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HL band H4 for GJ

HL band H4 for GJ

HL band H4 for GJ

Price: 18,000円

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HL band H4 for GJは、高値・安値ラインでの反発、および、突破を利用したトレンドフォロー型EAです。

こちらの「“HLブレイクプラス”」および「“Kingdom Wall”」をベースに、最も値動きが激しいポンド円向けにカスタマイズしたポンド円専用EAになります。

中々突破できない高値・安値ラインで形成されたバンドを利用してトレードを行います。

①高値・安値ラインを突破した後、発生したトレンドに乗っかり追従する
②高値・安値ラインで反発したら、高値・安値のバンド内で逆方向を目指す
という、大きくは2つのロジックでトレードします。

狙った方向に動かなかったら(逆方向に動いてしまったら)早めに諦めるため、勝率は高くはないですが、
負け額よりも大きく利益を取る、損小利大(リスクリワードを高くする)タイプのロジックです。

バックテストでは、1万通貨固定の約13年の運用(1ポジションのみ、複利運用なし、スプレッド20)で、プロフィットファクタ2.25、利益225万円程度の結果で右肩上がりです。

さらに、複利運用モードを使うと、証拠金3万円で始めても、4年半~7年半後には1000万円を超える シミュレーション結果になります。

2016.01月、3万円で開始
2017.07月、100万円越え
2020.09月、1000万円越え

2007.01月、3万円で開始
2010.02月、100万円越え
2014.08月、1000万円越え

高値・安値ラインのブレイク・反発をベースに以下のような対応を行うことで収益性を上げています。

■エントリー条件
以下の要素を加味して、エントリーするか判断する
・高値・安値ラインを突破
・高値・安値ラインで反発
・移動平均(EMA)を確認し逆方向にトレンド発生している場合、ロウソク足に勢いがない場合はエントリーを見送る

■クローズタイミング
エントリーに設定した指値、逆指値(バックテストで最適値を調整)での決済をベースとし、
以下などの条件を満たした場合にも、勢いがなくなったと判断して、ポジションをクローズする

・短期間で一気に上昇(下降)
・急激な上下ヒゲ発生

EAは4時間足用ですが、チャートは別の時間足を設定していても問題ありません。
4時間足確定時のみ動作し、足確定済みのデータのみを使用し、エントリー、クローズ判定を行います。
確定済みの条件で判定し成り行きエントリーすることで、バックテストと実運用時の差異を出にくくしています。

以下パラメータのみ必要により変更下さい。
複利運用モードも設けていますので使用可能です。
初期設定では緩めの複利運用モードにしています。ロット固定で運用したい場合はオフにしてください。
どの程度の比率でポジションを増やしていくか、調整して利用してください。

※複利運用モードについては、こちらのブログ(https://fx-men-systrade.blog.jp/archives/7557218.html)にもう少し詳細を記載しております。
詳細・購入

パラメータ 内容
MagicNumber_Hl マジックナンバーです。基本、変更は不要と思いますが、本EAを同じ通貨で複数実行するようなことがあればそれぞれ変更下さい。
Lots 注文ロット数です。
初期状態では1万通貨(0.1)としているため、ご予算に応じて調整下さい。
複利運用基準値 複利運用を無効(ロット数をLotsの設定に固定)にする場合は0を設定してください。

複利運用する場合は基準額を入力します。
「注文ロット数= (有効証拠金 / この基準値) * Lots」※
で計算して、注文を行います。

初期値では100万円(=1000000)としています。
有効証拠金100万円に対して0.1ロットの割合で注文を行います。

例)
有効証拠金の増減に応じて以下となります。

Lots=0.1, 基準値=1000000の場合:
有効証拠金=100万円 => 注文ロット数=0.1
有効証拠金=50万円 => 注文ロット数=0.05
有効証拠金=10万円 => 注文ロット数=0.01
有効証拠金=200万円 => 注文ロット数=0.1

Lots=0.05, 基準値=100000の場合:
有効証拠金=10万円 => 注文ロット数=0.05
有効証拠金=20万円 => 注文ロット数=0.1
有効証拠金=100万円 => 注文ロット数=0.5

Lots=0.1, 基準値=100000の場合
有効証拠金=10万円 => 注文ロット数=0.1
有効証拠金=50万円 => 注文ロット数=0.5
有効証拠金=100万円 => 注文ロット数=1.0

※ただし、0.01未満となる場合は0.01ロット、20.0を超える場合は20ロットとします。端数は四捨五入します。

許容スプレッド スプレッドが広がった際に、どこまで許容するかの指定です。
この値以上にスプレッドが広がった場合はエントリーを控えます。
トレードモード 「自動」「買いのみ」「売りのみ」のいずれかを設定してください。
「買いのみ」は買いのみのトレード、「売りのみ」は売りのみのトレードをします。
「自動」は、買い、売り両方のトレードを行います。
カスタム設定 “有効”を設定することで、以下のカスタム設定を有効化。
もし、ご自分でパラメータ調整等行いたい場合はご使用ください。
EMA期間 トレンド判定用EMA期間
EMA価格差 トレンド判定用期間計画後のEMA価格差(この価格以上の差があればトレンドがあると判断し逆方向のエントリーはしない)
水平ライン開始位置(ブレイク) ブレイクチェック用の水平ライン開始位置(4時間足数)
水平ライン期間(ブレイク) ブレイクチェック用の水平ライン期間(4時間足数)
水平ライン開始位置(反発) 反発チェック用の水平ライン開始位置(4時間足数)
水平ライン期間(反発) 反発チェック用の水平ライン期間(4時間足数)
ローソク足長(下限)(ブレイク) エントリー条件を満たしても、ローソク足がこの指定長未満だとエントリーしない(ブレイク)
ローソク足長(下限)(反発) エントリー条件を満たしても、ローソク足がこの指定長未満だとエントリーしない(反発)
ローソク足長(上限) エントリー条件を満たしても、ローソク足がこの指定長以上だとエントリーしない
逆指値オフセット値 エントリー時に設定する逆指値オフセット(オープン値からのオフセット値(pips))
指値オフセット値 エントリー時に設定する指値オフセット(オープン値からのオフセット値(pips))
保持期間 ポジション保持期間(ローソク足数)

#固定運用(複利運用なし)

1万通貨固定(1ポジションのみ、複利運用なし、スプレッド20)で、2007/01/01~2020/12/31実施したテスト結果は以下です。
プロフィットファクタ2.25、利益225万円程度の結果です。

<2007/01/01~2020/12/31>

GBPJPY.PNG

#複利運用あり

複利運用モードで運用した場合(Lots=0.01(1千通貨)、複利運用基準値=12000円で設定)、
証拠金30000円で2007/01/01に運用開始すると、2014/08には1000万円を超えるシミュレーション結果になります。

2007.01月、3万円で開始
2010.02月、100万円越え
2014.08月、1000万円越え
2016.02月、1億円越え(※1ポジションの上限の関係上、複利運用は2500万くらいまで)

<2007/01/01~2014/12/31>

GBPJPY_fukuri_070101-141231.PNG

<2007/01/01~2020/12/31>

GBPJPY_fukuri_070101-201231.PNG

2016/01/01に運用開始した場合でも、2020/09には1000万円を超えるシミュレーション結果になります。

2016.01月、3万円で開始
2017.07月、100万円越え
2020.09月、1000万円越え

<2016/01/01~2020/12/31>

GBPJPY_fukuri_160101-201231.PNG

あくまでもバックテストなので、ここまでは難しいとは思いますが、夢は膨らみますね(笑)

!!!!! 注意 !!!!!
複利運用すると、連敗に出くわすと、一気に資金を失ってしますので、
基準値を上げ過ぎないよう要注意です!

■バージョン情報
== Ver1.00 ==
新規作成。

■その他・注意事項
・不具合を原因とする場合を含め、利用者の損失をEA開発者が補填することは致しかねますのでご了承ください。
・当商品は利益を保証するものではありません。バックテストやフォワードテストと実際の運用では差が生じる可能性があります。

詳細・購入
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