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K_Helm_GBPJPY

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K_Helm_GBPJPY

Price: ¥24,800

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■■■[EAの概要]■■■
 K_Helm_GBPJPYはポンド円5分足専用のEAで、
メインに使っているインジケーターは「ウィリアムズ%R」です。

本来であればオシレーター系の「ウィリアムズ%R」は
買われ過ぎ/売られ過ぎを計測し、逆張り的にエントリータイミングを
計るために使用されるケースが多いですが、
本EAでは異なる使い方をしています。

具体的には、トレンド計測に用いています。

これまで過去チャートで何千何万と検証してきた結果、
パラメーターの数字を大きくした「ウィリアムズ%R」は
トレンドの方向性を計るのに適したインジケーターだと分かりましたので、
それを具現化するべく本EAを開発するに至りました。

「ウィリアムズ%R」を用いたことでトレンドの向きを早期に判断でき、
早期にエントリーしてアグレッシブに攻めていくEAとなりました。

■■■[EAの特徴]■■■

・GBPJPYの5分足専用のEA
・デイトレタイプのアグレッシブEA
・最大で3ポジション保有
・過去16年間のバックテストで右肩上がりの収益曲線
・簡単なパラメーター設定

  これらの特徴を簡単に説明すると、

・GBPJPYの5分足専用のEA

K-Helm_GBPJPYは、ポンド円5分足専用のEAです。
それ以外の通貨ペア、時間足では稼働しないようになっています。

デイトレタイプのアグレッシブEA

1時間足レベルのトレンドを早期に発見し、
5分足レベルで押目、戻りとなった時にエントリーします。

その後、仮にトレンド転換を確認したら、
全てのポジションを閉じて、途転するケースもあります。

こうしてトレンドに追随するように機敏にポジションの入れ替えをします。

ポジション保有時間はこれまでの計測では平均15時間となってますので
一応デイトレタイプと言えるでしょう。

しかし、ポジション保有後に持合相場に移行した場合、
3日以上ポジションを保有し続けるケースもあります。

・最大で3ポジション保有

ポジションは最大で3つ保有しますが、これらはナンピンではなく
あくまでも条件に一致した時に適時エントリーする仕様です。

ポジション数はパラメーターから変更できますので、
他のEAとの兼ね合いを考慮してポジション数を2つ or 1つにすることもできます。

・過去16年間のバックテストで右肩上がりの収益曲線

バックテストの期間は長ければ長いほど信頼性が増していきます。

本EAでのバックテストは過去16年分で行っていますが、
右肩上がりを実現できています。

過去16年分ということは、その間の
2008年のリーマンショックでも
2011年の東日本大震災でも
2020年のコロナショックでも
大きなドローダウンが起きずに利益を出し続けていることを意味します。

・簡単なパラメーター設定

本EAは初心者様にでも安心して使えるように
パラメーター項目はできるだけ少なくしています。

最低限必要な「マジックナンバー」「ロット数」などの
項目を入力するだけで使えます。
■■■バックテスト■■■

本EAのバックテストは過去16年分で行っており、
当然ながら不整合チャートエラーは0です。

特に重要な項目には赤色ラインを引いていますが、
それらを確認しておきましょう。

まず、[スプレッド]が[30]になっていますが、
ポンド円でこのくらい広く取っている方はあまりいないでしょう。

たいていの方は、バックテストの成績を良く見せるために、
ここに[10]や[20]などの狭い数値を設定します。

しかし本EAの場合、[スプレッド]に依らないロジックの優位性があるので、
ここまで広く取っても、右肩上がりの収益が実現できます。

次に[総取引数]ですが16年間で6039回なので、
1ヶ月平均では約31回エントリーしている計算になります。

トレンドが発生したら機敏に攻める傾向がここからも確認できます。

次に[最大ドローダウン]ですが、
この項目をどの程度の数値に抑えているかで、
EAの安定性がある程度は推測できます。

この項目については、各開発者によって見解が分かれるでしょうが、
私が非ナンピンEAを開発する場合であれば、
10000ドルの証拠金に対して2000ドル未満になるように抑えておきます。

特にポンド円の場合はボラティリティーが大きいので
[最大ドローダウン]も大きくなる傾向にありますが、
それでも2000ドル以下、10%未満に抑えることに成功しました。

次に[勝率]は46.98%となっていますが、
リスクリワード比>1が実現できていることから
損小利大のトレーディングを行っていると分かります。

[勝率]は高過ぎると負けトレードを適切に評価できませんし、
低過ぎると勝ちトレードを適切に評価できません。

私が開発するEAの勝率は概ね40%~60%台になっているケースが多く、
本EAもそれに倣っています。

最後に、収益グラフをご覧ください。

本EAはナンピン系ではありませんので、
定規をあてて綺麗にラインを描いたような
一直線のグラフではありません。

適度なドローダウンを受け入れつつ、

小さい波動を描きながらの右肩上がりのグラフになっています。
■■■パラメーター■■■
[MAGIC]=20182404(初期値)
他のEAと異なる数値を設定してください。

[Lots]=0.1(初期値)
エントリーする際のロット数。

[Slippage]=2(初期値)
最大スリッページ。これ以上滑ったらエントリーしません。

[Max_spread]=4.0(初期値)
最大スプレッド。これ以上広がったらエントリーしません。

[Max_STP]=130(初期値)
最大ストップ幅(PIPS)

[Max_Pos]=3(初期値)
同時に持つことができる最大ポジション数。

*補足説明

基本的にこれらのパラメーターは変更する必要はありませんが、
[MAGIC][Lots]は、各人の状況に合わせて適宜変更してください。

また、リスクを抑えたい場合は、
[Max_Pos]を1 or 2に減らして運用しましょう。


■■■エントリー状況■■■

以下のようにエントリー、及び、決済を行います。
チャート内の白色縦点線はサーバ時間での1日の区切りを表しています。
これは上昇トレンドでロングエントリーしたケースですが、
2つのポジションを保有して急騰の最中に利確しています。
こちらは最初にロングポジションを2つ保有していましたが、
下降トレンドが明確になった時点でポジションを決済し、
途転してショートエントリーしています。

このようにトレンドに合わせて機敏にポジションを変化させます。

ポジションを決済するタイミングは
内部の利確条件に一致した時か、もしくは、ストップに届いた時か、
もしくは、途転して以前のポジションを閉じた時です。
■■■よくある質問■■■

Q1:どこのブローカーでも稼働できますか?
A1:GMT+2(夏時間はGMT+3)のMT4を採用しているのであれば、
どこのFX会社でも稼働できます。

Q2:週末のポジション持越しはありますか?
A2:週末の決済機能はありませんので、大引け間際にポジションを取った場合は、翌週に持ち越すこともあります。

Q3:夏時間、冬時間の設定は必要ですか?
A3:必要ありません。

Q4:1つのMT4で他のEAと同時に稼働させることはできますか?
A4:同時に稼働させることはできます。
しかし、証拠金が少ない中で、本EAと他のEAが両方とも含み損を抱えていた場合は
保証金維持率を下回って強制決済される可能性はあります。
また、マジックナンバーは他のEAとは異なる数字を設定してください。

Q5:ポジションをいくつ保有しますか?
A5:ポジションは最大で3つまで保有する可能性があります。

しかし、パラメーター設定でポジション数を変更することもできますので、
リスクを減らしたい場合はポジション数を1つ or 2つに減らしてください。

逆に、ポジション数を増やすこともできますが、推奨はしません。

Q6:利確幅と損切り幅はどのくらいになりますか?
A6:その時の相場のボラティリティにより利確幅と損切り幅は変動しますが、
利確幅は平均60PIPS程度、損切り幅は40PIPS程度になります。

高ボラティリティーになるほど、利益幅も損切り幅も大きくなりますが、
損切り幅は最大でも130PIPSまでになっています。

Q7:手動でポジションを決済することはできますか?
A7:できますが、手動で決済する場合は、
保有している全てのポジションをまとめて決済してください。

Q8:両建てはしますか?
A8:いいえ、しません。途転(ドテン)はします。

Q9:エントリー頻度はどのくらいですか?
A9:バックテストとリアルトレードを見る限りでは、
1ヶ月で約31回ほどエントリーする計算です。

■■■免責事項■■■

・本EAの著作権は、著作権法で保護されている著作物に当たります。
・本EAの複製、改変、再配布などは法律により固く禁止されています。
・本EAの内容については、予告なく掲載を変更、中止することがあります。
・本EAのバックテスト、フォワードテストの結果は、
将来における確実な利益を保証するものではありません。
・本EAの利用により発生した損失については、
プログラムの不具合、バグなどの原因も含め、開発者は一切の責任を負いません。
必ず自己責任でお願いします。

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