【コンセプト】
EAの中では稀少な戦略であるダイバージェンスを狙うドルカナダ版EAです。
【過去検証データ】
●信頼性の高いと謳われるTDS変動スプレッドによる検証結果。
(0.5pips~10pips変動・スプレッドフィルター3pips)
●2004年~長期間の相場環境を網羅して右肩上がり。
●取引回数も充分です。
【複利運用の検証データ】
●2004年~100万⇒60億超えという検証結果。
【リスク管理について】
●資金1.2万円につき1000通貨の「割合」が取り得る最大リスク量です。
(国内レバレッジ25倍・過去検証データより算定)
●パラメーター「リスク割合」は83を入力
【パラメーターについて】
●複利運用のリスク割合入力方式…資金1万円につき1000通貨の割合を100として入力する
(計算式:リスク値 = ロット ÷ 資金(万) × 10000)
【作者・令和のだぶるいー紹介】
2013年~裁量トレードにてFXを開始
2015年…ヒロセ通商トレードバトルで全国10位など獲得
2016年~裁量トレード手法をもとにEA開発者として活動開始。
その後、
コペルニクス・ベーシックUSDJPY版の大ヒット、
ユーティリティ・プレーヤーが2020年ゴゴジャンアワード受賞、
その他EA大会にて1位など多数の受賞。
無料メルマガやブログなどで
ユーザーさんのEA運用成績向上など発信している。
【EA運用の豆知識について】
※EAの善し悪しを見極めるポイント(個人的な見解)
まず初めに「バックテストが掲載されている事」が必須項目です。
よく「バックテストはアテにならない」と聞いた事がありますが、
そもそもEA開発者は、開発したEAのロジックの善し悪しをバックテストで評価します。
従いまして短期的にフォワードが良かったとしても、
「バックテストに裏付けされている」という事が重要になり、
なおかつ、たいていのEAはフォワード期間よりもバックテスト期間の方が長いです。
これらを踏まえて、
短期的なフォワード期間でEAの善し悪しを判断する事無く、
「バックテストにてEAの善し悪しを判断する」事も重要になってきます。
大雑把に申し上げますと、
バックテストではリカバリーファクター、設定スプレッド、期待利得、バックテスト期間が重要です。
勝率は、EAのタイプにより自ずと決まるものなので評価対象にはなりません。
これに加えて毎年満遍なく損益がプラスであれば良いでしょう。
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