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デュアル・キャスト EX-NEO

デュアル・キャスト EX-NEO

2ヵ月で147万円利益EAの上位版EA

『デュアル・キャストEX-NEO』は、2ヵ月で147万円の利益を上げてゴゴジャンの利益金額ランキングで1位を獲得しているEA『デュアル・キャスト』をさらに進化させた上位互換EAです。

最高ランキング1位

ついに本家超え

ついにコロナ相場での獲得pipsが、2ヵ月で147万円利益(利率129%)を上げている本家『デュアル・キャスト』を超えました。
これはつまり、『デュアル・キャストEX-NEO』で複利機能「Eightyモード」を使って運用していたら、2ヵ月の利率が「129%」を超えていたことを意味します。

本家『デュアル・キャスト』コロナ相場の獲得pips↓

『デュアル・キャストEX-NEO』コロナ相場の獲得pips↓

3月・4月・5月の直近3か月、全て本家『デュアル・キャスト』を超える獲得pipsを出しています。

『デュアル・キャスト』の販売価格は29,400円ですが、『デュアル・キャストEX-NEO』は1万円安い19,400円で今は販売中です。

この機会にぜひご検討ください!


詳細・購入


デュアル・キャストEX-NEOの特徴

①利益が損失の1.53倍

私たちEAトレーダーがEAで資金運用をする一番の目的は、当然『お金を稼ぐこと』です。

「このEAはどれくらい稼げるの?」
「どれくらい損するの?」

というのが最も気になるところではないでしょうか。

損益を最も端的に表しているのが「プロフィットファクター」という数値。
これを参考にしてEAを選んでいる方も多いと思います。

「プロフィットファクター」というのは損失に対する利益の割合を数値化したものです。
たとえば利益が12000円で損失が10000円だった場合、損失の1.2倍が利益になりますのでプロフィットファクターは「1.2」となります。

『デュアル・キャストEX-NEO』は プロフィットファクターが「1.53」という非常に高い値をマークします。
負けトレードは当然発生しますが、その損失が小さく利益金額の方がずっと大きくなる設計になっているというわけです。

プロフィットファクターは「1.5を超えたら優秀」と言われている数値です。
本EAは「1.53」という数値をマークしているため、損失に心を痛めることがあまり無く、安定して利益をもたらしてくれることを意味しています。

②ほぼ毎日取引

週に1回や月に2・3回といったエントリー頻度が少ないEAの場合、投資家としてはやはり物足りなさを感じてしまう方もいると思います。
「デュアル・キャストEX-NEO」は月曜日から金曜日まで、毎日90%以上の確率でエントリー。高い利益率をもとに高頻度でポジションを持ちますので、多くの利益を生み出すことが可能となっています。

ほぼ毎日エントリー↓

③大きな損失を出しにくい

「いくら利益率が高くても、大きな損失をドカンと出すんじゃないの?」
この部分はかなり気になるところではないでしょうか。

フォワードテストのチャートを見てもわかるとおり、『デュアル・キャストEX-NEO』は 含み損を抱えません。

多くのEAは含み損が出た場合それ抱えて「戻る」の待ちます。
その当然の帰結として、戻らなかったときに大きな損失を出してしまうことがよく起こります。
大きな含み損を抱えた時や、大きな損失を出したときの精神的ダメージというのはかなり大きなもので、これがEAの運用をやめてしまう大きな原因となっています。

『デュアル・キャストEX-NEO』は含み損を抱えて耐えるということを一切せずに、予定外の方向に進めば早々に損切します。
本来「あてが外れたら撤退する」というのがトレードの本筋ですので、これは非常に重要なことと言えます。

これが 大損失を出しにくい大きな根拠です。

これによって精神的な負担を感じることなく長期間使用することができる。
これはとても大事な要素になります。

④15年間安定の長期ロジック

「利益が高くて損失が少ないのはわかった」
「でもすぐにロジックの賞味期限が切れて利益が出なくなってしまうんじゃないの?」

実際に多くのEAが一時的には利益が出せても、だんだん通用しないロジックになっていってしまいます。

未来の値動きのことは当然誰にも分かりませんし、どれだけ優秀なロジックであってもいきなり使い物にならなくなってしまう可能性はあります。

ですが、これからもずっと利益を上げ続ける「不変の黄金法則」があるとすれば、それは「長い年月にわたって利益を上げ続けているもの」ではないでしょうか。

「過去1年間通用するロジックより過去5年間通用するロジック」
「過去5年間通用するロジックより過去10年間通用するロジック」
「過去10年間通用するロジックより 過去15年間通用するロジック」

の方が、より不変性が高いと考えられます。

『デュアル・キャストEX-NEO』は15年間という超長期間でも、ブレることなく安定して利益を生み出し続けているロジックを使用しています。

15年バックテストの結果↓

これほどまで長期的に勝ち続けているロジックですので、突然使えないロジックになってしまうということが極めて起こりにくいEAであると考えられます。

⑤経済危機でも問題なし

上の『15年間通用しているロジックである』というところともつながるのですが、この過去15年間の中には当然、

「リーマンショック」
「サブプライムショック」
「欧州危機」
「スイスフランショック」
「中国バブル崩壊」

など、最近の大きな経済危機はすべて含まれています。

15年間右肩上がりということは、それら大規模経済危機が発生しても安定して利益を出し続けているということです。

新型コロナウイルスの影響で大不況が来るという予測も多くありますが、そのような事態になっても『デュアル・キャストEX-NEO』は利益を出し続けられるロジックであると考えられます。

マグニチュード7.0の地震にも耐えられる堅牢な建築物のように、大揺れが来ても大丈夫な安定したロジックを使っているからこそ、安心して任せる運用が可能になります。

⑥全証券会社対応のスプレッド耐性

「今私が使っている証券会社でも利益が出ますか?」
この部分も気になるところではないでしょうか。

実は使用する証券会社によって、EAが生み出す利益は違ってきます。
ある証券会社ではプラス収支でも、ある証券会社ではマイナス収支ということはよくあります。
その1番大きな原因となるのが「スプレッド」です。

スプレッドは手数料みたいなもので、これが大きい証券会社を使っているためにプラス収支とならないEAががたくさんあります。

『デュアル・キャストEX-NEO』は スプレッド2.0pipsという非常に高い手数料でも利益が出やすいセッティングになっています。

『デュアル・キャストEX-NEO』の取引通貨であるUSDJPYのスプレッドは、どれだけ高い証券会社でも2.0pipsは超えません。
つまり『デュアル・キャストEX-NEO』は、一番高いスプレッドを採用している証券会社を使ったとしても利益が出てくるセッティングということです。
ですので「自分の証券会社でも利益が出るのかな?」と心配する必要はなく、安心して導入していただくことが可能です。

⑦少額6000円から運用可能

どれだけ素晴らしいEAでも、運用に必要な最低資金が大きな金額になってしまうのであれば現実的ではありません。

その点『デュアル・キャストEX-NEO』は、最低6000円という少ない金額からでも運用を行うことが可能です。

推奨証拠金
6,000円 0.01ロット
60,000円 0.1ロット
600,000円 1ロット

「少ない金額から試してみたい」という方でも、とても導入しやすい設計になっています。

⑧テストと近い結果が出やすい

フォワードテストやバックテストなどのテスト結果と実際に運用した時の差異が小さいのも、『デュアル・キャストEX-NEO』の特徴です。

「フォワードテストと反対の方向にエントリーしました」
「フォワードと同じような結果が出ないんですけど・・・」

という話が出てしまうEAもありますが、『デュアル・キャストEX-NEO』はスプレッドリミットの設定さえご利用の証券会社に合わせていたら、ほぼフォワードテストと同じ結果が出てきます。

本家『デュアル・キャスト』でも

「フォワードテストどおりの取引をしてくれるので安心できます」

というご意見をいただいたこともあるくらいです。

証券会社や使用環境によってどうしても出てしまう差異はありますが、テスト結果との一致率の高さは一般的なEAと比べると非常に高いEAです。

⑨初心者でも安心な簡単設定

「設定がややこしかったらどうすればいいかわからない」
「初期設定で使えたら嬉しい」

という方もいらっしゃると思います。

『デュアル・キャストEX-NEO』のパラメーター設定は5つのみと、わかりやすく簡単に作っています。

「コメント」「マジックナンバー」「複利・単利選択」「単利ロット」「スプレッドリミット」の5つ。ロット調整とスプレッドの設定だけすれば、基本的には何もする必要はありません。

本家と新作の比較

『デュアル・キャストEX-NEO』は、本家『デュアル・キャスト』の上位EAですが、実際にどの程度の性能差があるのでしょうか。その検証データを作成してみました。

まずは両EAの長期15年バックテストの結果から見てみましょう。

本家『デュアル・キャスト』1ロット運用データ

本EA『デュアル・キャストEX-NEO』1ロット運用データ

重要なデータをピックアップして見てみると、下の表のようになります。

基本的な数値は全て本家『デュアル・キャスト』よりも『デュアル・キャストEX-NEO』の方が上がっています。

次に同一期間のフォワードテストの結果から見てみましょう。

本家『デュアル・キャスト』の実運用フォワード成績

本EA『デュアル・キャストEX-NEO』の実運用フォワード成績

利益チャートを比較してみると、基本的には同じような形になっています。
これは両EAが似た系統のロジックを採用しているためです。(中のプログラムコードは全く別物に刷新しています)

利益金額ベースでは本家『デュアル・キャスト』の方が成績が良くなっていますが、これは本家『デュアル・キャスト』は複利モードの「Eightyモード」で動かしており、『デュアル・キャストEX-NEO』は単利モードの「FIXEDモード」で計測しているからです。
複利で回している分だけ、利益金額は本家『デュアル・キャスト』の方が大きくなっているわけです。

公平に比較するにはこの期間の獲得pipsを比べるのが一番実態に沿ったものになります。
獲得pipsの比較は複数ポジションを持つEAの場合ほとんどあてにならないデータになりますが、本家『デュアル・キャスト』も『デュアル・キャストEX-NEO』も複数ポジションを持たない1ポジション型のEAですので、非常に的確な比較データとなります。

本家『デュアル・キャスト』の実運用フォワード獲得pips

本EA『デュアル・キャストEX-NEO』の実運用フォワード獲得pips

今年の獲得pipsにおいては本家『デュアル・キャスト』の方が少し獲得pipsは多いですが、ほぼ同一の成績を収めていることがわかります。

つまり『デュアル・キャストEX-NEO』も複利モードの「Eightyモード」で運用していれば、本家『デュアル・キャスト』と同じように100万円規模の利益をコロナ相場の2ヵ月間で生み出すことができる成績だったというわけです。

ゴゴジャンの全EAの中で1位の利益金額を出している 本家『デュアル・キャスト』と同じような獲得pipsを上げ、しかもさらに大きな利益金額を狙えるセッティングが施されているのが、本EA『デュアル・キャストEX-NEO』です。

■■エントリーロジック■■

『デュアル・キャストEX-NEO』は最も利益を上げやすいと言われている「朝スキャ」を行うEAです。
朝スキャの伝統的なトレードロジックはいくもありますが、それらを検証して有効性があるもののみを採用しています。

本家『デュアル・キャスト』の強みは継承しつつ、より勝率・利益率の高いロジックに仕上げています。

多くのEAにあるような、TPを狭く・SLを広くという、利益確定と損失確定に異なるロジックを使っているわけではありません。
こういったロジックを採用すると勝率90%などの高い勝率は出るのですが、「勝ち額平均1,000円」「負け額平均10,000円」のような「コツコツドカン型」のEAになってしまいます。
こういったロジックEAは一見すると調子よく勝ち続けるように見えるのですが、負けるときには大きな金額の損失を一気に出してしまうことになりがちです。

しかし『デュアル・キャストEX-NEO』は利益確定も損失確定も同じ条件のロジックを採用しています。
つまり、本来「勝ち50%」「負け50%」「勝ち額平均・負け額平均同額」となるような公平な条件を設定しているということです。
それを、検証済みの優位性の高いロジックを適応することによって、「勝率57.82%」、1ロット時の平均勝ちトレード「11,403.13円」、平均敗けトレード「-10,245.09円」という、継続的に着実に利益を出し続けられる領域にまで高めています。

■■SAFETY■■

破産に向かいやすい 「ナンピン」や「マーチンゲール」といった手法は使用しておりません。

また複数のポジションを持たず、同時に1ポジションしか持ちません。
そのため、複数ポジション型のEAによくある「たくさんのポジションを抱えて一気に大きな損失を出す」というリスクがありません。

■■SETTING■■

USDJPY M1(他の通貨ペア、時間足では稼働しません)

証券会社:一般的なプログラムソースで作成しているため、
証券会社の縛りはありません。

ストップレベルの付いている証券口座でも問題なく動作します。

■■パラメーター設定項目■■

お好みの運用スタイルにカスタマイズできます。
基本的には『Mode』と『FixedLot』以外は初期設定でも問題ありません。

『マジックナンバー』
179(初期値) 設定で変更できます。他のEAと異なる値を入れて下さい。

『COMMENT』
出力するコメントの編集が可能です。

『MaxSpread』
トレードを行う際のスプレッドの上限。初期値10(1.0pipsのこと)

『FixedLot』
ロット固定モード「Fixedモード」時の運用ロットを入力できます。

『Mode』
単利で運用する場合は「FIXEDモード」を、複利で運用する場合は「EIGHTYモード」を選択してください。
「FIXEDモード」 FixedLotで入力したロットで運用する固定ロットモード
「EIGHTYモード」 複利運用モード。自動的にロットを変動させ、最適なコントロールを行います。証拠金残高の約80%をエントリー
※このEIGHTYモードを使用するときは1口座1EAで運用してください。他のEAと同一口座で運用すると競合することがあります。
※EIGHTYモードは口座のレバレッジが何倍であっても使用可能です。

■■様々な切り口のバックテスト結果■■

通常スプレッドの15年バックテスト↓↓

スプレッド10(1.0pips)の15年バックテスト↓↓

スプレッド20(2.0pips)の15年バックテスト↓↓

複利機能「Eightyモード」15年バックテスト 139万倍の利益↓↓


※MT4のインストール EAのセット方法など初歩的な事に関しましてはサポートできません。
GogoJungleの有料サポートをご使用ください。
https://www.gogojungle.co.jp/review/detail/5872

※大きな値動きが予想される経済イベントの前には、EAを停止させる選択肢も考慮してください。

※認証の方法、内容につきましてはGogoJungleにお問い合わせください。

※このEAは将来の利益を保証するものではありません。

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