEの9種の選択可能なテクニカルラインにダイバージェンス、リバーサルを検知して
サブウィンドウ、メインチャートに直線(ダイバージェンス)、破線(リバ-サル)、サインを表示するインジケーターです。
2種類というのは、ダイバージェンス検知する元になるものの違いです。
名前にzigzagがついているのが、価格の波(山谷)からダイバージェンス、リバーサルを検知するもの
zigzagがついてないのが、テクニカルラインの波(山谷)からダイバージェンス、リバーサルを検知するもの
TechLine_Divergence_Arrow_V1
DivergenceZigzag_TechUptime_Arrow
の2種類です。
またDivergenceZigzag_TechUptime_Arrowの方は、マルチタイムフレームにも対応しているので最強のインジケータとなっています。
弱点について:
①zigzagは頂点決定までずっとリペイント続けます。
解決法 ➡ テクニカルラインのクロスまで待つ
(テクニカルラインのクロス自体も信頼の高い根拠となります)
②ダマシについて
解決法 ➡ 上位足のmacdなど使って逆方向のものは捨てる

詳細・購入

下記画像で説明します。

tech_03.jpg

15分足メインチャートの黄色サインはサブ1段目のmacd15分のサインで、グレーサインはmacd60分のテクニカルクロスサイン、
redサインはドットなので下降のリバーサルサインです。
向かって左より2番目の黄色サインは60分macdのテクニカルとは逆方向なのでここは見送りです。
このようにダマシは回避可能となっております。

下記画像はエントリーポイント一例の説明です。

tech_11.jpg

上画像は青ライン2本見て頂いて、緑のアップサインが出ているところでは、上段のmacdでリバーサル(点線ライン)が顕著に表れていて、
しかも上位足の移動平均線で止まっていて、フィボナッチも61.8%のラインでもあり、ここは凄く信頼性の高いエントリーポイントなってます。
また向かって右から2本目の赤サイン、ダイバージェンスがぴったり出て、ここでももちろん入れますが、
よりリスク回避なら一番右の赤サインは戻りのリバーサルが検出されぴったりなサインになっています。
ここもまた絶好のエントリーポイントとなってます。

tech_06.jpg

tech_04.jpg

macdばかり説明しましたが、RSI,CCI,FORCEなどなどもダイバージェンスと相性がよいので相場相場で
いろいろ選択してお使い下さいませ。

tech_07.jpg

tech_09.jpg

またTimeframe設定のところは、一つ上の時間足、2つ上、、、などとなっていて
一つ上時間足設定ならメインの時間足を変えても自動で一つ上の時間足のテクニカルラインが表示される優れものです。
ダイバージェンス、リバーサル関連サイン、直線、破線は全て表示非表示設定出来るので使い勝手がとても良いです。

信頼の高いテクニカルにダイバージェンス、リバーサルを検知することでより高い根拠なることと思います。
よろしくご検討の方お願い致します。

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