夢を追いかけて破綻するのか、勝ち組トレーダーの手法で現実的な利益を追い求めるのか、あなたなら正しい判断が出来るはずです。
勝ち組トレーダーの成績は地味だとお伝えしましたが、そのぶん堅実です。
年利1000％などのＥＡは過去のデータに無理やり合わせただけのものが多く、未来に通用する要素など殆ど見当たらないのに対して、ランドパニックはどんな相場にも対応するためのロジックのみで設計されています。
■未来に通用するロジック？！
ここで「なぜランドパニックのロジックが未来に通用するのか？」についてお話させていただきます。
少しネタバレになりますが、ランドパニックはナンピンを採用しております。
ナンピンは危険という話を聞いたことがあるかもしれませんが、危険なのは資金管理が徹底されていないナンピンであり、きちんと資金管理されたナンピンは、むしろどんな相場にも対応できる「聖杯」であると私は結論付けています。
世の中のＥＡは過去の相場を分析したものが殆どですが、考えてみて下さい。
いくら過去の相場を検証して物凄い結果が出ていたとしても、所詮それは過去の相場で上手くいっただけの話です。
対してナンピンは下がったら買うの繰り返しなので、どんな相場にもブレずに対応しますし、その上ポジションの総合計がレバレッジ１倍をキープすれば、理論上口座破綻はないのです！
そしてランドパニックは、それらを自動で調節してれる機能が搭載されています。
重要なのでもう一度お伝えしますと、ランドパニックで運用すればトレードする通貨ペアがこの世から無くなったり証券会社が取り扱いをやめたりしたい限りあなたの口座は破綻はしない設計になっています。
だからこそンピンのメリットを最大限生かすことができるのです！
また、このような安全設計だからこそ安心して複利運用が行えますし、勿論その計算もランドパニックが自動で調節してくれます！
いかがでしょうか？
「ランドパニックが未来に通用するのか？」という疑問に対しては、逆にこのロジックが通用しないケースを教えて下さいと言いたくなってしいますよね！
■インジケーターについて
あと、エントリー時にどんなインジケーターを使用しているのかが皆様気になると思いますので公開いたします。
具体的に使うインジケーターは非常に信頼性の高いエンベロープをナンピントレードに最適化したオリジナルインジケーターを採用しています。
そもそもエンベロープは単体でも信頼性が高く、多くのプロトレーダーに愛用されているインジケーターです。
エンベロープというのは移動平均線からの乖離をはかるもので、ある程度乖離したら収束してくるという特性を生かしたトレードに使われる事が多く、乖離幅が大きければ大きい程収束する力も強まることから、ナンピントレードとの相性は抜群です。
■通貨ペアとリスク管理について
リスク管理において口座への入金額は非常に重要です。何故なら入金額が過去の検証時以下であった場合、当然破綻リスクが増えてしまうためです。
ランドパニックは南アフリカランドがこの世から無くならない限り口座破綻しないように緻密に自動で計算して運用してくれるのですが、証券会社の最低ロット数は決まっていますので、必然的に破綻しないために必要な最低入金額も決まってきます。
マニュアルでスプレッドや手数料が小さい証券会社をご紹介しますが、その証券会社のロット数に応じたランドパニックの最低入金額はＺＡＲ/ＪＰＹのレート×２万円です。
（例）
ＺＡＲ/ＪＰＹが７円の場合は、×２万円で１４万円です
※分からない方はマニュアルにて詳しく解説してありますのでご安心下さい。
■さいごに
世の中には過去の相場に無理やり合わせてただけのＥＡがごまんとあります。
当然そんなものが未来に通用するはずもなく、多くの人が大切な資産を失ってしまっています。
どうかあなた様はそんなものに騙されることなく、未来に通用するＥＡ、つまり徹底的に計算されたナンピン＆リスク管理（ロット計算や複利計算）を自動で行ってくれるランドパニックで、安心運用をお楽しみください。