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MarketColor

MarketColor

こちらは、MarketColor単品商品になります。ロジックバスターとセットをご希望の場合は、セット販売ページをご覧ください。

MarketColorは、指定した各市場時間・MyTimeを指定した色でサブウィンドーに表示します。

 

 

各市場時間・MyTimeの開始時間と終了時間は、プロパティより設定してください。

 

※ロジックバスターと併用する場合は、ロジックバスターのプロパティ>各市場時間・  MyTimeの開始時間と終了時間に合わせた数値を指定してください。

 

 

時間は、お使いのMT4のチャート時間になります。

 

現在、ほどんどのMT4は、EET(東ヨーロッパ時間)になっているので、デフォルトでは、それに沿った時間になっています。

 

下に、ヨーロッパ時間を日本時間に変換した場合の表を載せました。

 

前述したように、現在、ほとんどのMT4は、EET(東ヨーロッパ時間)になっています。また、為替の大きく動くときというのもロンドン市場の場合が多いので、FXトレーダーなら、是非、ヨーロッパ時間も把握しておきましょう!

 

ネットで検索すれば出てきますが、一応、ここでも時間表を載せておきます。

 

ヨーロッパ時間→日本時間変換表

ヨ冬

20

21

22

23

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

ヨ夏

21

22

23

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

日本

5

6

7

8

9

10

11

12

13

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15

16

17

18

 

ヨ冬

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

ヨ夏

11

12

13

14

15

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17

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19

20

日本

19

20

21

22

23

0

1

2

3

4

 

デフォルトの東京市場開始時間では、ヨーロッパ時間1時になっています。夏期ヨーロッパ時間1時は、日本時間では、朝の9時になります。

 

しかし、各市場のオープン時間も絶対的に決まっているわけではないので、ここは、任意の数値に変更してください。

 

POINT

各市場オープン期間の時間は、被らない設定を推奨します。

例えば、ロンドン市場終了時間を15時(ヨーロッパ時間)として、ニューヨーク市場開始時間を14時(ヨーロッパ時間)とした場合、14時~15時の間が、ロンドン市場でありながら、ニューヨーク市場でもあるということになります。

 

そうすると、ロンドン市場とニューヨーク市場の結果が、被るところが出てくるので、被らず区切った方が検証結果が見やすいと思います。

 

ただ、あくまでも推奨なので、任意で設定してください。

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