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16の時間足、9種類のテクニカルに対応!オリジナルテックライン

16の時間足、9種類のテクニカルに対応!オリジナルテックライン

1時間足でMTF対応の2時間のMACDやRSIなどあったらいいなぁと思ったことはありませんか?
新作インジケーター制作段階で2倍の時間足のテクニカルラインがちょうど良いのになぁと思っていたら、そう言えば以前作ったものは規定の時間足以外にも使えると気づき制作しました。
週足、月足以外で規定の時間足の2倍のものを入れてみました。2倍以外の3分、12時間もはいってます。
良かったら使ってみて下さいませ。

商品インジケーターは、
Original_Tech_Line_V_2とOriginal_Tech_UPLine_V_2
の二つが入っております。違いは時間足選択の違いのみです。
下の方にも書いておりますが、
Original_Tech_UPLine_V_2は、一つ上の時間足、2つ上とか選択出来るようになっていて
チャート時間足変更しても1つ上ならずっと一つ上のテクニカルが自動で維持されると言うことです。
例えば、
1時間チャートに一つ上の2時間MACDを表示していて、それを4時間チャートに変更すると8時間のMACDが自動で表示されると言うことです。
注:MACDの標準初期設定は12,26,9ですが、ここでは8,34,5となっています。
標準でお使いの方は設定変更下さいませ。
(スムージング係数を9に修正したら全てのシグナルラインのスムージングが9になります。)

注:画像クリックで大きくなります。
注:下記画像の移動平均線は商品に含まれておりません。



レベル表示左側に選択テクニカルと時間足が表示されます。
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上記がOriginal_Tech_UPLine_V2になり、一つ上の時間足と設定しておけば、表示時間足変えてもずっと一つ上の時間足が表示されます。
1時間チャートに一つ上の2時間MACDを表示していて、それを4時間チャートに変更すると8時間のMACDが表示されると言うことです。

選択出来るテクニカルは、
上記画像が設定画面ですが、表示されるテクニカルラインの9種類は、
① RSI:オシレーター系指標で値動きの強さを数値化しております。
② MFI:出来高系指標で値幅の他に出来高も考慮されます。
③ DeMarker:オシレーター系指標で単純移動平均線を使用しております。
④ AO(Awesome Oscillator):オシレーター系指標です。
⑤ CCI:オシレーター系でもトレンド系でも使える指標です。
⑥ FORCE:オシレーター系指標で勢力指数と言われています。
⑦ MACD:オシレーター系でもトレンド系でも使える指標です。
⑧ RVI:オシレータ系でボラティリティの大きさを表す指標です。
⑨ K-FORCE:FORCEを少し改良したものです。(独自作)
詳しい説明はネットなどで調べてお使い下さい。
(⑨番のK-FORCEは私が改良したものなので⑨番以外)

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