巨大マーケット米国市場の主要500銘柄で構成された株価指数S&P500で
長期安定【王道】CFDトレードを実現します。
・FXに挑戦したけど結果が出ない…
・自分のトレードスタイルが確立できない…
・チャートを見る時間が限られている…
そんな方にはOANDAなどで提供されるS&P500指数のCFD取引がオススメです。
米国の上場企業の主要500銘柄を厳しい基準で選定し、時価総額の約80%をカバーする
S&P500は四半期毎に見直しを行い、常に優良銘柄で構成されています。
ただし、「いつ・どこで買ってもOK」という訳にはいかず
適切なタイミングでエントリーする必要があります。
そこで紹介するのが長期安定【王道】CFDトレードです。
OANDAなどで提供されるMetaTrader-4を使い、適切なエントリーポイントをお知らせします。
これまでにもシグナルインジケーターを使ったことあるけど、
なかなか結果が付いてこない…
そんな悩みを解決するのが付属するバックテストEAです。
これを使えば、トレードルールを実行したシグナルの精度や
過去のドローダウンなどトレードの情報を簡単に知ることができます。
シグナルとルール通りに実践したバックテスト結果をご覧ください。
2019年1月1日~2024年5月10日 4時間足バックテスト(0.5ロット)
2019年1月1日~2024年5月10日 日足バックテスト(0.5ロット)
S&P500は2008年9月のリーマンショックで約500ポイント下落、
まだ記憶に新しい2020年のコロナショックではリーマンショック時の
下落幅を超える約1,000ポイントも下落しましたが、
適切なシグナルでエントリーを行うことで大きな痛手を受けず乗り切っています。
チャートにシグナルを表示し、目視でシュミレーションしても
正確なデータを得ることは難しいですよね。
まして、〇〇ロットで期待利益〇〇円…というような計算は
(私には)とても無理です。
しかし、MetaTrader-4を活用したバックテストを行うことで
利益・損失・トレード回数などの正確なデータを知ることができ、
安定的【王道】トレードを実現できます。
S&P500は基本的に長期投資向きの銘柄です。
そのため適切なエントリーのタイミングをお知らせするシグナルは
4時間足および日足チャートを使用します。
短時間スキャルピングで結果を残せない…そんな悩みをお持ちの方は
方向転換して安定的【王道】トレードをしてみませんか?
このトレードでは、日に数回のチャート確認を行えば実践できるため
余計なストレスなく、時間的な余裕も生まれます。
世界最大の米国市場のS&P500をターゲットに
安定的【王道】トレードで利益を狙いましょう!
・エントリータイミングを知らせる矢印タイプインジケーター
・バックテスト・リアルトレードに使える自動売買EA
【販売価格】