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Light-α_Integrated

Light-α_Integrated

Integrated版の特徴

Light-αは、4つの時間足(5分足、15分足、30分足、1時間足)で機能するEAです。

Light-α Integrated版は、Light-αを1つの時間足で4つの時間足を同時に運用できるようにした時間足統合版です。

EAそのもの特徴は、Light – α(ライト – アルファ)をご確認ください。

 

Light-αは、4つの通貨ペア×4つの時間足で運用可能なEAです。

4つの通貨ペア :USDJPY、EURJPY、EURUSD、GBPUSD

4つの時間足  :5分足、15分足、30分足、1時間足

チャート上で、通貨ペア、時間足を選択する事で運用する事ができます。

4つの通貨ペア×4つの時間足で運用する為には、16個のチャートを開く必要があります。

 

少しでも運用時の手間を減らすべく、1つの時間足で4つの時間足を運用できるようにしたのがIntegrated版になります。

EAの設定画面で、4つの時間足の運用条件を設定することができます。

4つの通貨ペア×4つの時間足で運用する為には、4個のチャート(4通貨ペア分)を開く必要があります。

EAの特徴

EAそのもの特徴は、Light – α(ライト – アルファ)をご確認ください。

詳細・購入

EA設定

Macic_number = 10210409

マジックナンバーです。

2ポジション×4つの時間足×売/買に番号(306312270~306312299)を割り当てています。

複数の通貨ペアを同時に稼働させる場合も同じ値で問題ありません。

許容スリッページ(pips)= 1.0(初期値)

スリッページがこの値を超えている場合は、トレードが見送られます。(ストリーミング方式のみ)

許容スプレッド(pips)= 1.5(初期値)

スプレッドがこの値を超えている場合は、トレードが見送られます。

この値を小さくするとトレード成績は向上しますが、見送られる回数が増加します。

ご使用される証券口座のスプレッドを確認し、適宜修正下さい。

* MoneyManagement = ture(初期値)

“ture”が複利モード

“false”が単利モード

* StopLossPrice_M5 = 3000(初期値)

単利モードの場合のみ、参照される5分足用の損切額です。

損切は万が一の為に設定しているもので、多くの場合はかかりません。

口座通貨に合わせて、損切額を設定します。

例)1万円(100ドル)を設定する場合、以下の値を入力

円口座  :10,000

ドル口座  :100

損切額に合わせてロットが自動計算されます。

自動計算されたロットが、最小ロットを下回る場合はエントリされません。

* StopLossPrice_M15 = 10000(初期値)

単利モードの場合のみ、参照される15分足用の損切額です。

* StopLossPrice_M30 = 10000(初期値)

単利モードの場合のみ、参照される30分足用の損切額です。

* StopLossPrice_H1 = 10000(初期値)

単利モードの場合のみ、参照される1時間足用の損切額です。

RiskPercent_M5 = 0.3(初期値)

複利モードの場合のみ、参照される5分足用の損切額(%)です。

損切は万が一の為に設定しているもので、ほとんどの場合はかかりません。

口座残高に合わせて、損切額が自動計算されます。

例)1(%)と設定した場合

口座残高 100万円(円)の場合 損切額は1万円に設定される。

損切額に合わせてロットが自動計算されます。

自動計算されたロットが、最小ロットを下回る場合はエントリされません。

RiskPercent_M15 = 1.0(初期値)

複利モードの場合のみ、参照される15分足用の損切額(%)です。

RiskPercent_M30 = 1.0(初期値)

複利モードの場合のみ、参照される30分足用の損切額(%)です。

RiskPercent_H1 = 1.0(初期値)

複利モードの場合のみ、参照される1時間足用の損切額(%)です。

サーバ時間(冬時間)(GMT+〇)

FX証券会社のサーバ時間(MT4表示時間)を入力して下さい。

外為ファイネストの場合は、変更不要(2を入力)

軽量化/高速化

・使用しない時間足の『StopLossPrice』と『RiskPercent』の値を両方ともに”0”にすると、その時間足の計算が無視されます。

EA運用時の軽量化、又はバックテスト時の計算時間短縮にご活用ください。

 

バックテスト結果(Light-α Integrated版 ver.1.00)

検証条件

バックテスト

例:USDJPY

 

4つの時間足の合算

Quant Analyzerを用いて、4通貨ペアを合算した結果

 

 

複利運用とリスク評価

複利運用

複利運用した場合の計算結果を以下に示します。

 

複利1%>(M5:M15:M30:H1 = 0.3% : 1% : 1% : 1%)

利益  : 10年後の利益

利益率 : 年間の利益率

DD%   : 10年間の最大ドローダウン率

DD期間  : 10年間の最長ドローダウン期間

GR    : ゲインペインレシオ(= 平均年間純益 ÷ 平均年間最大ドローダウン)

RF   : リカバリーファクター(= 純益 ÷ 最大ドローダウン)

平均  : 平均値

50%  : 中央値

20%  : 下限20%の値

 

複利2.0%>(M5:M15:M30:H1 = 0.6% : 2% : 2% : 2%)

 

リスク評価

最低パラメータを用いたリスク評価の結果を以下に示します。(詳細は、紹介ページ参照(紹介ページ商品ページ))

 

複利1.0%>(M5:M15:M30:H1 = 0.3% : 1% : 1% : 1%)

複利2.0%>(M5:M15:M30:H1 = 0.6% : 2% : 2% : 2%)

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