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高機能勝率インジケーター EfficiencySTF【5インジセット】

高機能勝率インジケーター EfficiencySTF【5インジセット】

高機能勝率インジケーター EfficiencySTF【5インジセット】32%OFF(21,120円OFF)

目視検証以上の細かな分析を僅か数秒で実行し複数期間判定も同時に分析可能。

バイナリー勝率分析インジケーターEfficiencySTF(エフィシェンシー)5インジセットの商品紹介ページになります。

※当商品は2インジセットとなるので5つのインジケーターを指定する事ができます。

完成まで1年弱かかりましたが、ようやく納得できるインジケーターになりました。自由度も高く幅広い分析を短期間で再現できるようになりました。

目視検証で何時間何十時間かかるような分析も数秒でできてしまいますし、分析できる内容も豊富で、目視で起きるようなミスもなくなります。

EfficiencySTFはこんな方に向けてのツール
①バックテストを取って実際に勝率を見てみたい!
②MQLがわからなくコードが書けない!
③自分でロジックを効率よく考えたい!
④自分でシグナルアローを作りたい!
⑤目視て行っている検証を効率化したい!
⑥バックテスト、インジ化する前の検証に使いたい!

などなど、EfficiencySTFを活用する事で出来る事の幅が広がり、大幅に時間短縮、効率化する事が可能となります。

詳細・購入

1分足と5分足で判定可能

EfficiencySTFで出来る事は沢山あるのですが、まず大きく分けて5分足と1分足それぞれでバックテストを取る事ができます。

5分足の場合は5分足確定後、5分後判定(短期判定)と10分後判定(中期判定)の2パターンを同時に出す事が可能となっています。

1分足の場合は1分足確定後、分刻みの判定を見る事が可能となっています。

5分足と1分足の判定は足を切り替えるだけで、5分~10分判定or1分足判定が自動で切り変わるようになっているので操作も楽になっています。

現在のロジックでどの足のどの判定が勝率が高いかも時間をかけることなく判断する事ができます。

分析内容

EfficiencySTFの分析可能な内容は以下になります。

5分足表示の場合
5分判定と10分判定の同時表示
HIGHエントリー回数/勝数/負数/勝率
LOWエントリー回数/勝数/負数/勝率
HIGH+LOW合計エントリー回数/勝数/負数/勝率
過去の最大連勝数/過去の最大連敗数
直近の連勝数/直近の連敗数
PF=損益表示

1分表示の場合
分刻みの判定
HIGHエントリー回数/勝数/負数/勝率
LOWエントリー回数/勝数/負数/勝率
HIGH+LOW合計エントリー回数/勝数/負数/勝率
過去の最大連勝数/過去の最大連敗数
直近の連勝数/直近の連敗数
PF=損益表示

多くの詳細な情報が取得できます。

エントリー数はHIGHとLOWと合計と分けて回数と勝率表示しているので、相場のドレンドもわかりやすく、どちらか期待値高いかの判断材料に使えます。

また、最大連敗数が多いとDDしやすい危険なロジックとの判断も出来ますし、最大連勝数と最大連敗数の比率が悪ければリスクが高いとも判断できます。

ここまでのデータを取得しようとしたら目視ではとても大変で時間ばかり取られてしまいます。また目視ではミスが多くなってしまうので正確さも欠けてしまいます。

効率化で時短
EfficiencySTFの最大の売りは効率化になります!

多くの情報を正確に長期間とるにはMQLでコードを書いてバックテストを取るか、目視で時間をかけて取るかの2つに1つです。

EfficiencySTFはMQLを知らなくても目視することなく多くの情報を正確に長期間、数秒でとれる効率化インジなんです!!

ちなみに目視で検証するとどのくらい時間がかかるのか?
ボリンジャーバンド、RSI、ストキャスティクスの3インジのロジックで1通貨1年分のHIGHとLOWの勝率を出すだけで目視だと4時間程かかります。

4時間!?と思った方、実は正確さを出す為にデータウィンドウでパラメーターの目視確認も必要なので余分に時間はかかってしまいます。

1通貨1年4時間でも単純に年数多ければ増えますし、エントリー通貨も18通貨あるのでその分増えます。

さらにロジックを変更するたびに繰り返さないといけないので気が狂うほどの時間と根気が必要になります。

そんな非効率な事をしない為のMQLでのバックテストなんですよね。

でもEfficiencySTFだとコードを書く時間も不必要、コードの知識も不必要、実際にバックテストを回すより結果が出るのが早い。しかもそのままシグナルインジにも活用できる。

そんな便利インジケーターなんです。

ベースのパラメーター設定
EfficiencySTFはお好きなインジケーターをカスタマイズしてオリジナルロジックを作成できるのですが、ベースのパラメーターはどこまで変更可能か?組み込んだインジのパラメーターの設定は?など説明していきます。

例としてボリンジャーバンド、RSI、ストキャスティクスを組み込んだEfficiencySTFで解決します。

・1分足チャートのみ
この欄で1分足の切換えができます。(1分足表示時に反映されます)
5分足表示中は自動で5分後10分後判定に切り割ります。

・疑似スプレッド
スプレッド加味での勝率を出したい場合は使用してください。

・エントリー金額
実際にエントリーしたらどれぐらいの損益になるかイメージできます。

・設定本数
何本分のローソク足の勝率を出したいか設定できます。5分足を3年見たければ21万本程度にすると3年の勝率が数秒で表示されます。

・ペイアウト率
デフォルトは1.85倍なので状況に合わせて変更可能です。

・日本時間6・7時台除外
表示時間の勝率を含めるか含めないかを設定できます。(※ エントリー時がサマータイムかウィンタータイムかの判定は、自動で判定しております。)

・サマータイム時における、お使いのMT4と日本時間の差(デフォ 6時間)
6時間を初期値としていますが、ご自身がお使いのMT4時間(サマータイム時)と日本時間との時差が6時間でない場合は、実際の時差を入力してください。

・X座標Y座標
勝率表示を移動させれます。

・カスタムしたインジケーターのON/OFF
例えばRSIとボリバンだけにして、今回はストキャスをロジックからはずそう!とか
ストキャスだけのロジックで勝率見たい!とか組み変えも自由に出来るようになっています。

アローの位置や色やサイズなどの細かい設定も可能です。

判定の〇×表示のON/OFF設定。
実際にロジックが完成し、そのままシグナルインジとして使用する場合、アラートをONにすればシグナル&アラートでエントリーできます。

※またアラートに関して、水準に入り次第アラートで教えてくれるので準備する事が可能となっています。

各インジケータはそれぞれパラメーター変更やON/OFFが可能となっているので、自由にロジックを変更し組み替え瞬時に勝率がわかるようになっています。

※インジケーターを何種類も組み込めば自由自在にロジックを探す事が可能となっています。

あなた流のオリジナルロジック
具体的にEfficiencySTFを使ってどのようにロジックを見つけるのか?

現在組み込み対応しているインジが
RSI
ストキャスティクス
ボリンジャーバンド
CCI
MFI
VLDMI
RCI
Demaker
ウィリアム%R
エンベロープ
と10種類ありますので全てカスタムに組み込めば、ON/OFFで様々なインジケーターを自由に組み替えて瞬時に勝率を表示する事ができます。

複雑なロジックでも短時間で勝率表示が可能なので、ロジック探しが楽しくなります。

最後に
EfficiencySTFはもともと、コードが書けない私用に作成したいと思っていたのですが、同じ人も多いと思いリリースする事にしました。

コードが書けなくても、シグナルインジが作れなくても、バックテストがとれなくても、検証する時間がなくても、EfficiencySTF一つで解決してしまいます。

しかも、ここまで高性能なのに価格も安価に設定させていただきました。

EfficiencySTFで無駄に使ってしまう時間をなくし、効率よくストレスなく正確にバックテストを取ったりロジックを探したりしてみてはいかがでしょう?

ご注文~納品までの流れ
購入後にこちらからご連絡いたします。
購入インジ数に応じてカスタムしたい希望のインジケーターをお聞きします。
カスタム後に納品いたします。

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