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【逆張り王】Nanpin_RSI_M1_Scalping

【逆張り王】Nanpin_RSI_M1_Scalping

【逆張り王】Nanpin_RSI_M1_Scalping

Price: 29,700円

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【EAの説明】

テクニカル指標のRSIの買われ過ぎ売られ過ぎの反転ポイントを利用した逆張りEA【逆張り王】Nanpin_RSI_M1_Scalping

1ポジション型のEAになります。
両建ては行いません。
ポジションの平均保有時間はスキャルピングモードで平均30分、デイトレモードで平均1時間です。

ロジック的には、ほとんどの通貨ペアで優位性は確認できておりますが、スプレッドの狭い通貨ペアでの運用をお勧めします。(1pips以内の通貨推奨)

・EURJPYでスプレッド1.0pipsでもプラスの期待値。
・RSIの期間や数値設定を自由に変えることができます。
・トレード回数はやや多めで年間1,500回~2,000回程度です。
・ストップロス設定で損失が限定されます。
・リーマンショック級の相場変動も乗り切るEA。
・1分足と5分足で動作しますが、1分足チャートに最適化された設定になっています。
・他のEAとの同時稼働可能。
・マジックナンバーは他のEAと被らないように設定してください。

  【売買ロジック】
過去15年の1分足チャートを分析して見つけたRSIの逆張りの転換タイミングでコツコツ売買を行います。
2本前のRSIの値を元に逆張り判定し、1本前の足が反転したのを確認してからエントリーします。
トレードする曜日と時間はプロパティ設定で変更できます。
週末リスクを避ける場合は、WeekendClose設定を「true」に設定してください。

【2つのモードを搭載】 

デイトレモードでは数時間ポジションを持ち続けるのに対し、スキャルピングモードでは細かく売買を行います。 

スキャルピングモードは、デイトレモードに比べてトレード回数は10%~30%多くなります

■□■□■□■□■ プロパティ設定 ■□■□■□■□■

Magic = 30908;// EA識別用マジックナンバー
Lots = 0.1;// ロット数 1.0=10万通貨 0.1=1万通貨
StopLossRequest = 1.0;// ストップ注文 0.5=50pips 1.0=100pips 10=1000pips
TakeProfitRequest = 1.0;// リミット注文 0.5=50pips 1.0=100pips 10=1000pips
Slippage = 1;// 許容スリップ
MaxSpread = 100;// 許容スプレッド BidとAskの値の差を入力 例50⇒5pips
RSI_highs = 80;// RSIの上限値を入力 例70⇒70以上の時に逆張りショート (範囲60~90で指定)
RSI_lows = 20;// RSIの下限値を入力 例30⇒30以下の時に逆張りロング (範囲10~40で指定)
RSI_Period = 6;// RSIの期間を入力「6」「9」「14」「28」など
RSIの期間は3~28の範囲で指定できます。1分足の場合は6が最適です。

■□■□■□■□■ 曜日設定 ■□■□■□■□■

Monday = true; // 月曜日にエントリーするtrue しないfalse (サーバー時間)
Tuesday = true; // 火曜日にエントリーするtrue しないfalse (サーバー時間)
Wednesday = true; // 水曜日にエントリーするtrue しないfalse (サーバー時間)
Thursday = true; // 木曜日にエントリーするtrue しないfalse (サーバー時間)
Friday = true; // 金曜日にエントリーするtrue しないfalse (サーバー時間)
WeekendClose = false; // 週末強制クローズ設定 週末に強制決済するtrue(サーバー時間金曜日の16:00以降に強制決済) しないfalse

詳細・購入


■□■□■□■□■ EURJPY 時間設定例 ■□■□■□■□■

TimeHour0 = true; // サーバー時間の0時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour1 = false; // サーバー時間の1時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour2 = false; // サーバー時間の2時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour3 = false; // サーバー時間の3時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour4 = false; // サーバー時間の4時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour5 = false; // サーバー時間の5時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour6 = false; // サーバー時間の6時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour7 = false; // サーバー時間の7時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour8 = false; // サーバー時間の8時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour9 = false; // サーバー時間の9時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour10 = false; // サーバー時間の10時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour11 = false; // サーバー時間の11時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour12 = false; // サーバー時間の12時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour13 = false; // サーバー時間の13時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour14 = true; // サーバー時間の14時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour15 = true; // サーバー時間の15時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour16 = false; // サーバー時間の16時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour17 = false; // サーバー時間の17時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour18 = true; // サーバー時間の18時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour19 = true; // サーバー時間の19時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour20 = false; // サーバー時間の20時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour21 = true; // サーバー時間の21時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour22 = true; // サーバー時間の22時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour23 = true; // サーバー時間の23時にエントリーするtrue しないfalse

※上記の時間設定はGMT+2(冬)/+3(夏)のEURJPYに最適な設定です。サーバーの時間や通貨ペアに合わせて変更してください。

■□■□■□■□■ ほどんどの通貨ペアでプラスになる時間設定例 ■□■□■□■□■

TimeHour0 = true; // サーバー時間の0時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour1 = false; // サーバー時間の1時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour2 = false; // サーバー時間の2時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour3 = false; // サーバー時間の3時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour4 = false; // サーバー時間の4時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour5 = false; // サーバー時間の5時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour6 = false; // サーバー時間の6時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour7 = false; // サーバー時間の7時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour8 = false; // サーバー時間の8時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour9 = false; // サーバー時間の9時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour10 = false; // サーバー時間の10時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour11 = false; // サーバー時間の11時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour12 = false; // サーバー時間の12時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour13 = false; // サーバー時間の13時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour14 = true; // サーバー時間の14時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour15 = false; // サーバー時間の15時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour16 = false; // サーバー時間の16時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour17 = false; // サーバー時間の17時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour18 = true; // サーバー時間の18時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour19 = true; // サーバー時間の19時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour20 = false; // サーバー時間の20時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour21 = false; // サーバー時間の21時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour22 = true; // サーバー時間の22時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour23 = false; // サーバー時間の23時にエントリーするtrue しないfalse

※上記の時間設定はGMT+2(冬)/+3(夏)において、ほとんどの通貨ペアでプラスになる設定です。スプレッドが広いとマイナスになるので、なるべくスプレッドの狭い通貨で運用してください。

【バージョンアップ履歴】
バージョン2.01(2021.7.6)

1、週末クローズ設定の追加(プロパティで週末に強制決済するtrue しないfalse)
金曜日の22:40~(夏時間)23:40~(冬時間)にポジションを強制決済します。月曜日の朝8:00まで新規のオーダーは行いません。

2、GMT+2(冬)/+3(夏)以外のサーバーで動作するように修正しました。

3、日経平均、金、原油などのCFDに対応

4、クロス円のレート表示の微調整

5、新規エントリー回数の上限設定の追加

システムバグ等でエントリーとエグジットの無限ループが行われた際の、保護機能を実装致しました。
通常EAによる新規エントリー回数は多くても1日10回くらいです。
短時間で30回以上エントリーとエグジットが行われると保護機能が働き、それ以上新規のエントリーは行われなくなります。
手動で決済をするなどして上限に達した場合、MT4を再起動することでカウントが0にリセットされます。
プログラム内の回数リセットタイミングはサーバー時間の4:00(日本時間の10:00~11:00)と、11:00(日本時間の17:00~18:00)と、18:00(日本時間の24:00~1:00)の3回です。

6、スプレッドが広がったときに注文を出さない設定を追加しました。
許容スプレッド BidとAskの値の差を入力 例50⇒5pips
デフォルト MaxSpread = 100

7、RSIの上限値・下限値・期間をプロパティで設定できるようにしました。

8、エントリーする時間帯と曜日をを選べるようにしました。

9、スキャルピングモードとデイトレモードを選べるようにしました。

バージョン2.02(2021.7.10)
10、初期パラメーター値の最適化を行いました。

詳細・購入
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