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METATRON_USDJPY_M15

METATRON_USDJPY_M15

朝スキャとは

比較的値動きが穏やかなアジア時間の早朝にスキャルピングでトレードを行う手法です。 アジア時間の早朝は海外トレーダーがほとんど入ってこない時間帯ですので値動きが穏やかになりレンジを形成しやすい特徴があります。 (値が動いても元に戻ってきやすい。) その特性を狙い撃ちした手法が「朝スキャ」です。 ただ、近年ではアジア時間の早朝は朝スキャに対して対策が打たれ、スプレッドが高くなっておりますので、それにより朝スキャのレベルも高いものが要求されるようになっております。 METATRONシリーズは朝スキャです。 レベルの高い朝スキャが求められる現在の相場環境において、高信頼性(耐力のある設計)、メンタル面の配慮、収益性を重視しMETATRONシリーズを開発しました。 サポート等はしっかりとさせていただきますので、ご質問等あればメッセージ、もしくはコミュニティ欄にてお気軽にご質問ください。 よろしくお願いいたします。

METATRONの特徴

・高リカバリーファクター(RF=17.39) ・・・強い!
・低ストップロス(SL=45pips) ・・・ 低リスク!
・最大1ポジション(両建なし) ・・・ 低リスク!
・低ドローダウン(0.1lotで346ドル 約38000円) メンタルに良し!
・過去の相場20年に対し右肩上がり。 信頼性◎!

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高リカバリーファクター

EAの強さを図る数値は色々ありますが、私はリカバリーファクターを重視しております。 プロフィットファクターを参考にするかたもいますが、プロフィットファクターは取引回数の影響を受けやすく、取引回数が少ないとPFは高くなる傾向があります。 リカバリーファクターは取引回数に左右されませんし、ロジックが対応年数が大きいと値が高くなる傾向がありますので、”純益の高さ”、”ドローダウンの低さ”、”どのような相場にも対応する能力”で数値が決まることになります。 リカバリーファクター:純益÷最大DDの計算値 METATRON_USDJPY_M15のリカバリーファクター 純益6017ドル ÷ 最大DD346ドル = 17.39 リカバリーファクターの目安としては10を超えることがひとつの目安となりますが、 METATRON_USDJPY_M15のリカバリーファクターは17.39でかなり高パフォーマンスの部類に入るかと思います。 純益は6017ドルと少なく感じるかもしれませんが、最大DDが低く抑えられていますのでLotを大きく張ることが可能です。 例えば約1000ドルの最大DDのEAと同じほどのリスクを取るようにLotを上げた場合は、METATRONはLotを約3倍にすることが可能です。 故に6000ドル程度だった純益も3倍の18000ドルになるという計算になります。 異なるEAと性能を比較する場合は最大DDの値を同等にして純益を比較するのも良い方法かと思います。

低ストップロス

METATRON_USDJPY_M15はエントリー精度を高くすることでストップロス設定は45pipsと比較的浅めの設計に成功しました。 低ストップロスによって期待できる効果は次の通りです。 ①メンタルに優しい。 ②Lotを大きく出来る。 ①メンタルに優しい。 ポジション数も1ポジションですので一回での損失が45pipsに抑えられます。 故に複数ポジションのタイプやコツドカ系のEAよりも連敗時のショックを軽減することが出来ます。 METATRONは低ストップロス設計ですが勝率も70%ほどありますので連敗の可能性も低くなっております。 ②Lotを大きくできる。 一回の損失を一定額に設定して運用しているかたにとっては低ストップロスによってLotを大きく張れることになります。 例えば一回の損失を2万円と決めた場合、SL=100だとLotは0.2となりますが、SL=50ですとLotは0.4まで上げることが可能です。 METATRONは低ストップロス設定(45pips)ですのでメンタルに優しく、攻めたい方にとっても攻めれるEAとなってます。

低ドローダウン

METATRON_USDJPY_M15はAlpari社のヒストリカルデータによる20年のバックテストにて検証しておりますが、20年のバックテストで最大ドローダウンは0.1Lot運用で約350ドルです。 他のEAと比較して見てもかなり低水準の値です。 どのEAも一定のLotで運用している方にとっては損失が少なくメンタルに優しく、最大ドローダウン基準でLotを決めるかたにとってはLotを大きくすることが可能です。 先ほども申し上げましたが、純益は約6000ドルと低く見えるかもしれませんが、最大ドローダウンが低いので他のEAと比較しても劣ることのない性能となります。

相場への対応力も高いです。

METATRON_USDJPY_M15はAlpari社のヒストリカルデータによる20年のバックテストにて、スプレッド10の条件で右肩上がりの成績です。 長期期間に対応していますので、今後の相場に対しての対応力も高いことが期待できます。 朝の時間帯はスプレッドがスプレッド15のバックテストでも右肩上がりとなりスプレッド耐性に関しましても高いです。 ※耐力確認のために悪条件による検証を行っておりますが、スプレッドが開いた時に取引するのはやはり不利ですので、スプレッドフィルターを搭載し初期値を1pipsに設定しております。

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