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Logixy USDJPY je


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Logixy USDJPY je

Logixy USDJPY je

Price: ¥16,000

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 目指したのは長期間持続的に勝てるEA 

「長期間持続的に勝てるEA」とはどんなEAでしょうか?EAのバックテスト評価は純益、勝率、PF、DD、リスクリターンレシオ等あり、どの数値を重視するかは人それぞれあると思います。Logixy USDJPY jeでは月単位の勝率を高めることを目指して開発しました。1回毎のトレードでは勝ったり負けたりがありますが月単位で勝っていれば長期的に勝てる=資産が増えることになります。

 月単位で高勝率 

長期バックテストにおいて「年単位で負けがない」ことは優秀なEAであると言えますが、さらに月単位での勝率を見るとそのEAの良し悪しが一目でわかります。年単位で負けがない「優秀なEA」でも、月単位の勝率は通常60~70%程度であることが多く、3~4割は負けてしまいます。(ナンピン・マーチンゲールEAを除く)

Logixy USDJPY jeは20年間バックテスト(1ロット運用)での月単位の勝率85%(241ヶ月中207ヶ月)を誇り、月の最大利益は45万円、月の最大損失は20万円程度という成績になります。

つまり月単位での利益額が損失額よりも大きく、かつ勝率も高い為、バックテスト通りの成績を維持できれば安定した資産増加が見込めます。

 ナンピン・マーチンゲールではないこと 

ナンピン・マーチンゲールでポジションを多数もつEAは、ほぼ常勝ですが1回のドローダウンで数カ月分の利益を吹き飛ばし、口座破綻するリスクがあります。もちろんナンピン・マーチンゲールでも適切な運用を行う優秀なEAはありますが、Logixy USDJPY jeではそういった破綻リスクを回避する為、片側最大2つまでしかポジションを持たないようにしてあります。

 複数ロジックによる安定化 

通常の単一ロジックでは、ロジックが相場に合わない期間の損失が月単位の勝率を下げてしまう要因になります。

これを避ける為には通常ロジックの異なる複数のEAを同時に運用してポートフォリオを組むことで、EA同士のドローダウン期間を補い合わせて全体の成績を安定させる必要があります。

Logixy USDJPY jeでは複数ロジックを搭載することで、このポートフォリオ効果により1つのEAでも月単位で勝率85%という安定した成績となっております。

 ロジック1:NY時間後半での買い/アジア時間前半での売り 

このロジックは各時間帯でRSI値による逆張りでエントリーし、損切りの場合はロールオーバー後(MT4時間で2:00)、もしくはゴトー日では日本時間9:55に決済します。

売りポジションは成績の良い金曜限定で日本時間10時台に逆張りでエントリーし、利確値に達しない場合は日本時間14:30に決済します。

エントリー時間 利確幅 決済時間
買い 日本時間0~4時 10~30pips 日本時間8:00、ゴトー日は日本時間9:55
売り 金曜日本時間10時台 10~30pips 日本時間14:30

※別途販売している「Grand Rising USDJPY je」のロジックをベースにしたものです。

 ロジック2:ゴトー日早朝の買い/仲値時間での売り 

ゴトー日(5,10,15,20,25,30日、該当日が土日の場合は金曜もしくは月曜日)の日本時間4~8時に買いエントリーし、利確値に達しない場合は日本時間9:55に決済します。売りは9:55にエントリーし、利確値に達しない場合は日本時間14:30に決済します。

エントリー時間 利確幅 決済時間
買い 日本時間4~8時 10~30pips 日本時間9:55
売り 日本時間9:55 10~30pips 日本時間14:30

 ロジック3:1日通しての逆張り買い/売りスキャルピング 

各時間足のRSI値、移動平均線から判断して終日エントリー(ただしNY時間等一部エントリーしない時間帯があります)し、RSI値もしくは利確値で決済する。

エントリー時間 利確幅 決済時間
買い 終日 4~10pips なし
売り 終日 4~10pips なし

※別途販売している「Shine Day Trader USDJPY je」のロジックをベースにしたものです。

 現在の相場に合っているか 

どんなにバックテストが優秀なEAでも相場に合わない期間が続くと成績が落ちてしまいます。実際に相場に合っているかどうかはフォワードテストの状況が重要ですが、Logixy USDJPY jeでは直近の成績が良く現在の相場に合っていると言えます。

 スワップポイントで収益を伸ばせる設計 

現在はUSDJPYの買いスワップポイントのプラスが大きく、売りスワップポイントのマイナスが大きい状況が続いています。Logixy USDJPY jeはロジック説明にある通り、スワップポイントが発生するロールオーバー(MT4 0時を跨ぐ)前での買いエントリーが多く、売りはロールオーバーより後が殆どである為、マイナススワップポイントを回避しつつプラススワップポイントを獲得しながらポジションを持つ設計になっていることから、現在はこのEAにとって非常に有利にトレードを行える状況となっております。

 販売価格改定について 

EAの販売価格については、販売期間および販売本数によって随時改定させて頂きますので予めご了承下さい。

【パラメータ】

パラメータ名 内容 デフォルト
Comments コメント Logixy  USDJPY je
MagicNumber マジックNo(※1)

設定値と設定値+6のマジックNoを使用しますので、他EAではこの範囲のマジックNoを使用しないでください。

例)2304071の場合、2304071~2304077を使用します。

2304071
Lot_Type_Select Fixed:単利運用(固定ロット)を使用

Auto_Freemargin:余剰証拠金を基に自動複利運用機能を使用

Auto_Balance:口座残高を基に自動複利運用機能を使用

Fixed
Fixed_Lots 単利運用時(Lot_Type_SelectがFixedの時)のロット数 1
Auto_Lots 複利運用時(Lot_Type_SelectがAuto_FreemarginまたはAuto_Balanceの時)の残高100,000通貨当たりロット数 0.1
Slippage 許容スリッページ(ポイント) 10
Open_Max_Spread 新規注文の許容スプレット(ポイント) 30
Close_Max_Spread 決済注文の許容スプレット(ポイント) 30
Long_TP 買いの利確値幅(ポイント) 1200
Long_SL 買いの損切り値幅(ポイント) 1200
Short_TP 売りの利確値幅(ポイント) 1200
Short_SL 売りの損切り値幅(ポイント) 1200
Long_Entry true/false:買いエントリーの許可/禁止 true
Short_Entry true/false:売りエントリーの許可/禁止 true
Cross_Order true/false:両建ての許可/禁止 true
Fixing_Time_Adjust 仲値時間の買い決済と売りエントリー時間の調整(秒単位)

例:-10の場合、9時54分50秒に決済&エントリー(レート更新時)

10の場合、9時55分10秒に決済&エントリー(レート更新時)

-10
Weekend_Entry true/false:週末金曜深夜のエントリー許可/禁止 true
Weekend_Close true/false:週末の市場クローズ前に強制決済をする/しない false
Volatility_Filter true/false:直前のボラティリティ(値動き)が大きくなった場合のエントリー禁止/許可 true
Economic_Indicator_Filter true/false:米CPI発表当日と翌日、日本CPI発表当日、日米政策金利発表当日の取引を禁止/許可(2022~2023に対応) true
Trailing_Stop true/false:トレーリングストップ機能の有効/無効 true
Long_Trail_Start 買いのトレーリングを開始する利益値幅(ポイント単位) 280
Long_Trail_Stop 買いのトレーリング開始後の現在値からの損切り値幅(ポイント単位) 60
Short_Trail_Start 売りのトレーリングを開始する利益値幅(ポイント単位) 280
Short_Trail_Stop 売りのトレーリング開始後の現在値からの損切り値幅(ポイント単位) 60
Trail_Step トレーリング開始後損切り値を更新する利益値幅間隔。(ポイント単位)

デフォルト設定例:レート135.000で買いエントリーした場合、135.280でトレーリング開始し損切り値を135.220に変更する。その後135.310でさらに損切り値を135.250に変更する。

30
Break_Even true/false:ブレイクイーブン機能の有効/無効 true
Long_Break_Profit 利益幅がこの値以上になったとき、損切り値をエントリー値に設定する。(ポイント単位)

デフォルト設定例:レート135.000で買いエントリー後、135.140で損切り値を135.000に変更する。

140
Short_Break_Profit 利益幅がこの値以上になったとき、損切り値をエントリー値に設定する。(ポイント単位)

デフォルト設定例:レート135.000で売りエントリー後、134.860で損切り値を135.000に変更する。

140
Display_Parameters true/false:チャート上へのパラメータの表示/非表示 true

【注意事項】

 ・MT4のGMT設定が夏GMT+3/冬GMT+2のブローカーで使用可能です。

 ・バックテストではM1~D1のデータを使用しますので、各時間足データをご用意下さい。

 ・本EAの提供によって投資助言行為を行うものではありません。EAの稼働タイミングや取引ロット数の判断は必ず使用者の判断で行なって下さい。

詳細・購入

 

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