付属のインディケーター
・有償版
・リプレイモード対応の、トレンド指標(MA、ボリンジャーバンド、一目均衡表)インディケータートレンド指標
一緒に組み合わせることでより、オリジナル検証が可能となります。
追加された、インディケーターのパラメータ設定
★リプレイモード対応トレンド指標インディケーター
MA true:表示 false:非表示
短期MA用期間
中期MA用期間
MA長期用期間
短期MA色設定
中期MA色設定
長期MA色設定
一目均衡表 true:表示 false:非表示
一目均衡表転換線
一目均衡表基準線
一目均衡表先行スパン
上昇雲色設定
下降雲色設定
転換線色設定
基準線色設定
遅行線色設定
上昇雲枠色設定
下降雲枠色設定
ボリンジャーバンド true:表示 false:非表示
期間
偏差期間
色設定
ーーーーーーーーーーー以下は無償版と同じ内容です。———–
ようやく完成です!!
GSのマルチタイムマニュアルバックテストforインディケーター!!!
今年年始から構想を開始して、ようやく完成しました^^;
チャート検証する際に、いつも困っていたのが
EAだと
・マルチタイムフレームで検証が簡単にできない。。
インディケーターだと
・勝敗の決裁が簡単に実装できない。。
・勝敗や、プロフィットファクター等の履歴が簡単に実装できない。。
・エントリー、決済ポイントの履歴の実装が面倒。。
・証拠金維持率の計算が簡単に実装できない
そして共通の課題として
・損失許容率からの、適正ロット数の算出が面倒
そこで、これらを同時に解決するインディケータの作成に取り組み
年始より構想を開始して、ようやく完成しました。
実は、EA用は先に作成済です。
機会があればリリースします。
まずは、
動画をみてください。
なお、過去検証は、実際毎週自分が実施している
チャート分析をより効率的にするために、今までリリースしてきた
GSのマルチキャンドル【無償版】
GSの通貨ペア切替
を同時に使用しています。
そして、候補通貨ペアを
GSのマルチラインタッチアラート
にて監視して、エントリーしています。
これでなんとか、半裁量トレード(兼業でも可能)を実現しています。
なお無償版は、5分間使用可能です。
継続で使用する場合は、有償版にてキーコードを入手するか
再度、設定してください。
特徴です。
・過去検証に最適なリプレイモード搭載インディケーター
・バックテスト用インディケーター
・実トレード補助ツールとして活用できます。損切、利確位置より適正ロット数の算出が可能
・テスト結果リセット機能あり
・リアルタイムトレード収益表示機能
→時間足を切り替えても現時点での収益は保持されます。
進めると、選択した時間足が確定した時点で、収益は更新される仕様です。
パネルの右斜め下に、表示されます。水色:プラス収益 ピンク:マイナス収益
・トレーリングストップ機能
・マルチタイムフレーム分析でデータ保持される
→勝率、利確損切ライン、PF等自動で表示される数字やオブジェクトは、時間軸や通貨ペアを切り替えても保持されるので、
上位足から、下位足に適宜適切に切り替えて検証が簡単にできます
・トレード結果がリアルタイムに、資金に反映されます。
・トレード結果がCSVファイルにて出力
→保存場所は、\MQL4\Files\BackTest\TestResult.csv
→ボタンON/OFFにて、書き込み可否。デフォルトは、書き込み不可
・トレード履歴保存
→”Reset”ボタンで履歴は削除されます。
→詳細は下図参照
そして使い方です。
・初期資金、損失許容率を入力(初期設定は、100000YEN、1%)
→クロス円以外の、通貨ペアに関しては、円との約定レートを一律100で計算
→初期証拠金は、パラメータ入力
→損失許容率は、パネルに直接入力
→損失許容額の考え方として、パラメータにて、単利、複利が選択可能
→単利を選択すると、パネル上の損失許容率(単)と表記。複利は(複)
・チャートをシフトさせるには、三通りあり
→自動送り ボタンの右斜め下にある、”▷”ボタンを押下
→手動送り ”F”ボタンでローソク足1本ずつ進む。”B”は逆に進む
→手動送り 右→キーボタンでローソク足4本ずつ進む。左←キーボタンは逆に進む
・任意のチャート位置にて、売買ボタンを押下
・押下直後、利確、損切ラインが表示
→任意の位置に、利確損切ラインを移動
→移動させると、ロット数は変化しない
→エントリー中は、損切利確ラインを実線から破線に変更
→エントリーは決裁するまで一回のみの仕様
(エントリー時は、売買ボタンが押下できない)
→誤ってラインを削除した場合は、自動で復帰する
・移動幅にあわせて、自動でロット数を計算
→Min0.01ロットのみエントリー
→0.01以下の場合は、シフトさせると自動でキャンセルとなる
・トレーロングストップ等を使用する場合は、損切ラインを適宜変更可能。
その際、決裁完了するまでは、ロット数は変更されない。
・やり直す場合は、”Reset”ボタンを押下することで初期状態に戻ります。
パラメータ設定
・true:実トレード補助用 false:バックテスト用
・レバレッジ デフォルトは25
・true:単利 false:複利
・初期証拠金 デフォルトは100000
・上昇バー色設定
・下降バー色設定
・垂直基準線色設定
・パネル表示位置 デフォルトは右側
・利確ライン色設定
・損切ライン色設定
・買いポジション履歴色
・売りポジション履歴色
・キーコード 有償版にて入手したキーコードを入力してください。