「エントリーするタイミングに特徴がある」EAです。
よくプレゼント企画でもらえるような中途半端なEAではありません。
長期的に使用でき、相場を気にせず放置できる設計のEAです。
・小資金から運用可能
・数時間しかポジションをもたない
・完全放置できる
・資金保護設定(推奨ロット提示してます)
・わかりやすい設定
(初心者の方には設定のサポート等もさせていただきます)
「HIKARI_Time_USDJPY_H1」の概要
・低スプレッド口座(ThreeTraderなど)
証拠金 4,000円 から0.01ロット運用可能。
・高スプレッド口座(XMスタンダード口座など)
証拠金 6,000円 から0.01ロット運用可能。
・USDJPYの 1時間足 にセットして運用。
・タイプはアノマリーのデイトレ系EA。
デイトレということで数時間しかポジションをもたない。
・決まった時間にエントリー、TP/SL または決まった時間に決済をする。
相場の状況を確認し、優位性が高いときのみエントリーする。
・トレードの利益以外にもスワップ、キャッシュバックでも稼ぐ。
・スプレッド耐性がありスプレッドが広いブローカー、口座でも使用可能。
このような方にお勧め
・バックテスト・分析ツール等を駆使し、信頼性の高いEAを使用したい方
・安定的な利益を追求し、リスクを抑えたい方
・ポートフォリオを組みたい方にも最適
・長期的な投資を考えている方にもお勧めのアノマリーEA
・専門的な知識を持たずに投資を始めたい初心者の方にもお勧め
(設定パラメーターは必要最低限に抑えています)
低スプレッド バックテスト
長期間(20年)バックテスト結果
短期間(直近10年)バックテスト結果
バックテスト結果から分かること
下記は「変動スプレッド・スプレッド加算+5・スリッページ有効・
スワップ有効」の厳しいバックテスト結果についてです。
・バックテスト期間は「2003年から直近までの長期間(20年間)」と「直近10年間」です。
・スプレッドの狭いThreeTraderなどで稼働しキャッシュバックを受け取りながら
使用することも考え厳しい環境のバックテストを行っています。
・直近の相場で特にしっかりと利益を出せるようになっています。
・しっかりと右肩上がりのグラフになっています。
目立った大きなドローダウンがありません。
・RF(リカバリーファクター)
長期(20年間) 44.26 / YRF2.17
直近10年間 29.14 / YRF2.90
(10年で「5.0」以上あれば及第点、「10.0」以上あれば合格点など
言われている)
・総取引数
長期(20年間) 3332回
直近10年間 1659回
(1年間で100回以上、10年で1000回以上が目安)
・PF(プロフィットファクター)
長期(20年間) 1.77
直近10年間 2.23
(1.25以上が目安。高すぎると過剰最適化が疑われることもある)
有料ツールを使って分析
Iwaraizar_FXという分析ツールを使用し細かく分析しました。
・0.1ロットで運用した場合、長期間のグラフを見ても
30,000円を超えたドローダウン期間は2016年のみ。
・2003年から直近まで毎年利益が出ている。
高スプレッド バックテスト
長期間(20年)バックテスト結果
短期間(直近10年)バックテスト結果
バックテスト結果から分かること
下記は「変動スプレッド・スプレッド加算+20・スリッページ有効・
スワップ有効」のかなり厳しいバックテスト結果についてです。
・バックテスト期間は「2003年から直近までの長期間(20年間)」と「直近10年間」です。
・スプレッドの広い XMスタンダード口座などで稼働し
キャッシュバックを受け取りながら使用することも考え
かなり厳しい環境のバックテストを行っています。
・この厳しい条件のバックテストではリーマンショックのとき鳴かず飛ばずとなっております。
・直近の相場で特にしっかりと利益を出せるようになっています。
・しっかりと右肩上がりのグラフになっています。
目立った大きなドローダウンがありません。
・RF(リカバリーファクター)
長期(20年間) 21.67 / YRF1.06
直近10年間 22.15 / YRF2.21
(10年で「5.0」以上あれば及第点、「10.0」以上あれば合格点など
言われている)
・総取引数
長期(20年間) 3332回
直近10年間 1659回
(1年間で100回以上、10年で1000回以上が目安)
・PF(プロフィットファクター)
長期(20年間) 1.49
直近10年間 1.86
(1.25以上が目安。高すぎると過剰最適化が疑われることもある)
有料ツールを使って分析
Iwaraizar_FXという分析ツールを使用し細かく分析しました。
・0.1ロットで運用した場合、長期間のグラフを見ても
40,000円を超えたドローダウン期間は2006~08年のみ。
・2004年から直近まで毎年利益が出ている。