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GBPUSDで朝スキャ

GBPUSDで朝スキャ

時間指定をしてスキャルピングをします。時間指定は5個出来ます。

早朝に指定しておけば、いわゆる朝スキャが出来ます。

売買ロジックはRSIを使った逆張りEAです。

FXTFを意識して最適化してありますが、通貨ペア以外のすべての項目が変更でき、自分なりの設定ができます(もちろん最適化によりブローカーに合わせられます)。

1分足で稼働しますが、最適化により他の時間足に変えることが出来ます。

ストラテジーレポートより
最適化期間:2016.10.01 – 2022.12.31
初期証拠金:1,000,000 → 損益:205,817,893
プロフィットファクター:1.97
最大ドローダウン:6.16%
勝率:67.09%

入力項目を説明します。

入力画面での説明文は変更できます。
変更した際は、セットファイルに保存してください。そうしないとリセットボタンで元に戻ります。

【一般】 === V03 General ===
tf    → 時間枠を選択してください。
Slippage → 許容できる最大スリッページ(ポイント)を入力します。
Spread  → 許容できる最大スプレッド(ポイント)を入力します。
MagicNo  → マジックナンバーを1以上の整数で入力します。
comment  → コメントを入力します。

【SL・TP】 === Input SLTP ====
StopLoss  → ストップレベルを加味して損切確定幅(pips)を入力します。
TakeProfit → ストップレベルを加味して利益確定幅(pips)を入力します。

【ポジション管理】 === Position Control ===
useMaxPosition   → 最大ポジション数を制限しますか。 Yes=true,No=false.
maxPositionNumber  → ポジション数を制限するときの、最大ポジション数を入力します。
最大ポジション数を制限したとき(=true)はポジション数を入力してください。
最大ポジション数を制限しないとき(=false)にはポジション数は無効です。

【リスク管理】 === Risk Control ====
useVariableLotSizeFlg → 1ポジションあたりのロット数を自動計算しますか。yes=true,No=false.
riskPercent → ロット計算のときの許容リスク%(小数点1桁)を入力します。
fixLotSize  → ロット数を自動計算しないときのロット初期値(小数点2桁)を入力します。

ロット数を自動計算するとき(=true)に許容リスク%を入力してください。
ロット数は有効証拠金に応じて計算されます。
手動でロットを計算するとき(=false)にロット数を入力してください。
ロット数を固定します。許容リスク%は無効です。
取引1回あたりの発注数量はブローカーの資料を確認してください。
手動の時にはリスクの適正値を計算しません。

【時間管理】 === Time Control ====
TradeTime1 → エントリーする時間1(サーバー時間)。
TradeTime2 → エントリーする時間2(サーバー時間)。使わないときは-1を入れてください。
TradeTime3 → エントリーする時間3(サーバー時間)。使わないときは-1を入れてください。
TradeTime4 → エントリーする時間4(サーバー時間)。使わないときは-1を入れてください。
TradeTime5 → エントリーする時間5(サーバー時間)。使わないときは-1を入れてください。

//【インジケーター】 === Technical Indicator ===
RSI_Period → RSI期間を入力します。
UpLine   → RSI買われすぎラインの値を入力します。
DownLine  → RSI買われすぎラインの値を入力します。

【スプレッドの計測・記録】 === Measuring and recording spreads===
Measure → エントリー時間におけるスプレッドの計測を行いますか。Yes=true,No=false.
ログに記録されますので、履歴を確認してください。

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