1.このような経験はありませんか???
↑↑↑チャートがこのような状況の時に、↑↑↑
↑↑↑このようにエントリーしたいと思って買いの指値注文と、損切価格・利益確定価格を設定して待っていると、、、↑↑↑
↑↑↑買いの指値を設定したところまで届かずに、価格が進んでしまい、それを見ていなかったので、そのまま買いの指値注文が残った状態で、、、↑↑↑
↑↑↑価格が戻ってきて、買いの注文⇒即ロスカット・・・。↑↑↑
チャートを見ていたら、買いの指値注文はキャンセルしていたのにな・・・。
余計な損切に合ってしまったな・・・。
指値を設定しても、指値に届かず値が行ってしまった場合は、指値を自動でキャンセルしてくれればいいのにな・・・。
本ツール(EA)で、自動で指値をキャンセルします!!!
詳細・購入2.プログラムの概要
本ツール(EA)には、大きく2つの機能があります。
①指値の自動キャンセル機能
上の「1.このような経験はありませんか???」での説明の通り、ダウ理論の上昇や下降でエントリーを行う際、価格がいったん戻ってきたときに注文をしようと、指値注文を行うことも多いと思いますが、本プログラムは、指値を設定した価格まで価格が戻ってこずに、意図した方向に価格が進んでしまった際に、指値注文を自動でキャンセルすることができます。
※指値注文キャンセル時はアラートでお知らせします。
②自動ロット調整機能(資金管理)
1度のエントリーでの許容損失割合を設定しておくと、指値で注文が行えた際に、注文価格と損切価格より、エントリーできるロット数を割り出し、そのロット数まで、自動でエントリーを追加します。
※パラメータ設定で、「資金管理(自動ロット調整)」をONにし、損切価格が設定されている場合のみ動作します。
3.本プログラムの設定値(パラメータ)
4.本プログラムの使い方
①ツールの導入
本ツールは、注文をキャンセルしたり追加したりするEAとなっているので、MT4フォルダのExpertsフォルダ内に、プログラムを配置して下さい。
「自動売買を許可する」にチェックを入れてください。
②パラメータの設定
利確(リミット)幅の初期値(PIPS)
本ツールは、指値注文を行うと、自動で利確(リミット)と損切(ストップ)を設定します。ここでは、利確(リミット)幅をPIPSで設定してください。
損切(ストップ)幅の初期値(PIPS)
本ツールは、指値注文を行うと、自動で利確(リミット)と損切(ストップ)を設定します。ここでは、損切(ストップ)幅をPIPSで設定してください。
資金管理(自動ロット調整)を行うか
指値注文が約定された際に、自動で、損失許容割合から買い増し・売り増しを行うかの設定です。資金管理(自動ロット調整)を行う場合はtrueを設定してください。
損失許容割合(パーセント)
資金管理(自動ロット調整)をtrueに設定した場合は、損切の際の損失金額が、総資産に対して、ここで設定した割合(%)になるように、自動で買い増し・売り増し注文を行います。
③指値注文
↑↑↑チャートがこのような状態で、黄色線で買い指値注文、青線で損切、赤線で利確を行う場合↑↑↑
↑↑↑黄色い〇付近で右クリックをして、赤四角の指値買いをクリックする↑↑↑
設定の資金管理(自動ロット調整)をtrueにした際のエントリーLotは最低Lotで設定して下さい。(0.01?)
↑↑↑するとパラメータで設定した値で、損切と利確が自動で設定されます。↑↑↑
↑↑↑マウスで、指値・損切・利確を微調整します。↑↑↑
以上!あとは待つだけ!!
価格が戻ってきて約定されるか、そのまま利確ラインまで価格が進んで、自動で指値がキャンセルされるか・・・。
④資金管理(自動ロット調整)
設定の資金管理(自動ロット調整)をtrueにしていた場合は、指値が約定後、自動で買い増し・売り増しエントリーを行います。
※買い増し・売り増しした注文の、損切値と利確値は、最初の注文のものをそのまま引き継ぎます。
5.注意事項
・本プログラムはインディケータではなく、EAです。
・設定の資金管理(自動ロット調整)をtrueにした際のエントリーLotは最低Lotで設定して下さい。(0.01?)
・指値が約定された後は、損切(ストップ)を変更しないでください。
・本プログラムは円口座のみ使用可能です。ドル口座では使用しないでください。
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