【データアナリスト設計】
環境認識Pro
~ 騙し排除&初動検知 ~
1秒で全通貨の状態を俯瞰できる「ダッシュボード」
無駄なエントリーと余計な損失を減らします。
🚨 緊急告知:新発売リリース記念
FXトレーダー必需品『環境認識Pro』
いまだけ、OO価格でご提供中です。
※今後のアップデートや販売状況に応じて予告なく定価に戻ります。
ご検討中の方は最安値のうちにチェックしていただくと安心かと思います。
1分でわかる「ダッシュボード」のイメージ
※動画内の移動平均線(MA)について
動画ではロジックをイメージしやすくするためにMAを表示していますが、本商品自体は「チャートの見やすさ」と「動作の軽さ」を重視しているため、パネル以外のラインは描画されません。普段お使いのインジケーターと干渉せず、快適にご利用いただける設計です。
なかなか資金が増えない「本当の理由」
FXで資金を大きく減らしてしまう原因は、手法やメンタルだけではありません。
多くの場合、「そもそも戦うべきではない場所(レンジ)」で無理にポジションを持ってしまっていることが大きな要因です。
こんな経験はありませんか?
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- ❌上昇トレンドだと思って飛び乗ったのに、すぐに反転して損切りになった。
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- ❌振り返ってチャートを見ると、実は方向感のないレンジ相場だった。
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- ❌「ここがチャンスだ」と思ったときには、すでに相場が動き切った後だった。
『環境認識Pro』は、データ分析の仕組みを使ってこうした「負けパターン」をあらかじめふるい落とし、“戦いやすい場面だけを抽出するフィルター”として機能します。
環境認識Pro とは?
チャート上に、監視したい通貨ペア × 複数時間足の状態を一画面で一覧表示する「環境認識パネル」です。
各マスは、データに基づいて次の4つの状態をリアルタイムに表示します。
🟥 DN
下向きの流れが優勢(売り目線)
(基本的に手出ししないゾーン)
⚠️ 文字色変化+太枠
異常なボラティリティを検知
(初動や急変動のサイン)
本ツールがもたらす「3つのメリット」
🛡️ 「wait」表示で、危険な相場を自動で除外
このツールの一番の価値は、「いまは触るべきではない通貨ペア」をはっきり示してくれることです。独自フィルターによって、トレンドが出ていない相場は自動的にグレーアウト(wait)されます。「色が付いたマス」だけを追えばよいので、無駄なエントリーと不要な損失を大きく減らすことができます。
⚡ 「!!!」マークで、動き出しを素早くキャッチ
過去の統計データと比較しながら、「ボラティリティの高まり」を検知します。経済指標や要人発言、大口の仕掛けなどで相場が走り出した「初動」を、文字色や枠の変化で素早く察知できるように設計しています。
🚀 ワンクリックでチャートにジャンプ
パネルの各マスは、そのままボタンとして機能します。気になった通貨ペア・時間足をクリックするだけで、瞬時に該当チャートへ切り替え可能です。通貨ペアリストから探し直す手間がなくなり、「見つけたときにはもう遅い」という機会損失を防ぎやすくなります。
データアナリストが採用した「ロジックの中身」
本ツールは、感覚や勘に頼るものではありません。世界中の機関投資家やプロトレーダーが重視している3種類の指標を組み合わせて最適化し、1つのロジックにまとめています。
多くの機関投資家が意識している王道のトレンド系指標の位置関係をもとに、いまの相場が上方向優勢なのか、下方向優勢なのかを判定します。
方向が合っていても、勢いが弱ければ簡単に戻されてしまいます。
そこで、「トレンドの強さを数値で測るフィルター」を採用し、一定の強さに満たない相場はすべて「wait(グレー)」として除外。
「なんとなくトレンドっぽく見えるだけ」の中途半端な局面で捕まるリスクを抑えます。
「変動幅を測る統計指標」を使って、過去の平均値と比べて「いま、どの程度動きが大きいのか」を監視します。
突発的なブレイクアウトや急変動が起きた際には「!!!」として強調表示し、初動を見逃さないためのサインとして活用できるようにしています。
パラメータ

【1】 監視設定
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- 監視通貨ペア監視したい通貨ペア名を「カンマ区切り」で入力します。通貨ペアのリストは自由に編集(追加・削除・並び替え)できます。
例:USDJPY,EURUSD,GOLD,BTCUSD
※重要:お使いの証券会社の気配値表示通り(例:USDJPY.mなど)に入力してください。
- 監視通貨ペア監視したい通貨ペア名を「カンマ区切り」で入力します。通貨ペアのリストは自由に編集(追加・削除・並び替え)できます。
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- 監視時間足 表示したい時間足をカンマ区切りで入力します。
例:M1, M5, M15, M30, H1, H4, D1
- 監視時間足 表示したい時間足をカンマ区切りで入力します。
【2】 ロジック設定
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- 各種期間設定 (MA/ADX/ATR期間)初期値(20/50/14)は世界標準に合わせていますが、ご自身の手法に合わせて変更可能です。
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- ADX判定レベルこの数値を下回るとトレンドなしとみなし、表示を「wait(グレー)」にします。
初期値:20
- ADX判定レベルこの数値を下回るとトレンドなしとみなし、表示を「wait(グレー)」にします。
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- 高ボラ判定倍率過去平均ATRの何倍で「!!!」を出すかを調整できます。
初期値:1.2(1.2倍以上の急変動で反応)
- 高ボラ判定倍率過去平均ATRの何倍で「!!!」を出すかを調整できます。
【3】 デザイン設定
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- 表示位置・サイズ調整コーナー指定(四隅)、XY座標、ボタンサイズ、フォントサイズを自由に調整できます。
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- カラー設定上昇・下降・レンジの色だけでなく、高ボラ時の強調色(枠線・文字色)も、お使いのチャート背景(黒・白)に合わせて変更可能です。

