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一本勝ち

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Price: 50,000円

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逆にエントリー当初の勢いが弱まってきていると察知した場合、素早く賢くクローズ。利益の確保は勿論、損失を最小限に抑えることを大優先にしています。また、最大1ポジションのSL80pipsなので最悪な場合においても損失が限定です。スタンダート版を含めると2,000名超の利用者と2年以上の安定した実績があり初心者の方でもお気軽に自動売買(EA)による資産運用を始められます。

▌トレーリングストップの実績

2017年9月15日 フォワードテスト「会心の一撃」
ippon_promotion3_ver1.1.png

↓ こんな感じです
ippon_promotion2_ver1.1.png

期待利益の上限がないので、夢が膨らみます。

▌フォワードテストとリアル口座

どのEAでも言えることですが、稼働環境等によるリアル口座はフォワードテストとの差異が発生する可能性があります。但し、一本勝ちは週末の思わぬリスクを回避するため、ポジションの翌週持ち越しなし”がありません。差異があったとしてもその週で終わります。また、一本勝ちは独自なロジックによる相場を常に監視しているので、下記のように発生した差異は必ず不利益を被るとは限りません。

notrade_ver1.0.jpg

時には大きな”ボーナス”が出ることもあります。9,999円の発売当初から実績に応じて徐々に値上げされていたため、他のEAより比較的に高い販売価格となっていますが、バックテストを忠実に再現し安定して利益を出し続けるEAですので、決しては高くはないという見方もあります。

詳細・購入

▌リツイート

購入後においてもEA稼働に関するご質問等を多様な媒体で聞くことが出来、安心してご利用頂ける環境を購入者さまに提供したく2018年4月よりツイッター始めました。一本勝ちは皆さまにどのように利用されているか知りたく色々とお調べしました。

tweet20180503_v3.jpg
※詳細につきTwitter上で「一本勝ち ea」でご検索ください。内容を中心に紹介したく発信者さまをマスキングさせて頂きました。
※ツイットーは過去のものでありますのでご参考まで

利用者さまが勝てることは何よりです。引き続きより良いEAの研究開発に努めて参りたいと思います。

▌自動売買のイメージ

▌バックテストのやり方

動画あり初心者の方にも安心

動画の中で出ているデータの変換用ツール「Period_converter_ALL」は、
紹介されているサイト沢山あります為割愛します。インタネットでご自身で検索しご入手して頂きますようお願い申し上げます。

▌パラメータの設定、()内がデフォルト値

 

パラメータの設定が簡単です!下は長く書かれていますが、リアルではデフォルト設定のままとなるパラメータが大半です。ご安心ください。

・Ippon_UseAutoTime(true)
リアルではtrueにしてください。ブローカーを問わずGMTの調整を自動で行えます。
デフォルトの取引時間は下記の通りです。
03月01日~10月31日 日本時間 月曜日8時~金曜日20時
11月01日~02月28日 日本時間 月曜日9時~金曜日21時

・Ippon_OpenDay(1) ←バックテスト用
取引開始曜日指定、0=日 1=月 2=火 3=水 4=木 5=金 6=土

・Ippon_OpenHour(2) ←バックテスト用
取引開始時間指定

・Ippon_Use_WeekClose_Function(true) ←バックテスト用パラメータ
週末ポジション強制クローズ機能、true=利用する、false=利用しない

・Ippon_ExitDay(5) ←バックテスト用
週末クローズ機能利用する場合、クローズ曜日指定

・Ippon_ExitHour(14) ←バックテスト用
週末クローズ機能利用する場合、クローズ時間指定

・Ippon_ExitMinute(1) ←バックテスト用
週末クローズ機能利用する場合、クローズ分指定

※MT4では一部時間系の関数はリアルしか利用できなく時間の設定が必要となりますためバックテスト用のパラメータを存在させています。デフォルト設定のままでよくIppon_UseAutoTimeをfalseにするだけで結構です。

※Ippon_UseAutoTimeをfalseにした上で下記GMTの早見表を参考しながらバックテスト用のパラメータをそれぞれ設定する必要があります。
summertime.jpg

・Ippon_Use_MM_Function(false)
trueが複利モードを利用します。ロット数は自動で算出されます。
利用できるのがドル口座と円口座のみです。
※複利機能のないスタンダード版は実装されていません。

・Ippon_MM_MoneyMode(FreeMargin)
複利モードで機能します。ロット数の自動算出において、ベースマネーは何にするかを選ぶパラメータです。2種類があります。※複利機能のないスタンダード版は実装されていません。

1)FreeMargin = 余剰証拠金
2)Balance  = 口座残高

両者の違いについて
同口座で他のポジションがある場合、そのポジションの含み損または含み益を含むのが余剰証拠金ですが、口座残高は含みません。

・Ippon_MM_MoneyDivide(100)
複利モードで機能します。選択したベースマネーより何割を複利運用に配分するかを決めるパラメータです。単位(%)※複利機能のないスタンダード版は実装されていません。
例:
口座に100万円があり一本勝ちとColor Your Life V2を同時に複利モードで稼働したいとします。それぞれの運用原資を口座残高の4割と6割にしたい場合、パラメータの設定は下記の通りです。

一本勝ちのパラメータ
Ippon_MM_MoneyMode = Balance ←ベースマネーを先に決めます
Ippon_MM_MoneyDivide = 40

Color Your Life V2のパラメータ
Ippon_MM_MoneyMode = Balance
Ippon_MM_MoneyDivide = 60

今までは1口座に1EAをオススメしてきましたが、Ippon_MM_MoneyModeとIppon_MM_MoneyDivideとの組み合わせで同口座でも複数のEAを複利モードで同時に稼働することができるようになりました。

・Ippon_AllowRisk(100.0)
複利モードで機能します。自動で算出されるロット数は万が一SLが発生した※損失をベースマネーの何%まで抑えたいかを設定するパラメータです。範囲1~100
※当EAが指している損失は「必要な証拠金+SL時の損失」となります。
※複利機能のないスタンダード版は実装されていません。

例:
ベースマネーが100万円があり1ロット発注には4万円の証拠金が必要とします。さらに1ロットでSLが発生した場合、最大損失が6万円とします。すると1ロット数における最大損失が10万(4万+6万)となります。

Ippon_AllowRisk=100の場合、自動で算出されるロット数が「10」になります。
100万 * (100/100) /  (4+6)= 10

Ippon_AllowRisk=50の場合、自動で算出されるロット数が「5」になります。
100万 * (50/100) /  (4+6)= 5

※計算をしやすいために1ロット数において4万円の証拠金と6万円のSLとしています。
複利モードで稼働したい場合、事前にバックテストで予定の運用資金をもとにロット数のシミュレーションをしておいてください。大体のロット数を把握したうえで本番に投入してください。

・Ippon_ChangeLeverage(false)
複利モードで機能します。trueでレバレッジを小さく調整できます。
※複利機能のないスタンダード版は実装されていません。

・Ippon_Leverage(25)
Ippon_ChangeLeverageをtrueにした場合、調整したいレバレッジ値を指定します。
※複利機能のないスタンダード版は実装されていません。
例:
レバレッジ25倍にしたい場合、Ippon_ChangeLeverageをtrueにした上で25を入力します。
口座本来のレバレッジで稼働したい場合、このパラメータを無視してください。

・Ippon_slippage(3)
スリッページがこの値以上の時は、エントリーを行いません。単位Pips

・Ippon_MaxSpread(3.0)
スプレッドがこの値以上の時は、エントリーを行いません。単位Pips

・Ippon_Lots(1.0)
発注ロット数のこと。複利モードではロット数が自動で算出されるため無視されます。

・Ippon_MagicNumber(20160117)
マジックナンバーです。EAより建てたポジションを管理します。0以外の整数値を設定してください。複数EAを運用する場合、各EAのマジックナンバーが異なるようにしてください。

・Ippon_Comment(Ippon)
複数のEAを運用している場合、適宜なコメントを入れることで保有しているポジションはどのEAから発注したものかを把握することができます。設定が任意です。

・Ippon_UseImpAnouStop(false)
trueを選んで頂くと、重要指標発表の間で取引をさせないことができます。
利用しない場合、falseにするのを忘れないでください。

・Ippon_StopDayHourMinute()
Ippon_UseImpAnouStopの利用で機能します。指定時間になりましたらポジション強制クロース。複数の時間帯の登録が可能ですがルールは下記の通りです。

曜日/何時何分開始/何時何分終わりN曜日/何時何分開始/何時何分終わり・・・無制限
※曜日については、0=日 1=月 2=火 3=水 4=木 5=金 6=土
複数の時間帯を設定する場合、Nを必ず真ん中に挟むこと。時間はすべてパソコンの時間です。ブローカーの時間ではありません。また、複数の時間帯を設定する場合、必ず先に来る時間順に入力ください。
例1:
水曜日の11時15分~12時20分の間で取引をさせない。
3/1115/1230

例2:
火曜日と木曜日の午前9時から午後14時の間で取引をさせない。
2/0900/1400N4/0900/1400

・Ippon_IsOrderDivide(No)
分割発注機能、3種類があります。

【No】にした場合、発注分割機能を利用しない

【Auto】にした場合、自動分割発注
例:
設定したロット数が100とします。ブローカーの1回発注あたり最大可能ロット数が40とします。すると発注は3回を分けて行われます。
1回目:40ロット
2回目:40ロット
3回目:20ロット

【Manual】にした場合、1回あたりの発注ロット数を自分で決められます。
後程出てくるIppon_OrderMaxLotsと組み合わせて利用することが必須です。
例:
設定したロット数が100とします。Ippon_OrderMaxLotsを25にしております。
すると発注は4回を分けて行われます。
1回目:25ロット
2回目:25ロット
3回目:25ロット
4回目:25ロット

※Ippon_OrderMaxLotsがブローカーの1回あたり最大発注ロット数が超える設定が不可です。その場合1回あたりの発注ロット数をブローカーの上限値に修正されます。
例:
設定したロット数が100とします。Ippon_OrderMaxLotsを50にしており本来は50*2回で済むですがブローカーの1回あたりの最大発注可能ロット数が40ですので、発注は3回を分けて行われます。
1回目:40ロット
2回目:40ロット
3回目:20ロット

・Ippon_OrderMaxLots(20)
上記で紹介したパラメータです。Ippon_IsOrderDivideを「Manual」にした場合、機能します。

・Ippon_OrderRetry(false)Ver2.5より追加
発注時に急にスプレッドが広がり制限値を超えてしまうと注文の失敗が生じます。
その失敗された注文は無効にするブローカーがあれば、一旦溜め込んであるタイミングで一気に注文を成立させるブローカーもあります。後者の場合、複数のポジションを持たされるリスクがあります。そのリスクをヘッジするためにこのパラメータを作成しました。デフォルトがfalseとなっており、すなわち注文が失敗される場合、再発注は行わないものとします。デフォルトの設定がオススメです。但し再発注が行われないことによって、注文の失敗が生じた週においてフォワードテストと差異が発生する可能性がありますので予めご了承ください。

▌注意事項

・表示域の都合でEA運用可能会社は一部しか表示されていないが基本はMT4があればブローカーを問わず当EAの利用が可能です。ご安心ください。

・すべてEAが言えることですが回線の状態やスプレッド等による同じブローカーでもトレードの結果が異なる場合がありますので、ご了承ください。

・月曜日市場オープンまでに必ずEAを稼働させること(ニコチャンマークが出ている)です。曜日を問わず土曜日でも日曜日でも問題ないです。この作業はあくまでも金曜日等でEAを停止していると想定しています。VPS等を利用しておりそもそもEA稼働を停止していなくニコチャンマークがずっと出ている場合、何もしなくてもよいです。

・MT4を閉じて再起動する場合、このEAが保有するポジションが決済されます。また、指標を発表する直前にEAを一旦停止しそのあと再稼働した瞬間ですぐにはエントリーされてしまうことがありますのでご注意ください。指標発表の間でEAの自動売買をさせたくない場合Ippon_UseImpAnouStopをご活用ください。

・口座認証方法等はfx-on社のお問合せフォームにてお気軽にお問い合わせいただけます。

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