「理想を超えるEA」をコンセプトに開発した【異国のドル円キラー】!
【異国のドル円キラー】はなんとプロフィットファクター3.0以上を誇る見たことがないようなレベルに到達したEAで、しかもスプレッドも低く、誰でも取引経験がある人気の通貨「USDJPY」専用なので運用しやすく非常におすすめです!
【異国のドル円キラー】の運用実績はこちらで公開しております!
さらにバックテストにもしっかりとこだわっており、変動スプレッドでバックテストが出来るTDSを使っているので再現性もバッチリです!
まず最初に【異国のドル円キラー】のバックテストの結果を解説していきます。
見たことないようなバックテストの結果
以下が【異国のドル円キラー】のバックテストになります。
バックテストは2003年5月5日から2021年12月29日までの18年以上のヒストリカルデータを使って行っていますので、データの信頼度も非常に高いです。
最近ではコロナが流行る等、この18年間市場では様々なパニックがありましたがそれらにも負けずに右肩上がりに利益を生み出し続けました!
そして上記のバックテストでは【異国のドル円キラー】の凄さが分かる⑤つの特徴に番号を振っておりますので解説していきます。
詳細・購入①理想を超えたプロフィットファクター
プロフィットファクターが3.12と今までのEAの常識を超えている数字を叩きだしています。
TDSを使った18年以上のバックテスト&ナンピンやマーチンゲールなどを使っていないEAで、3.0以上のプロフィットファクターを持っているEAは見たことがありますでしょうか?
恐らく一般販売されているEAの中でプロフィットファクター3.0以上があるEAは非常に貴重で、通常では市場に出回らないレベルだと思います。
②85%以上の勝率
18年以上のトレードで85%以上の勝率をキープしていおり、非常に高い勝率だということがお分かり頂けると思います。
バックテストでは3195回のトレードの中で2742回のトレードがプラスで決済されました!
もちろん、勝率が高いのはプロフィットファクターを上げる要因の1つでしかなく、負けた時のドローダウンがどれくらい低く抑えられているかということも重要になってきますが、【異国のドル円キラー】のドローダウンも低く抑えられております!
③最大ドローダウンが5%以下
100万円の資金に対して0.1Lotで取引した場合には最大ドローダウンが4.65%と5%以下の最大ドローダウンに抑えることが出来ます!
50万円の資金で0.1Lotで取引した場合でも最大ドローダウンを10%以下(4.65% × 2 = 9.3%)に抑えることが出来ますのでリスク管理が非常にやりやすく、とても運用しやすいEAとなっております!
④3000回以上の取引回数
プロフィットファクターが高いEAの中では取引数を極端に少なくして、パフォーマンスを上げているEAも見受けられますが【異国のドル円キラー】は3000回以上の取引数がありますので、月に数回取引するだけのEAではありません!
取引数を確保しながらプロフィットファクター3.0以上があるEAとなっております!
⑤変動スプレッドでバックテスト
TDSという有料のヒストリカルデータを使ってバックテストを行っております。
実は通常のMT4で行うことが出来るバックテストは固定されたスプレッドのみで、スプレッドを指定してバックテストを行います。
しかし、実際の相場ではスプレッドは常に変動しているので、固定スプレッドでバックテストを行っても実際の相場でのパフォーマンスとかけ離れてしまうことがあります。
例えば、エントリー後+4PIPSで決済をするEAがあるとします(スプレッドを含めない)。
このEAをスプレッド1PIPSに固定してバックテストを行うと、勝った時のトレードの利益は毎回3PIPSとなります。
※4PIPS-1PIPIS(スプレッド分)
しかし、実際の相場ではスプレッドは変動しているので2PIPSになったり、3PIPSになったりするので、スプレッドが3PIPSの時に決済が行われた時は、1PIPSの損益に減ってしまいます。
なので固定スプレッドでバックテストを行い毎回3PIPSの収益が出るEAだと想定していると、リアル口座で運用したときにパフォーマンスの乖離が出てしまうのです。
これを防ぐために有料のヒストリカルデータTDSを使うと実際の相場と同じ様に変動スプレッドでバックテストが出来るので、バックテストとリアル口座での運用結果のパフォーマンスの差が少なくなるのです。
使用環境やロジックついて
エントリーロジック
詳しいロジックの内容は伏せさせたいただきますが、様々なインジケーターを使いロジックを組んでいます。
移動平均線を中心としたインジケーターを複数使いトレンド判断した後、RSI等のオシレーターを使用して勝率が高くなる場所でエントリーを行います。
損切りロジック
パラメーター設定画面で、最大損切り値の設定が可能となっております。(保有しているポジションの合計PIPS数で計算)
損切り専用のロジックを実装していますので、相場が想定外の動きをすると損切りのロジックが発動し、可能な限り損が少ない箇所で損切りが出来るように決済をします。
パラメーターで設定した損切り値は、毎回の損切り値ではなく最大の損切り値です。
運用通貨
【異国のドル円キラー】はUSDJPY5分足の専用EAです。
推奨する証券会社
【異国のドル円キラー】はMT4のサーバー時間で取引時間を制限していますので「冬時間GMT+2・夏時間GMT+3」の証券会社で運用して下さい。「冬時間GMT+2・夏時間GMT+3」の証券会社ならどこでも運用が可能です。
パラメーター設定
時刻は全てMT4のサーバー時間を入力して下さい!
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- 最大買いポジション数…買いの最大ポジション数の設定。
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- 最大売りポジション数…売りの最大ポジション数の設定。
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- ロット数…ロット数の設定。
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- スリッページ制限…最大のスリッページ制限が出来ます。(PIPS)
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- スプレッド制限…最大のスプレッド制限が出来ます。(PIPS)
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- 複利機能…trueにするとポジション数を口座資金の複利で設定します。trueにした後は下の「リスク」を設定して下さい。
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- リスク…リスクは複利機能をせってした時にポジション数を決定するリスクで、例えばリスクを2に設定すると、で口座資産(余剰資金)の2%で持てる最大のポジション数でエントリーされます。
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- マジックナンバー…他のEAとマジックナンバーがかぶらないように設定して下さい。
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- 合計ポジション最大損切り(PIPS)…持っているポジションの最大損切り幅をPIPS設定できます。
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- コメント…コメントを指定できます。
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- 金曜日決済機能…trueにすると、金曜日にポジションを持っている際に決済する機能が使えます。
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- 金曜新規ポジション停止時刻…金曜決済機能をtrueにした時に、EA新規でポジションを持つことを禁止する時刻を設定できます。必ず「XX:XX」のフォーマットで指定して下さい。
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- 金曜決済スタート時刻…金曜決済機能をtrueにした時に、ポジションを決済するロジックを開始する時刻を設定できます。必ず「XX:XX」のフォーマットで指定して下さい。
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- 金曜決済終了時刻…金曜決済機能をtrueにした時に、ポジションを決済するロジックを終了する時刻を設定できます。必ず「XX:XX」のフォーマットで指定して下さい。
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- 月曜日稼働開始時刻…月曜日にEAが稼働する時刻を設定できます。必ず「XX:XX」のフォーマットで指定して下さい。
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