トレントラインを自動で引いてそれを元にトレンドフォローとブレイクアウト
プラスRSIのダイバージェンスで逆張りと３種類のシステムが内蔵されたEAです！
購入者様が設定できるようにパラメーターを細かく作成しました
デフォルトでも過去の相場では成績が良いですが
細かく設定を変えていけば、もっといい設定を見つけれると思います
パラメーター
MAGIC = 0000220;//ブレイクノマジックナンバー
MAGIC1 = 0000221;//トレンドフォローのマジックナンバー
MAGIC3 = 0000222;//ダイバージェンスのマジックナンバー
Lots = 0.1; // ブレイクの取引ロット数
Lots1 = 0.1; // トレンドフォローの取引ロット数
Lots3 = 0.1; // ダイバージェンスの取引ロット数
Slip = 10; // 許容スリッページ数
Comments = ” “; // コメント
RSI_LOW =40;//ブレイクのＲＳＩ下ライン
RSI_HIGH =60;//ブレイクのＲＳＩ上ライン
TP1=20;//ブレイクの利益確定ポイント
LC1=100;//ブレイクの損切りポイント
LC2=20;//ブレイクの高値安値からの損切りポイント
ikperiod=50;//ブレイクの高値安値を算出する期間
mainasu=10;//ブレイクの高値安値から次のポイントまでの期間
line_shift=0;//ブレイクのラインの算出を始める足
BBSA=60;//ブレイクのボリンジャー幅フィルター
KASAN=1;//ブレイクのラインを何ポイント超えたらエントリー
int kairi=0;//ブレイク基本の線から離れたらエントリーしない買いはマイナス売りはプラス
RSI_LOW1 =40;//トレンドフォローのＲＳＩ下ライン
RSI_HIGH1 =60;//トレンドフォローのＲＳＩ下ライン
BBSA11=120;//トレンドフォローのボリンジャー幅フィルター
TP11=5;//トレンドフォローのトレンドラインからの利益確定ポイント
LC11=100;//トレンドフォローのトレンドラインからの損切りポイント
TP111=5;//トレンドフォローの利益確定ポイント
LC111=100;//トレンドフォローの損切りポイント
LC211=20;//トレンドフォローの高値安値からの損切りポイント
ikperiod11=800;//トレンドフォローの高値安値を算出する期間
mainasu11=100;//トレンドフォローの次のポイントまでの期間
line_shift11=10;//トレンドフォローの算出を始める足
kairi11=30;//トレンド基本の線から離れたらエントリーしない買いはマイナス売りはプラス
TP3=60;//ダイバージェンスの利益確定ポイント
LC3=60;//ダイバージェンスの損切りポイント
d_kperiod=70;//ダイバージェンスの安値高値の算出期間
d_RSIPeriod=30;//ダイバージェンスのＲＳＩ期間
zentyou=6;//ダイバージェンスの一本前の足の長さ
kakakukasan = 4 ;//ダイバージェンスの前の高値安値を何ポイント超えたら発動か
KYOYOUSpread = 50;//許容スプレッド
JUDGE_POS = 0; // ラインの判定位置(1:前回の足、0:現在足）
Fast_MA_Period4 = 15; // 短期移動平均線の期間設定
Slow_MA_Period4 = 40; // 長期移動平均線の期間設定
↓MT4で動かした時の動画です↓
