スクリプトをドロップした位置をストップとして、
１取引の損失額が口座資金の特定％（０．１～６％選択可）
となるようにロットを調節して、成り行きOCOを出してくれます。
リミットは１：２規定ですが、ポジション取得後ドラッグして変更できます。
特徴２
１取引の上限（MAXLOT）を超えるロットが算出された場合、
MAXLOTを必要回数分連続発注したのち、端数のロットを発注してくれます。
ダウンロードした圧縮ファイルを展開してください。
ファイル名の後端の「R0.1～R6.0」がリスク（１取引の損失額）です。
「R1.0」は１取引の損失額が口座資金の１％、という意味です。
本スクリプトはOANDA MT5において動作確認しております。
OANDA以外のMT5でのご使用は自己責任でお願いします。
特にMT5はヘッジタイプ・ネッティングタイプと２種類あり、
OANDAと同じヘッジタイプであれば動く可能性はありますが、
タイプが違うとスクリプトのコードが異なるため動作しません。
OANDA ベーシックコースではスクリプト発注が禁止されています。
東京サーバーコース・プロコースでご使用ください。
必ずデモ口座において動作確認をしてからご使用ください。
